2020/9/5

モトツマ  
種々のコメントを頂戴しているが、恐縮ながら半分ほどに絞らせていただく。

まず、久々に登場した沖浦氏からリンクの紹介を受けた。創価学会の本部幹部会である。そこで婦人部長が折伏と言っていたのが印象的だった。今も折伏という言葉が生きているのが意外だった。会長の発言ではわりと御書の引用が多かったし、御本仏・日蓮大聖人という表現も見られた。動画用に圧縮したのか、わりと短時間だったことも印象的である。顕正会の総幹部会はやたらと長いのだ。

全ての人が踏むわけではなくて大半の人は
懺悔滅罪のために戒法を持つまでは読めても
戒壇に立ち入ることは出来ないと思います


晃氏のこれが問題である。

三国並に一閻浮提の人・懺悔滅罪の戒法のみならず
大梵天王・帝釈等も来下して蹋給うべき戒壇なり


これも晃氏のコメントからの引用である。

あまりにも説明が短いものだから、その真意のほどはわからないのだが、言わんとしていることは戒壇と戒法は別である、ということになりそうである。しかし、なぜにそのような読み方をするのかが不明である。確かに現実的な問題としては、全人類が本門寺の戒壇に詣でることは物理的に不可能である。その意味では、戒法を受持するという考え方はかなり合理的ではある。ただし、そこで問題となるのが、では、いったいどこでどのようにして戒を受けるのか、ようするに御授戒はどうするのか、である。現状、正宗寺院で行なうわけだろう。実はそれが義の戒壇に相当するわけであって、物理的に本門寺の戒壇に詣でることが不可能であっても、実質的には何の問題も生じないのだ。

そもそもである。

大梵天王や帝釈等が来下するとはどういう意味なのかが問題である。これはきわめて難解な概念であり、一閻浮提の人々が本門寺の戒壇に詣でること以上に難しい話なのである。その意味では差し迫って心配するようなことではなく、未来の大理想として信受すればいいだけの話なのである。

さて、顕正新聞である。

元妻の幼馴染から山崎の悪臨終を聞く

女子部第七十一区長の活動報告が問題である。上掲だけではわけがわからないだろうから少し説明すると、元妻とは山崎正友氏の奥さんだった人であり、その幼馴染だった人物が正友氏の悪臨終を証言しているわけである。

なんだ、また又聞きかよ、と言いたいところだ。

いや、違う。又聞きではない。目撃した本人が証言しているのだから、又聞きとは違う。それはそうなのだが、関係性がいかにも又聞きっぽい印象であり、それゆえに証言の信憑性が疑われるのである。元妻の幼馴染? 何それ?

あえてイチャモンをつけると、編集部の見出しがダメなのだろう。元妻の幼馴染を強調するところがよくないのだ。ただ単に、正友氏の葬儀に参列した人物、と説明したほうがよかった。

いずれにしても十年以上前の話である。それゆえに記憶がアイマイになっている意味もあって、説得力に欠けるのである。

 葬儀の会場に向かうと、そこには大草一男を含め五人ほどしかおらず、祭壇もなく、柩だけが置かれていたとのことでした。

これについては妙観講のほうから反論が出されている。慧妙に葬儀の写真が掲載されているのだ。もちろんその信憑性についても検証する必要があるだろうし、もし本気で事実関係を究明しようと思えば、それは大変な作業となる。ただ言えることは、なぜに顕正会は世間一般では考えられないような非常識な報道をするのか、である。その時点でダメなのではないかと思うのだが、彼らにはまったくその自覚がないようである。恐るべき異常心理だ。

又聞き云々についてもう少しだけ書くと、ようは元妻が証言していれば話が違ったのである。繰り返しになるが、元妻の幼馴染という関係性がきわめて間接的であり、それゆえに又聞きのような錯覚を起こしたわけである。

 現在、新型コロナの感染が一時的に落ち着いたように見えたことで・・・

男子部第百四十五隊長(福島)の記事である。六月二十四日時点での発言であり、結果論ながらも正鵠を射ていると言えるだろう。

次は婦人部坂戸支区班長(首都圏)の記事である。

 私はレンタカーを借りて出向きましたが、あくまでも私との接触は避けたいとのことで・・・

大幅に端折って恐縮だが、ようは沖縄での折伏についてである。本人は首都圏の人間であり、折伏の対象者が感染の危険があるから会いたくないと言っているわけなのだ。

これも結果論ながら、この後の感染状況を見れば、思い半ばに過ぎるものがある。沖縄も感染者が激増したのだ。この点、顕正会員は何も感じないのだろうか?

ちなみに、これは政府の打ち出したGoToトラベルキャンペーンが原因との説がもっぱらであり、コロナ対応に関して失敗の連続だった安倍政権もついに幕を閉じることとなった。

個人の宗教団体に入会・・・

婦人部富士支区(静岡)の人が上掲のようなことを言っている。語義的にはどうかと思うところだが、いかがだろうか?

 ある日の晩、同い年くらいの女性二人組に話しかけられ、田舎者の二十歳で右も左もわからなかった私は・・・

この発表者は所属が書いておらず、名前の下には次のような表記がある。

(婦人部富岡支区の紹介で入信・群馬)

いわゆる男性婦人部員である。それはともかく、女性二人組に話し掛けられ真光に入会した、というのが前掲である。ハタから見れば、顕正会もまったく同じだろう。

もう一人、(女子部第三十一区の紹介で入会・首都圏)という男性女子部員がいて、その名前が大海原を意味する立派な名前であり、西城秀樹とも共演したことがあると書かれていて興味深いのだが、細かい話は省略しよう。

泰山木

これも端折って恐縮だが、タイサンボクなのかタイザンボクなのか、どちらでもいいのか、よくわからないのだが、いずれにしてもわたくしは名前と実物がほとんど一致しないタイプの人間である。この花も名前はおおよそ知っていたものの、クイズで出されたら当たらなかっただろう。


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