2020/9/11

グコウ  
各氏の旺盛なる執筆力には恐れ入るばかりである。もはやこうなると面倒臭くなって話を端折ってしまうのがわたくしのやり方であるが、今回もそうさせていただく。

晃氏のクローンを例にしての説明はけっこう説得力を感じる。ただし、それが顕正会を擁護することにはならないし、問題はそれよりもずっと手前に存在するのだ。

ようするに未だ顕正会は本尊複製を認めていない。

つまり、晃氏の主張は時期尚早であり、今の段階では意味がないのである。顕正会が公式に本尊複製を認めた段階で、ようやく議論の俎上に載ってくる話なのである。

これを逆に言うと、すでに顕正会の本尊複製は周知の事実であり、公式には認めていないものの、すでに既成事実化していることになるのかもしれない。だからこそ、当然のように議論が進められているのかもしれない。

とは言え、この段階でわたくしが言えることは、もし顕正会の本尊複製が事実ならば浅井先生はずっとウソをつき続けていることになる、こんなウソつきの言うことが信じられるのか、広布最終段階だの決戦場だの御馬前だの、そんなものはぜんぶウソなのではあるまいか、ということである。クローン云々は重要な議論だけれども、問題はその遥か手前にあるのだ。

さて、その他のコメントについては割愛させていただいて、顕正新聞の話題を取り上げて行こう。

広布の基盤たる二百万を一年も前倒しで成し遂げられ・・・

精密を極める先生の逆算の戦い・・・


総男子部長のこの発言もウソつきの典型である。過去の浅井発言を知らぬはずがない。もし精密が事実ならばすでに広宣流布は達成されているはずだし、逆に達成されない時には人類が滅亡していなければおかしいのだ。ゆえに精密ではない。かなりアバウトである。

新型コロナを前に学会・宗門がすべての活動を中止している愚行を見るにつけ・・・

副総男子部長の発言である。それにしても愚行は言い過ぎだろう。例えば風邪をひいた時、休むのは愚行だろうか? いわば今は日本ないし世界全体が風邪をひいている状態であり、無理をして重症化させるのではなく完全に治すという方針を多くの国が示しているわけである。もちろんコロナは大した病気ではないという意見もあって、無用な自粛が経済を疲弊させることのほうが恐ろしいと主張する人たちがいるのも事実である。人類の歴史の中でこうした感染症との戦いは何度も経験してきたことではあるものの、今回のような地球規模のそれは滅多にあることではない。ゆえに何が正解であるか、よくわかっていないのも事実なのである。よって創価学会や宗門の方針を愚行などと決め付けるのは相変わらず顕正会らしいとは思うものの、もし逆に顕正会の中で集団感染でも起きてしまったらどうするのかと心配になるくらいである。

大事な御相承がなされず阿部日顕が偽貫首になったこと・・・

顕正会の本尊はニセ本尊だ。法華講員の中でも武闘派と思しき人たちが言っていることである。顕正会側としてはヤブヘビを恐れてこの問題にはあまり触れたくないのだろう。とは言え、言われっ放しはツラいので、意趣返しをしたい。それが上掲にあらわれているのだと思う。

男子部第十総部長(首都圏)が面白いことを言っている。

いよいよ本当の最終段階の時が近づいている・・・

拙ブログでは何度も指摘してきたことである。最終段階をいつから使い始めたのか、その初出を明確には知らないが、もう二十年も前から言い続けているのは間違いあるまい。つまり、彼は今までの最終段階は本当の最終段階ではなかったと言っているわけであり、これから本当の最終段階が到来すると言っているのである。イジワルなようだが、重要なツッコミどころである。極論すれば、今まで顕正会で言ってきた最終段階はウソの最終段階だった、浅井先生はウソを言い続けてきた、となるだろう。

男子部第百五十四隊長(近畿)の発言も拾っておく。

 同時に、平成十六年、百万法城を背景とした一国諫暁の際の先生の大師子吼が胸に蘇ってまいりました。

もはや話の内容はどうでもいいのである。大師子吼が問題なのである。

ちなみに次のページには女子部の大幹部四人が記事を載せているが、そこには大師子吼の表記が一つもない。その次のページは婦人部の大幹部四人である。ここは驚くべきことに四人中三人が大師子吼と書いている。

彼らは浅井教を目指しているのだろうか?

たぶん元凶は浅井先生本人なのだろう。ようするに先生が黙認してしまっているからいけないのである。ハッキリと大師子吼は使うなと言えばいいのである。まさか先生の言い付けを守らずに使い続ける人はおるまい。実に簡単な話である。これを逆に言えば、先生がそれを好んでいる、言われて気持ちよくなっている、ということなのかもしれない。教祖たるゆえんである。

相変わらず顕正新聞が溜まって困る。ツッコミどころ満載だからである。


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