2020/11/12

ニリン  
顕正新聞第1521号をざっくばらんに見て行きたい。

「忠誠の唱題」

副総男子部長の記事に出てくる新語(?)である。この可否は何とも言い難いところだが、例えば「怨嗟の唱題」よりはマシなのかもしれない。わたくしの感覚では、唱題は唱題であって、そこに余分なものは付けないほうがいいと思う。

次は総合婦人部長である。

中国・北朝鮮という修羅の大国・・・

中国は大国であるが、北朝鮮は小国である。もっとも日本だって大日本という表現が昔から使われていて、大聖人も御使用になっているくらいである。ゆえに単なる国土面積ではないと考えれば、上掲もあながち間違いではないのかもしれない。

先生お一人だけが叫ぶ資格を有される大師子吼に・・・

しかし、相変わらずである。

次は副総合婦人部長であるが、彼女はめずらしく大師子吼を使っていない。

裂帛の師子吼

それにしてもめずらしい表現である。

次は女子部第十六総部長(近畿・中国地方)の発言である。

ついに今、最終段階に至ったことを伏して拝しては・・・

口が酸っぱくなるくらい言い続けてきた。いったい最終段階へ突入したのはいつのことなのか、そこが問題である。彼女の認識では今なのだろう。ところが十年前にも言っていたし、二十年前にも言っていた。インチキにも程がある。いい加減にせよと言いたい。

ちなみに中国地方が少し気になるところで、別に地方を省略したところでさしたる問題は生じないだろう。何をこだわっておるのかと言いたい。

葬儀社の壮年 腰痛の原因は「重い遺体」

男子部第五十隊支隊長(首都圏)の記事にはご覧の見出しが付いている。これを一般人が読んでも何の違和感もない。似た話では介護職の人が腰痛になるケースだろう。これも違和感はない。

ところがである。顕正会の場合は別の意図があるわけで、そこがひじょうに悩ましいのだ。

ごく単純に相撲取りだとかプロレスラーが亡くなれば重くて当然である。逆に一般人で長い闘病の末に亡くなった場合などは身体が痩せこけてしまって軽いことが多い。しかし、さらに込み入った話をすると、最初から巨漢とわかっている場合にはそれなりの人数で遺体を運ぶことになるが、逆に小さな身体であれば少人数で遺体を運ぶことになる。ところが実際には見た目以上に重い遺体があって、そこで腰を痛めてしまうわけである。これを顕正会的には、不成仏ゆえに生前よりも遺体が重くなっているのだ、と言いたいわけなのだろう。

ただし、この辺の科学的な検証がどうなっているのかは不明であり、しょせんは漠然とした印象に過ぎないのではないかとわたくしは思う。

さて、次の女子部第二百五十六区総班長(福岡)は、八十五歳の医師の入信を伝えている。現役の医師かどうかは不明だが、ともかく発言が興味深い。

顕正会の活動は凄いな!まずは一千万人をめざさないと・・・

彼が過去の浅井発言を知ればどう思うのか、そこが気になるところである。なんだインチキだったのか、ガッカリした、と思うのが普通の感覚だろう。

92歳「私もお応えしたい」入信相次ぐ
 班長職を拝命「動ける限り、命ある限り…」


婦人部足利支区班長(群馬)が凄まじい。

 私は平成十五年、七十五歳のときに入信し・・・

彼女は九十二歳になるのだ。今までは組長だったそうで、自分でも高齢だから班長になるつもりはなかったらしい。ところがである。活動そのものが目覚ましく、次々と入信させていることもあってのことだろう、なんと九十二歳にして班長に昇格したのである。

 私は、群馬県吾妻郡高山村の五軒ほどの集落に住んでおります。

いわゆる限界集落なのだろう。

 遥拝勤行に励み、電動バイクに乗り、山の急な坂道を走っては、隣の集落へと広告文の配布に回わっております。

なるほど、電動バイクがあるから生活が成り立っているのだ。この年齢で運転できること自体、凄すぎる。

 平成二十六年には夫が、昨年には長男が亡くなりましたが・・・

旦那さんが亡くなったのは年齢相応で仕方がないとは思うものの、息子に先立たれるのはツラいことだろう。とは言え、息子さんだってすでに高齢者の仲間入りをするくらいの年齢になっていただろうから、長寿の人にはありがちな話なのかもしれない。

余計なお世話だが、この人には他に家族がいるのかどうか、少し気になるところではある。もっともこれだけ真面目に顕正会で活動していれば、同志の方々が気に掛けてもくれるだろうから、後顧の憂いはないのかもしれない。

電動バイクに話を戻して、それがどのようなものなのか具体的には不明だが、少なくとも二輪車なのだろうと思われる。そこが凄いのだ。二輪車はそれ相応の身体能力がないと乗れないはずである。四輪車よりも難しいかもしれない。それを今も乗りこなしているわけだから、凄いの一語に尽きる。

わたくしの場合は四輪だが、その年齢まで運転ができればいいなあと思う。


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