2021/5/7

ダンコウ  
顕正新聞第1540号を読もう。

「亡国の根本原因」特集号

飽きもせず、似たり寄ったりのタイトルを付けている。それはさておき、三月度総幹部会の会長講演を読もう。

第66世細井日達貫首 第67世阿部日顕貫首

この表現が気になった。

早瀬日如管長

なぜ貫首ではないのか、その理由がわからない。

初登山 人数の推移

法華講連合会の機関紙「大白法」によれば、初登山の人数が十五年間で一万人も減ってしまったそうである。それがグラフになっている。しかし、どうやらグラフそのものは顕正会が作ったもののようである。

「誓願達成」の大ウソ

この一段では宗門機関誌「大日蓮」にバレバレのウソが書かれていると言っている。わたくしは現物を見ていないので何とも言えない。

引き向けて

これは御書の解釈についてであるが、以前、男子部の幹部がおかしな解釈をしていたことがあった。この点について、いわば浅井先生が修正案を示したわけなのだろう。しかし、引き向けてはあまり使わない言い回しである。ゆえにもっと違った表現を選ぶべきと思う。

便衣隊

不勉強のわたくしはこれを知らなかった。しかし、考えが甘いのかもしれないが、わたくしには信じ難い。中国人のぜんぶがぜんぶ日本を憎んでいるわけではない。当てずっぽうながら、大半が親日家であり、だからこそ日本で生活しているのだと思う。

 中国は明年2月の北京冬期オリンピックまでは動きを抑えるであろうと、私は思っております。

当該講演における最大の注目ポイントである。

わたくしはこれをどこかで読んだ記憶がある。かなり以前の記憶である。調べると2008年に北京五輪があった。この頃、顕正会の中では盛んに言われていたのだ。拙ブログにもその痕跡が残っていた。

 北京五輪の後、やがて台湾は中国による統一という重大問題に直面いたしますが・・・

https://white.ap.teacup.com/ganko/1137.html

これは浅井発言ではない。ただし、一幹部が勝手に言えることではないので、浅井先生の発言の中にも同様のものが存在するはずである。

つまり、悉く予言を外しまくってきた浅井先生が、性懲りもなく新たな予言を発表したわけである。本当に懲りない人である。

現時点で考えなければいけないのは、東京五輪のことだろう。

まず、本当に開催できるのかどうかである。この点こそ、予言すべきだったと思う。わたくしの見通しを書いておくと、やはり常識的には今の緊急事態宣言の成果にすべてが委ねられていると見るべきである。当初は短期決戦的なことを言っていた。ところが延長やむなしとされ、今月末が期限となった。まさにそこが五輪の開催を決める最終期限と考えられる。

わかり切ったことなのだが、これは日本だけの話ではない。例えばインドがきわめて深刻な事態を迎えている。その飛び火なのか、アジア圏においても増加傾向に拍車が掛かり始めている。

この状況下でも断行するつもりなのだろうか?

つまり、東京五輪も危ういし、そうなれば北京冬季五輪だって同じ運命をたどることになる。この文脈で考えると、浅井先生の言っていることはかなりピント外れであり、誰も耳を傾けないような話かもしれないのだ。

いずれにしてもである。

眼前の問題として注目すべきは感染者数の推移だろう。連休中、感染者が減ったように見える。ただし、これは単に休日で検査数そのものが少ないために相対的に少ないだけの話かもしれず、だとすれば来週あたりは再び増加に転ずるかもしれないのである。差し当たってはここに注目したいと思う。


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