2021/9/13

クチキキ  
まず、今朝の沖浦氏のコメントは相当に意味不明である。

 念仏は原理主義の要素が強く、お題目は現実主義が前に出ます。
 原理主義は割り切りの思想であって、現実主義は割り切りを行いません。
 デジタルとアナログの関係性です。


念仏と題目の違いを説明しているつもりのようである。しかし、なぜそのように言えるのかが不明であるし、最後のデジタルとアナログの関係性についても、どちらがデジタルでどちらがアナログなのか、それすらも俄かには読み取れない。その場の思いつきで書いたのだろうか?

さて、顕正新聞の続きである。

同志が人知れず臨終、娘(未入信)から聞く良相

女子部第三百二十五区支区長補(首都圏)の記事には、ご覧の見出しが付いている。ところがである。本文中には次のようなくだりがあるのだ。

 すると娘の彰子さんはたいへん驚き、吉野さんが全く苦しむことなく臨終を迎えたことを教えてくれ・・・

人知れず云々はいわゆる孤独死のことだろう。ところが本文中には娘さんが看取った意味の記述があるのだ。見出しは編集部が考えて書いているはずだが、いったい何を考えておるものかと思う。

それから女子部第百九十一区総班長(高知県)の記事には、次のような記述がある。

細井日達書写の本尊を受持している北川さんに、日達の悪臨終を伝え・・・

このことは繰り返し問題視してきた。まず、世間一般の感覚からすると、非常識きわまる言動である。ましてやこの話は不確かな情報に過ぎないものを、顕正会が誇大に喧伝しているような印象なのである。何しろ顕正会しか言っていないからである。いわば一種の捏造である。

次の女子部第二百二十一区総班長(兵庫県)の記事は、創価学会ネタが中心となっている。

生活保護の手続きと引換えに入信を迫られ「仕方なく学会に入った」と語る多くの高齢学会員・・・

わたくしの見聞からしてもこれは事実なのだろう。また、今朝の沖浦氏のコメントを援用すれば、これこそがまさに現実主義そのものである。そしてこれは公明党の存在が大きい。議員の口利きで手続きがスムーズに進むであろうことは想像に難くない。逆に顕正会にはこれがない。だから伸びないのだろうか?

 また話ができた学会壮年は「婦人部が怒ったら、もう終わりや…」と、七月の選挙を絶望視し・・・

前後の文脈からは読み取れないが、七月の選挙とは都議選のことだろうか?

もしそうだとしたら大外れだったことになる。もっともこの先の総選挙がどうなるかを考えると、そこでようやく絶望視云々が生きてくるのかもしれない。

世相閻魔帳の第九回は、東京五輪の深い闇、というタイトルである。

東京招致が決まった瞬間。侫人どものこのバカ騒ぎ

記事の内容もさることながら、掲載写真が興味深かった。何年前だろう。今から見れば、誰もが少しずつ若い。しかし、当時の都知事と首相、それからシンキロウさんは組織委員会の会長だったか、いずれも途中で表舞台から去ってしまったことが印象的である。

「アニメを使って楽しかったが、最後に汚物が出てきて絶望」

本文に目を転ずると、まずは上掲が気になった。汚物とは何のことだろうか?

JOC経理部長自殺

この件も本文にあるごとく、報道がほとんどなかったことが不自然きわまるところで、今となってはそんなことがあったことも多くの人の記憶に残っていない。

スタッフ(責任者クラス)一人の「日給」を三十五万円(八十万円になるとの報道もある)と異常な高額で発注・・・

いわゆる中抜き問題である。この中抜きは意味が広くて人によって感じ方が異なるかもしれないが、この場合は実質的には日給一万二千円程度が支払われるとのことなので、では残りの三十数万円ないし七十数万円はどうなるのか、そこが大問題である。まったくふざけた話で、世の中にはラクして金儲けをしている人がそれなりの数で存在する。今のご時世、月給が三十五万に満たないような人も少なくないのだ。その意味で日給三十五万ないし八十万はとんでもない話である。

 護身用に「防犯ブザー」を持とう!

これが興味深かった。実際の使用法など、具体的な記述がかなり有用である。しかし、次のくだりはどうかと思った。

 そして、万が一の事態に備え、護身用に「防犯ブザー」「催涙スプレー」等を携行すると、いざというとき役に立ちます。

催涙スプレーを過激派っぽいと思うのは、わたくしの偏見だろうか?


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