2022/1/2

イトマ  
沖浦氏にクギを刺したつもりだったのだが、無駄だったようである。いわゆる糠に釘というヤツだ。

さて、大沢氏からはたびたび懇切なるコメントを頂戴しており、申し訳ない限りである。思い切り端折ってしまえば、後年の日興上人・日目上人の申状に迹門・叡山に対する本門・富士山の記述がある、よって大聖人が認められた園城寺申状にもその旨の記述があったに違いない、後宇多天皇の御下文はそれに対する返答なので富士山麓と認められているのだろう、となるだろうか?

わたくしの知る限り、園城寺申状の具体的な文面は公開されていないように思われる。すでに諸事情によって紛失してしまった由であるが、写本は残っていないのだろうか?

ここが大いなる不審点である。何しろ二箇相承は写本がたくさん残っている。それに鑑みれば園城寺申状の文面がまったくの不明であることが何とも解せないところである。この点をどのように考えるべきだろうか?

顕正新聞第1565号に移ろう。

久しぶりの合併号である。何年か前に合併号がたくさん出たことがあった。一般的には五月の連休と八月の夏休み、そして年末年始に合併号が出る。週刊誌の多くがそんな感じだと思う。顕正新聞は月三回なので週刊誌のそれに近いと思われるが、わたくしの記憶が確かであれば、ぜんぜん関係ない時期に合併号が出たことがあって、驚いたものだった。内部でゴタゴタがあったのかもしれない。それ以降、逆に意地になっているものか、今度はゴールデンウイークだろうが夏休みだろうがまったく合併号を出さず、それもあってわたくしのほうでは顕正新聞を消化し切れなくなっていた。あるいは拙ブログの更新を断念させる目的だったと考えるのは穿ち過ぎだろうか?

総男子部長指導

ウッカリしていたが、どうやら十月度班長会の時から指導と書かれるようになったみたいである。九月の時は決意と書かれている。

ちなみに報道の本文ではかなり以前から指導と書かれていて、それは総男子部長のみならず総合女子部長も総合婦人部長も同様に指導となっているわけだが、以前も指摘したようにじゃっかんの違いがある。

指導をされた。
指導をした。
指導をした。


これまたウッカリで、この違いがいつから始まったものか、わたくしは承知していない。

現時点で注目すべきはタイトルないし見出しだろう。総男子部長同様に、総合女子部長や総合婦人部長も指導と表記されるのか否か、そこに組織内のパワーバランスが見て取れるはずである。

それはさておき、総男子部長指導とやらを読んでみよう。

些かも休む遑もなく・・・

言い回しもさることながら、難しい漢字を使うものである。拙ブログはパソコンのキーボードで入力しているので、上掲のような漢字もすぐに打てる。しかし、わたくしの文章にはあまり難しい漢字が出てこないことを、読者ならばよく承知していると思う。さすがに恥ずかしくて使えない。なるべく普段の手書きのレベルに準じて表記するように心掛けているのは、読者の便宜でもあると同時に身の丈に合わせている意味もあるのだ。

小室母子の醜聞を列挙・・・

先生の卓抜のご見識には胸のすく大感動をおぼえたものであります。


何を言っておるものかと思う。週刊誌レベルの醜聞を列挙した時点で、不見識と言わねばなるまい。

 そして「本化国主」たる日興上人が皇室に、「本門寺の座主」たる日目上人が宗門に御出現される露払いをされるお方・・・

この露払いはやや特殊な言葉と言えるだろう。一般人が日常的に使うことはまず考えられない。不勉強のわたくしは御書にその類文を見出すに至っていないが、雰囲気的には次のような御文が近いかもしれない。

 日蓮末法に生まれて上行菩薩の弘め給ふべき所の妙法を先立ちて粗ひろめ・・・

自分は上行菩薩ではないとの前提で仰せられている一節である。

日蓮は其の人にも非ず、又御使ひにもあらざれども、先づ序分にあらあら弘め候なり。

上行菩薩ではない、それどころか使いでもないと仰せられるのだ。ところがご存知のように大聖人は上行菩薩の再誕であられる。この点だけに限っては日蓮宗諸派ですら常識になっているくらいである。

大聖人様が召し出だされたお方・・・

前後するが、総男子部長はご覧のようにも言っているのだ。つまり、浅井先生は特別な存在である。では、具体的にどのような立場なのか、仏法上の説明が必要になる。

なるほど、日目上人の露払いなどと言いながら、実は自分が日目上人の再誕なんじゃないかと、そんなふうに会員に思わせたいのか、あるいは自分で本気でそう思っちゃっているのか、断定するまでには至らないにしても、そういう雰囲気が漂っているのは事実だろう。

三百万×5

相変わらず三百万を連呼している。この点は顕正会の黒歴史になるだろう。仏法上、特別な存在とされる浅井先生がこうしたノルマっぽいことを会員に強いて、しかも過去には達成されずに反故になっている目標値がたくさん残っているのだ。おそらく三百万はその最後の目標となるだろう。予言しておきたい。


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