2018/10/7

ヒルメシマエ  
沖浦氏に要望しておきたい。聖教新聞などの貼り付けは原則禁止、御書などの引用は可能な限り自分で打ち込むこと。

どうやら大沢氏はかなり以前から沖浦氏の手口を熟知していたようであるが、わたくし自身はつい先日まで知らなかった。もちろん御書の引用は打ち込みではなく貼り付けであることがわかっていた。ただ、そうであっても具体的にどの御書を引用するかはその人のセンスなので、まったくの不勉強の人であれば貼り付けすらも不可能だろうから、そのような意味でわたくしは沖浦氏の御書に対する理解度をある程度は評価していたのである。

まあ、しかし、今回の一件でかなり評価が変わった。

コピー&ペーストはインターネットを利用する上での必須のテクニックであり、もはや今となってはテクニックと呼ぶことすら憚られるような簡単な操作である。パソコンを使って仕事をしている人にとっては作業の効率化の上からも必要不可欠な操作であり、ひじょうに便利な機能である。

ところがである。これは大学の先生などの悩みのタネでもあって、学生に課題を出すとかなりの確率でコピペが使われているという実態があるらしいのだ。ようはネットでいろいろと調べて課題をこなすわけなのだろうけれども、横着な学生はネットの文章をそのままコピペしてあたかも自分で書いたかのごとく装うのだそうである。まるで沖浦氏みたいではないか?

先生たちの危惧は、そうしたテクニックも必要であり習得して損はないのだが、そればかりに頼ってしまうと自分で考える力が養われない、ということらしいのである。

前回も書いたように、わたくしは沖浦氏の発言を封殺しようとは思わない。けれども冒頭で示したごとくのことは、最低限のルールとして守っていただきたいと思う。

宗門末寺玄中寺住職 回答不能、ついに逃げる
 法華講員らも「無相承ならば脱講」と


久しぶりに顕正新聞の話題である。上掲は七月度班長会での男子部総務の登壇記事に付された見出しである。この人物、後に副総男子部長に昇格している。いわゆる論功行賞だろうか?

それにしてもデタラメな話である。

 すると、その中の数名は
 「もし阿部日顕が細井日達から相承を受けていなければ、法華講を脱講する」
 と口々に言い出す展開となったのでした。


通常、カギカッコは発言の引用を意味するものである。法華講員がご覧のような呼び捨てをするはずがない。すでにしてこの辺がおかしいわけであって、まるっきりウソを書いているわけではないにしても、かなり恣意的なニオイが感じられるところである。

そしてもっとも重要なことは、何年前の話をしているのか、ということである。

ここが顕正会のいちばんタチの悪いところであり、逆に言うと、これくらいしか宗門に対抗する術がないということなのかもしれない。

御相承に疑義を差し挟んだのは正信会であり、後に創価学会がそれに乗じた。ところが顕正会だけは与しなかった。当初は、そのように疑われること自体が罰なのである、と言っていたのである。それが今頃になって盛んに言っているわけだから、何を今さら息巻いているのか、と思わざるを得ない。先ほども言ったように、まさにこれ以外に対抗手段がないわけなのだろう。

御相承については、すでに既成事実化しているとも言えるし、イヤラシイ言い方ではあるものの時効が成立しているとも言い得るだろう。今さら宗門側に証明義務はないし、逆の立場の人がどれほど反証を試みようにも不可能である。

つまり、こうした事情を踏まえれば、法華講員たちが脱講を云々したのも自信のあらわれかもしれないのだ。

顕正新聞を読むのは顕正会の真面目な会員だけである。ゆえに真面目な会員たちはこの記事を読んで顕正会側の攻勢をイメージすることになるのかもしれないが、わたくし自身は今述べたごとくである。守勢の顕正会が窮鼠猫を噛むの挙に出たに過ぎず、それを文章で誤魔化しているだけの話なのである。

第五婦人部長の記事もどうかと思った。

「池田会長は海外で多忙なんだ」

創価学会員を折伏した時の話である。池田氏がもう何年も公式の場に姿を見せていないという事実を指摘したわけなのだろう。それに対する返答が上掲なのだそうである。

先ほども書いたように、カギカッコはセリフを意味するわけである。創価学会員が池田会長などと呼ぶだろうか?

池田先生って書けばいいのに、と思う。この辺が顕正会員の異常性をあらわしてあまりあるところだ。相手のセリフなんだから気にする必要はないのにもかかわらず、そこにヘンなコダワリがあるようなのである。

そしてこの話でもっとも重要なことは、創価学会の人たちは本当に池田氏が海外で多忙だと思っているのか、ということである。

もし第五婦人部長の創作だとすれば、バレバレの話を作るなよ、と言いたい。

いわゆる安保法制における解釈改憲において、創価学会の若手本部職員三人が執行部に異を唱える一件があった。今は記憶だけで書くが、彼らは池田氏を病床に伏していると認識しているごとくで、もはや池田氏には判断能力がない、それをいいことに現執行部は池田氏の意に反する方向に進んでいる、ケシカランことだ、と言っていたわけである。

末端の創価学会員には知らされていないことも多々あるだろうが、とは言え、海外で多忙だなどと誰が本気で信じているだろうか?

デタラメ過ぎるとしか言い様のないところである。

ところで男子部第十六隊支隊長の記事が興味深い。

 いまから五年前、私の縁で飯島勲の弟が顕正会に入信し、それが週刊紙に報道されたことで・・・

週刊紙は週刊誌の間違いか、具体的にはどの紙誌なのか、知りたいところである。さらに興味深いくだりが続くわけだが、省略しよう。ともかくこの時点では安倍政権の崩壊近きを云々していることを付言しておく。

最後に男子部第十三隊総支隊長の記事については内容を割愛するが、この人は若手の出世株であり、気がつけばいよいよ隊長になる一歩手前まで来た。これまでにも繰り返し言っているように、顕正会も高齢化が著しい。そうした中で彼は若手の有望株として目立つ存在なのである。

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