2018/10/21

アシバヤ  
顕正新聞第1451号には次のようなタイトルが付いている。

「三百万前進開始」特集号

当該号は八月度総幹部会の模様を伝えているわけだが、さっそく会長講演を見ていくことにしよう。

御遺命成就の戦いは、いよいよこれから始まるのであります。

前法戦で二百万を達成した。そして当該号のタイトルにもあるごとく、いよいよ三百万に向けた戦いが開始された。その三百万と御遺命成就の戦いがイコールであると言わんばかりであるが、はたしてそうだろうか?

それ以前に、いよいよこれから始まる、などと言われても本音ではウンザリしている会員が少なくないのではないかと思う。もう十年、いや二十年になるだろうか、この間ずっと最終段階の戦いがどうのこうのと言い続けてきたわけである。それでいながら、これからが本番なのだ、というようなニュアンスのことを言われても、だったら今までは何だったのか、と思わざるを得ないところである。

 顧みれば、顕正会発足より最初の百万は四六年もかかった。しかし百万から二百万まではわずか一五年です。

わたくしは数字に弱いので直接的な反証が思い浮かばない。ただ直感的に、これは数字のマジックのようなものであり、必ずどこかに欺瞞があるはずだ、と思っている。

 さあ、いよいよ本日より、三百万への前進開始であります。

前にも触れたと思うが、ここに馬脚があらわれていると思う。会長講演ではここで九・十・十一月法戦の誓願を打ち出している。三万人だそうである。それはもちろん短期的目標なので問題はない。では中長期目標はどうなのかである。

結局、三百万をいつまでに達成するか、まったく明言していないのである。

 郡山新本館御入仏式において、原発の安全システムの点検及び管理に携わっている男子部の・・・

折しも前回の拙稿で取り上げた話題である。なんと浅井先生は例のズサンな内容をそのまま鵜呑みにして発表してしまっているのだ。何をやっておるものかと思う。

だからいま、日本列島の全原発は停止したままになっている。

もはや終わっているとしか言い様がない。

わたくし自身、原発問題に精通しているわけではないし、四六時中、情報収集しているわけでもない。それでも安倍政権になって徐々に原発利権が巻き返しつつあることは感じており、すでに数基の原発が運転を再開していることはニュースなどで見知っていた。つまり、上掲は完全なる事実誤認である。

 昨年2月、安倍首相はトランプ大統領と初の首脳会談を行なったが、その日の朝食会に、カジノ企業のトップ三人が出席していた。

不勉強のわたくしはこれをまったく知らなかった。ようするに先般可決されたカジノ法案はアメリカ側の言いなりで作られた法案だという話なのだ。これが事実ならばとんでもないことだろう。まさに悪政である。

「現当二世」の二意

これは純粋に教学上の問題である。浅井先生のこの二意には先例があるのかどうか、そこが気になるところである。ようは先師上人の中でこのような解釈をあそばしている方がいらっしゃるのかどうかである。

普通の人間の感覚からすると、今さらそれを言われてもなあ、という感じなのではないかと思う。

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