2020/7/27

トウミンチュウ  
このところの騒動については特に書くこともないだろう。こうしてブログを長くやっていると、少しくらいのことでは動じなくなる。そこで今日は顕正新聞の続きを取り上げるわけだが、ざっくばらんにやっていきたい。

 実際、宮崎県においてすら、宮崎市の繁華街の飲食店は四月時点で約一二〇店が廃業・・・

第二十七女子部長(九州)の記事である。あれから三ヶ月経つわけだが、では今現在の状況はどうなのか気になるところである。ご存知のごとく、一度は減少傾向だった感染状況もここ数週間で激変してしまい、単純な感染者数だけを見れば四月のピーク時を超えてしまっているのだ。今は重症化する人が少ない分、救われているものの、このまま拡大傾向が続けば自ずと重症患者も増えるし死亡者も増えるだろう。

 〇〇班長は、コロナに感染した俳優の石田純一が、沖縄を訪れてプレーしていたゴルフ場に、キャディとして勤務しておりましたが、石田純一がプレーしたその日、不思議にも班長は別のゴルフ場の担当になり、濃厚接触を免れたのです。

女子部第五十七区総班長(沖縄)の記事には、ご覧のような話が出てくる。顕正会は案外にこういうミーハーな話題が好きである。

この記事にはもう一つ注目すべき話が載っている。かなり長いので引用は控えるが、創価学会員が変死した、総班長は班長と共に通夜ないしその翌日にも訪問して家族を折伏した、すると決定し沖縄会館で入会勤行が行なわれた、というような話の流れである。ちょっと信じられない話に思えるのだが、いかがだろうか?

沖縄の風習がどうなっているか知らないが、普通に考えると通夜の翌日が告別式であり、火葬が行なわれる。創価学会員であれば所属の組織の人たちが親身になって面倒見てくれる。まさかその間隙を縫って入会勤行に連れ出したとはとうてい思えない。ところが本文には次のようなくだりがあるのだ。

学会員の弔問客もいる中に父子そろって決定し・・・

前後するが、次のくだりが不審である。

 班長は大衝撃の中、たまたま通夜に遭遇したことに不思議を感じ、その日の夜、私と共に弔問しました。

班長は最初、一人だった。その後、総班長と連絡を取ったのだろう。そして総班長を伴って再び訪れたことになる。

確かにあり得ることではある。

ようは亡くなっているとは知らずに普段着で訪問してしまったので、一度帰って礼服に着替えて再度弔問に訪れたと。

しかし、もしそれが事実だとすると先ほどの疑問に逆戻りするわけである。すなわち翌日にも訪問して家族を入会せしめたことである。翌日は告別式が行なわれているはずなのだ。いわゆる創価学会葬だとすれば大混乱を招きかねない。わたくしのほうに何か重大な錯誤があるのだろうか?

 班員が冬眠中の熊と遭遇、守られる

女子部第二十四区総班副長(新潟)の記事には、ご覧の見出しがある。この班員が凄いのだ。なんと九十六歳の男性なのである。記事には他にも八十代が二人、あるいは五十代など、いずれも男性と思しき人たちが出てくる。それをなんと、見たところ二十代の前半、ひょっとしたらまだ未成年かもしれないくらいの若い女性が、束ねているわけである。

ざっと眺めたところ、本文中には班員とは書かれていないようである。すると見出しは編集部が書いているはずなので、ようは本部公認なのだろう。女子部に九十六歳の男性が所属するという特殊な状況をである。

『絶対に香典を全部持っていかれるから気をつけないと』

婦人部浦和支区総班長(首都圏)は、組長の臨終について報告している。葬儀は儀礼室で執り行なわれたそうであるが、組長の家族は未活動ないし未入信の人たちばかりだったので、上掲のような悪口もあったようである。

わたくしはこれを読んで、創価学会においても同様のことが言われているなあ、と思った。これはネット上の情報ではなく、実際に今までの人生経験の中で何度も耳にしてきた話である。もちろん事の真相は創価学会員がいちばん詳しいわけだが、わたくしの想像では創価学会員は面倒見がいいのでそのような誤解が生まれるのだろうと睨んでいる。何しろ今は導師を創価学会の幹部が務めるのである。しかも近所の創価学会員があらゆる場面で手伝ってくれる。受付も創価学会員が取り仕切っていたりする。つまりはここから誤解が生ずるのだ。

とりわけ核家族化の進んだ今現在は、葬儀の手伝いをしてくれるようなご近所さんは少ない。もっともそれに伴って葬儀も形態が変わってきてはいるわけだが、ともかく今の平均的な人たちの感覚からすれば創価学会員の面倒見のよさは信じ難いことなのだろう。つまりはカネで動いていると。

同様の意味で顕正会の葬儀もそれに近づいているのだと思われる。次の女子部第三百十九区組長(千葉)の記事がそれを裏付けていると言えるだろう。

 支区長補の唱導で葬儀を執り行なう中・・・

儀礼室のメンバーではなく、通常の幹部が導師をやっている。もはや今のままだと、創価学会のそれと変わりがなくなってしまうだろう。

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