昨日はちょっとオチャラケた内容になってしまったようだ。
伊藤の人格について誤解を招く恐れがあるので、今日はがらりと変え、パブリックな内容で攻めてみたいと考えている。
本日、日本政府は2006年版「高齢社会白書」の閣議決定を行ったらしい。
これによると、昨年10月1日現在の65歳以上の高齢者人口は2560万人に達し、総人口に占める割合が20.0%となり、国民の5人に1人が高齢者となったそうである。
また、10年後には26%に達するとされ、4人に1人がジジイ、ババアになってしまうのである。
時事通信社も共同通信社も似たような記事を配信しているので事実だと思われる。
東部にも約1名、これに該当する人物がいる。
毎週、必ずと言っていい程「なにしてるんだ! 早く来い」という電話がかかってくる。
べつに伊藤は、高齢者介護を職業としているわけではないので、純粋に「遊ぼうぜ!」というお誘いである。
伊藤の母親よりも年上だから、間違い無くジジイなんだが、やたらと元気がいい。
加えて、「ガンコ」で「ワガママ」な「イジメっ子」である。
最近は紙敷方面でイジメによる被害者が出たという噂も聞いている。
こういった元気なジジイが世の中にはたくさんいるらしい。
そういったことから「白書」では高齢者の「70歳以上」への見直しを提起しているようだ。
ジジイがジジイでなくなたら、どう呼べばいいのか困ってしまうが、とにかくそう言う事だ。
ちなみに20年たっても伊藤はジジイじゃ無いということになるのである。
昨日のコメントにもあったが、今日のブログにより伊藤は月火水木金と5日連続更新を達成した。
快挙である。
しかも5・6月、2カ月にまたがる週間皆勤賞のオマケまで付いてしまった。
どこかのブログに皆勤賞が貰えるというコメントが書いてあったが、伊藤にもくれるだろうか?
まっ、あれだけ誉めたんだから、たぶん大丈夫だと思っている。

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