ガンダムのお店

　【第23話】

　いよいよ迫りくる青い巨星・・・・

■　コズンがやはり脱走を図るが、アニメよりだいぶ激しい。クルーが何人もやられている。
で、それを追撃するセイラ。アニメと異なりこの時点では営巣入りになってないので、追尾隊のひとりとして・・・・

■　あと、迎撃のためにキャノン２、タンク２で出撃するも、襲いかかるグフの前にまずヤン＆ニカウのタンクがやられる。

　果たしてＷＢの運命はいかに？
　


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　【第22話】

　砂漠での出会い・・・・アムロ、ランバ・ラル。。。。

■　両雄の対面シーンには、ほとんど変更点はない。施しを断り、そこへフラウが。。。。二人が解放されたところに、ゼイガンの追跡が。。。。

■　このタイミングで、セイラがコズンに二度目の接触を図る。シャアの情報を得るためであるが、この会話をブライトに盗聴されてしまう。

　これがもとで、セイラは独房入りを命ぜられるが・・・・
　


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　【第21話】

　アムロ、砂漠へ・・・・

■　まず水を求めてテントを訪ねるシーン。現地人の人相が変わっている。舞台が中東から中南米に変わっているのだから当たり前か。

■　アムロのことを論議するシーンに若干の台詞の違いはあるが、だいたいアニメのとおり。フラウが、健気というよりはヒステリックっぽく、15歳の少女らしく描かれており割とすぐ目に涙を浮かべる。

■　捕虜、コズン・グラハムに食事を与えるシーン。アニメでは、フラウとジョブが与えるところに、独房入り前のセイラがその役割を申し出、そしてリュウに咎められる、といったシーンであったが、そもそもセイラの独房入りがここではなく、マサキとジョブが二人で当たるところにセイラが入りこむ、といったシーンに変わっている。そして咎め役もリュウからジョブに変わっている。

　そして、食事中のアムロの前に現れるラル・・・・そしてハモン。
　

　【第20話】

　ここは変更点が多い。。。。

■　まず、今後のコース解析。最大の変更点とも言える「南下コース」について議論している。ご存知のようにアニメでは太平洋横断コースを取っている。

■　アムロがグフ対策でコンピューターと格闘しているシーン。アニメではブリッジでやっているが、「熱がこもる」という理由でデッキでやっている。

■　まず作戦前のラルとハモンの会話。アニメだとハモンの表情が少ないので何か、「お前の為でもある」と言われた時に嬉しそうな感じだが、ORIGINではハッキリと本作戦（ザビ家の個人的な恨み）に対し嫌悪感を抱いている。

■　戦闘シーン。まずセイラの無断出撃は無し。というわけでアムロはガンダムで出撃。
戦いはアムロの完敗で、グフに脚関節を破壊され、やはりコズンのザクに鹵獲寸前になる。
コズンのザクはカイが、アコースはダニエルが撃破する。
　　
　で・・・・アムロ脱走。。。。
　　

　【第18話】

　18話と19話、順番を間違えた・・・19話はEXTRAなので差し支えは無いが・・・・

■　ザンジバルから、ラルの新MSグフと２機のザクがWBに襲いかかる。しかし、前出のとおりで、キャノン、タンクが旧式で、グフは最新式。

　戦闘そのものはアニメとほぼ同じで、ラルが押しっぱなしで終わる。

■　戦闘後、アニメと同じくギレンの演説。台詞が若干異なる。おまけにツっ込むブライトの台詞も少し変わった。

　「ジオン・ダイクンを抹殺した男が！」・・・・どうやら、ザビ家のジオン暗殺は公然の事実となっているようである。