吉野梅郷

2008/3/20 | 投稿者: KINOSHITA

 レコーディング、内視鏡検査、講習会と一応無事に終了したので、17日月曜日に友人の声楽家TさんとピアニストNさんと三人で梅見に出掛けてきました。特にこのところ胃が痛かったので内視鏡検査はかなり真剣でしたが、慢性の胃炎で一安心。これからは胃炎が悪くならないよう、締切があってものんびりと、人生を楽しむことを優先にしよう、ということでさっそく行楽して参りました。
 3人で出掛けた先は吉野梅郷(ばいごう)。 JR青梅線青梅駅で「奥多摩行」に乗換え、日向和田(ひなたわだ)駅で下車、そこから10分くらい歩いたところ全体が吉野梅郷で、その中心が「青梅市梅の公園」。
 平日の午前中というのに、公園は人でいっぱい。でも回りからは「今日は空いているねえ」といった声が聞こえてきたので、土日などは物凄い混雑を覚悟したほうがよさそうです。

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 ここは山の斜面を利用して120品種、1,500本の梅が植えてあって、山全体が色とりどりの梅林で大変見応えがあります。私たちが行ったときは6〜7分咲きくらいでしたが、たぶん今週末あたり満開になったら、さぞ美しいのではないかと思います。

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 公園を出て今度は町を散策。四方を低い山が取り囲んでいて、やっぱり自然はいいよねえ、と見上げたら目に入ったのはなんと杉林!しかも肉眼でもはっきりわかるほど一面に花粉を持っていて表面が茶色くなっているのにぎょっとする私。今年は花粉が飛ぶ量が多いというわりに症状が軽くて安心していたのですが、町中杉林に囲まれているような地形で花粉攻撃にあい、今年初めて花粉症が大爆発しました。
 歩いているうち、だんだんくしゃみが激しくなってきて、目はかゆくなるし、鼻もむずむずして詰まってしまうし、熱っぽく頭がぼうっとしてくるしで、後半の記憶がないくらいひどい症状になってしまいました。せっかくの梅見が台無し。やっとのことで東京に戻って来たら症状はうそのように治まってしまいました。
 もっともちゃんと花粉症の薬を飲んでいるNさんは数回くしゃみが出た程度だったので、私が無防備すぎたようです。
 吉野梅郷へお出かけの花粉症の皆さんは、最初にちゃんと薬を飲んだり注射してから行かれることをおすすめします。



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