2007/8/31 | 投稿者: KINOSHITA

 27日に鳥取から戻ったあと、フルートとパーカッション作品の〆切に向けて集中してました。30日に上げて楽譜を郵送するつもりでしたが、出来上がったのが31日午後2時というぎりぎり状態だったので、仕上がったばかりの楽譜をPDFファイルにしてメール添付して送りしました。Macで作成するとこういう点便利です。もっとも先方にプリント・アウトしてもらわなければなりませんが・・。鳥取旅行後、自分ではそれほど疲れているとも思っていなかったのですが、曲・解説文を送ってほっとした途端、ぐったりベッドに倒れ込んで寝てしまいました。起きたら午後11時・・国内時差ボケです。

 本当はひとつ校正もやらなければいけなかったのに、こちらは間に合いませんでした。「校正」というのは出版楽譜の印刷の前に作曲者の目でミスがないか全ページチェックすることですが、私はこれがとても苦手。

 もちろん初めて出版する際は苦手なんて言っていられなくて、臨時記号の落とし一つないよう徹底的に(普通2回)見直しますが、二刷、三刷といくに連れてだんだん面倒になってきます。初版でどんなにがんばって校正しても必ず幾つか見落としがあるので三刷くらいまではチェックし続けなければいけないのですが・・。今回は某曲集の再販の校正を一回省略させていただきましたが、次回の再版でがんばってチェックしたいと思います。どの楽譜にせよ、もし演奏なさっていてミスが見つかったら、お手数ですが出版社のほうにお知らせいただければありがたいです。

 写真は鳥取の浦富海岸のおまけです。

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