2007/9/7 | 投稿者: KINOSHITA

 毎年果物を送ってくださる方から今年もいただきました、箱詰めの豊水。梨って普段はそれほど食べないんだけれど、いつも送っていただく丸々大きくて甘いこの梨だけは楽しみにしています。今年は夏が暑かったせいか、とりわけ甘くて瑞々しい!冷蔵庫で良く冷やしたのを切って食べると、甘さと冷たさが歯にき〜んとしみ通ります。虫歯かもしれない。ふつうにカットして食べてもおいしいけれど、細かくカットした梨に、微糖のアロエヨーグルトをかけて食べるととってもおいしいです。朝食後のデザートとして食べるとすっきりさわやか目が覚めます。

 梨の箱詰めといえば、昔、一人暮らしを始めたばかりのころ哀しい経験をしました。それまで梨って全然食べない人間だったので、箱ごといただいてどうしていいかわからなくて。形の似ているりんごは箱ごと冷暗所に保管しておけばしばらく持つ果物でしょう。たまたま冷蔵庫はいっぱいだったし、箱のままで涼しい台所に置いておいたんだけれど。
 ある日台所の扉をがらっとあけると、部屋中、甘い香りに満ちて床が水浸し。水道管でも破れたのかと思ったけれど、そうじゃなくて、梨が箱ごと全部、突然液状化してしまったんです。普通くだものが痛む前って、何らかの前兆があるものだけれど、このときは前日まで外見も何ともなくて、匂いもなくて。なのに翌日、全部一斉に水になって溶けだしてしまいました。あれは驚いた。すぐに床や冷蔵庫の奥などを大そうじしたんだけれど、しばらくは台所に梨の香りが漂ってました。その香りもけっしていやな匂いじゃなくて、あくまでさわやかで・・。

 ま、そういうことで、いまは箱を開けるとすぐ冷蔵庫に入れて、惜しがらずに毎日1〜2個ずつどんどん食べてしまいます。

 今回はちょっと雰囲気を変えて梨の絵を描いてみました。・・というのは冗談で、撮った写真にフォトショップでフレスコ画風の処理をほどこしてみました。絵みたいでしょ。

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