2007/10/24 | 投稿者: KINOSHITA

 私の場合子供のころからずっと痩せ気味で、大学卒業後もずっと同じ体重をキープしていたので、まさか自分が太るはずないと安心しきっていたのですが、この10年でじわじわと体重が増えてました。自覚症状ないまま10キロも増えてしまってさすがに少し慌て、食事を変えてみることにしました。昨年秋、たまたま本屋で見た「和田式」の食事療法がよさそうなので実践してみることに。あくまで自己流解釈なので、興味のある方はちゃんと本を読んで実行してください。

 とにかく「9品目の食品を一回の食事で取る」ということだけ実行しました。9品目というのは、「肉」「魚」「貝」「野菜」「海草」「卵」「豆」「乳製品」「油脂」。この9品目を一度の食事でよくかんで、時間をかけて食べる、というものです。しかも全食事のうち半分は「野菜」で取るように、ということなので、残りの半分で肉と魚と貝と海草と卵と豆と乳製品と油を入れなくてはならない計算です。
 最初は全品目しっかり入れたら凄い分量になってしまったりしましたが、そのうち「味付けのり」「しらす」「しじみの佃煮」「黒豆」「チーズ」などいろいろな品目を常備することで、4〜5品目は簡単に少量ずつ摂取できることになり、だんだん要領よく9品目とれるようになりました。本当は炭水化物はとってはいけないのですが、それでは活力が得られないので茶碗に半分だけ食べました。とにかくダイエットとは思えないほど一回の食事でお腹一杯になります。

 普段柔らかい消化のいいものだけ食べていたせいか、始めた当初は胃に負担がかかりましたが、だんだん慣れてきて、2ヶ月で自然に5キロやせました。しっかりバランスよく食べるので、間食をしなくなったのがよかったらしいです。

 ずっと続けていれば今頃はベスト体重に戻っているところですが・・、今年の春ものすごく忙しかった時につい外食やお弁当といった誘惑に負けて元の食生活に戻ってしまいました。情けない。でも極端に摂取量を減らす不自然なダイエットと違って、和田式ってなかなかよく考えられた食事療法だと思いますね。10月の〆切が三つ無事に上がったら、またトライしてみようかな。
写真はダイエットの友、体脂肪計付き体重計。

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