2008/1/8 | 投稿者: KINOSHITA

 あっと言う間にお正月が終わってしまいました。皆様どうお過ごしになりましたか?
私は毎年正月三が日で頭がぼけてしまってエンジンを始動するのに時間がかかるため、今回は前年のエンジンを止めないまま年を越しました。関連の出版社などが全部休みなので〆切の催促はなかったものの、1月10日〆切の原稿が多いこともあって、午前中は原稿書きをやったり浄書したりし、午後から新年会に出掛けたりご近所で友だちとお茶を飲んだり。しかしそれにしては仕事の能率が一向に上がりませんでした。やはり休むべきときはは思い切り何もしないほうがいいのかもしれません。
 私の知り合いには、年末ぎりぎりまで仕事をしたらお土産持ってちゃんと田舎に帰省し新年早々戻ってきてリフレッシュして仕事開始、という人が少なくないですが、とても真似できません。気分転換とかリフレッシュにも体力がいるのですよ。

 私だって体力充分だった昔はよく初日の出を見にいったり初詣に行ったりしたものです。高尾山頂で初日の出を待っていて寒さに凍死しそうになったり、城ヶ崎で船に乗ってスタンバイしていたら雨が降ってきたり、犬吠埼行って初日の出を見たはいいけれど帰りの道路が大渋滞でぐったりしたり、ほんといろいろ行きました(と毎年この時期同じことを書いている気が・・。)今までで一番素晴らしかったのは九十九里海岸で見た初日の出ですね。波一つない青い水平線から黄金に輝く初日の出が出てきたときは、待っていた聴衆からおお!という歓声があがり、私も、ああありがたや今年こそはいいことがありそうだ!と思ったのですが、その年連れ合いと別れることになり、翌年は事故で車が大破しました。初日の出と人生とは別に関係ないようです。

 とはいえ、あまり何もしない正月というのは後々の記憶に残らないのでよくないですね。やはり意識的にハレの行事は作ったほうがよさそうです。来年からは何か正月ならではの晴れがましい過ごし方を考えようかな。