2008/4/26 | 投稿者: KINOSHITA

 先日、若い友人から「オトノハコ」(岩岡ヒサエ 作)という漫画の単行本が届きました。何ゆえ私にマンガを?

 ストーリーは高校の弱小合唱部のメンバー6人ががんばってコンクールに出場するというもの。友人がこの本を送ってくれたのは、そのコンクールの課題曲が「春に」という設定だからなんですが、読んでみたら個性的な部長や助っ人指揮者などが練習のとき言う台詞がなかなか奥深く、音楽に対する愛情に溢れていて清々しい気持ちになりました。絵もストーリーも淡々としているのですが、読み終わったあとじんわり来ます。メガネの部長がいい味だしていて健気。
合唱っていいものだな、と改めて思いました。

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2008/4/21 | 投稿者: KINOSHITA

 きのうの日曜日は、お昼から友人の結婚式、夜は作曲関係の某総会、と二カ所出掛けてきました。
 最初は溜池山王の日枝神社内にある「日枝あかさか」にて友人の結婚式。一時期結婚式はよく出掛けましたが、最近は全然なかったので少々緊張したりして。特に着ていく服に困りましたが、自由業っぽくそれなりに華やかな服を町内の某デパートで調達することに成功。スピーチもしましたが、まあ上手くいったのではないでしょうか。

 新郎の若宮裕氏は昔指揮法教室に通っていたときの仲間で、私は指揮の才能はないので辞めてしまいましたが、氏は一流銀行マンとしてバリバリ働きつつ、ノイフィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者としても活躍している方です。初めてお会いした新婦の裕美さんはとってもキュート、国立音大ピアノ科を卒業なさって多方面でご活躍なさっている方です。
 40人くらいの会とのことだったので地味な会かと思ったら、華やかな素敵な披露宴でした。お料理もおいしかったです。私の隣りの席には有名ピアニストの高橋多佳子さんが!同じくピアニストの岡田照幸さんのピアノ演奏や、新郎の歌・新婦のピアノによる演奏など生演奏も多くてとても楽しいひとときでした。どうぞ末永くお幸せに!

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「メモリー」を熱唱する新郎・若宮氏とピアノの新婦・裕美さん。デジカメを忘れてしまったので、ピアニスト・高橋多佳子さんの携帯画像をいただきました。

 素敵なワイングラスやケーキの引き出物をいただいて一旦帰宅。アクセサリーをはずし、光る素材の服からジーンズに着替えて今度は池袋芸術劇場の小会議室にでかけ、オーケストラ・プロジェクトの総会に参加しました。昨年入会して今回が初めての参加です。とはいえ参加者の皆さんはほとんど存じ上げている方ばかりで、何だか同窓会に出たような懐かしい気持ちに。帰りは芸大同期だった作曲家・藤原嘉文氏(山梨大学教授)と昔話に花を咲かせつつ駅に向かいました。
 
 昔の仲間が幸せになったり、がんばって活躍しているのを見るのは本当にいいものです。私もがんばろうって気になりました。

2008/4/14 | 投稿者: KINOSHITA

 一泊だけ温泉に行ってきました。仕事の予定がキャンセルになってポッカリ一日空いた朝に、何気なく前々からチェックしていた温泉の空室情報を見たら、ちょうど空室があったので、突発的に出掛けることにしました。ただし遊びにいったのではなく集中的に「校正」仕事をするためです。
 校正くらい自宅の部屋でやればいいんですが、すぐ別の作曲のスケッチを始めてしまったり、コーヒー飲んだりして、校正はいつも一番後回しになって全然捗らないんです。100ページを超える校正を急ぎやらなくてはいけなかったので、校正譜ずっしり抱えて行ってきました、行き先は伊豆高原の赤沢温泉ホテル。

 冬のあいだ温泉関係の本を読みふけって一番良さそうと目星をつけていたホテルですが、予想どおり大当たりでした。温泉ホテルといっても、全体にとても洗練された感じで、部屋も広々としたツインベッドルーム。部屋に露天風呂がついていてこれもゆったり大きめ。

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 部屋付き露天にも洗い場があるけれど、部屋内のバスルームも広めで快適でした。もちろんホテルには広々した大浴場と屋上の露天風呂もあって、おまけにホテルのとなりにはバラエティ豊かな日帰り温泉館もあるようでした。私はいやしくも仕事を抱えていったので、今回は日帰り温泉館めぐりは断念、ホテル内の温泉と部屋内露天に限定しました。このホテルは海に面していて、屋上露天などからは一面海と空が見えてとても気持ちよかったです。
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 あとはひたすら「校正」。一時間集中して温泉、また一時間やって温泉、校正の肩こりを温泉でほくしつつがんばりました。往復の踊り子号の車中とホテル滞在中で校正を上げると時間限定したら、びっくりするほど集中できました。伊豆までいって景色を楽しんで、温泉をたっぷり楽しんで、おいしい食事を楽しんで、校正も全部終えて帰ってきました。

 ちなみにこのホテルはDHCという化粧品会社の経営だけあって、女性の心理をとてもよくわかっているホテルでした。細かい配慮がいろいろされており、化粧品の備え付けも豊富で、帰りにローションのお土産までいただいてしまいました。年齢問わず女性だったら誰でも気に入るホテルではないでしょうか。また校正仕事がたまったら出掛けたいものです。

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帰りの踊り子号からの眺め。木々の向こうは海です。

2008/4/11 | 投稿者: KINOSHITA

 先日、父が米寿の誕生日を迎えました。88歳です。すごいでしょう。娘だからひいき目かもしれませんが、父がえらいと思うのは、早朝から母と一緒に犬の散歩をして、昼はパソコンを使って専門分野の原稿を書き(キーボードを打ち)、最近足が少し弱ってきたというものの、電動自転車を使ってちょっと遠い所へも毎日買い物に出掛けます。つまり今も現役なんですよね。いつも淡々と、でも機嫌よく。母が健康や食生活の管理をしっかりやっているのも大きいのでしょう。いつもは電話でお祝いをいう程度なのですが、今回は実家まで出掛け、お昼にちょっと贅沢なお弁当やおさしみ、サラダなどでお祝いしました。お相伴して御馳走になっただけともいえますが。

 定年後は時間の拘束がないのでルーズになりがちですが、父はかえって定年後のほうが素敵な生き方しているように見えます。規則正しい生活をして、身の回りもいつも清潔にして、家でもおしゃれな色のセーターを着てきちんとしています。年中ジーンズとTシャツで運動不足で不規則な私とは大違い。そろそろ本気で見習わないとまずいかもしれません。

 久しぶりに実家にいったら庭の「ゆず」の木がたくさん実をつけていました。

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2008/4/3 | 投稿者: KINOSHITA

 先月は梅見に行って花粉症を悪化させたので、地元の桜はベランダから見る程度にしようと思っていたのですが、友人が用事で来たついでにお花見に誘ってくれたので、軽く見てきました。いつも地元公園は花見客で大混乱するのでこのシーズン日中はあまり公園にいかないのですが、今回は満開を過ぎているし平日なので大丈夫だろう、と思ったのですが甘かった。もう大混雑でした。

 さすがにシートを敷いて宴会している人の数はピーク時より少なめでしたが、その分通行人の数が・・。でもやはりお花見はしておいてよかったです。満開前ならもっときれいだったろうなあ。

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 今年は2月後半からずっとひどい疲労感に悩まされ続けたのですが、4月に入って突然複調してきました。締切の予定が大幅に遅れてますが、健康あっての作曲なのであせらず行くことにします。
なお、桜を見た翌日もやはり花粉症爆発しました。




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