2009/3/29 | 投稿者: 木下牧子

 たしか今年の桜の開花は例年より早くて17日、とかお天気キャスターのお嬢さんが言っていた気がするのですが、地元の公園をベランダから観察する限り、まだ満開には時間かかりそうです。きれいに咲くのは来週末ですかね。今日は春らしい良い天気でウグイスなども鳴いていましたが、外にでると意外なほど気温が低く、桜もまだ三分咲きくらいでしょうか。にもかかわらず、公園はものすごい賑わいとなっていました。
 写真はベランダから廉価デジカメ三倍ズームで撮った池です。ちょっとピンぼけ。午後5時くらいでしたが、まだボートで大混雑しています。
 
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 作曲は3月〆切りを期日に上げるべくがんばっていますが・・、あと2日。明日は美容院の予約をいれてあるし、31日はお客さんが来るしで絶望的。4月から心を入れ替えることにします。

2009/3/28 | 投稿者: 木下牧子

 まだエンジン全開しません。歌曲集は良い感じで筆が進んでいますが(〆切りはとっくに過ぎてる)、あとはまだまだ。4月から新たに3作品加わって頭を器楽系にシフトせねばならないのに、3月〆切の作品がひとつも仕上がってません。う〜ん。それなのに新たに秋からの連載も決定しました。嬉しいけれど、おそろしい。

 そんな中、中旬は久しぶりに合唱関係のイベントが3つ続き、どれも楽しく務めてきました。
 所沢市合唱連盟の講習会は、関係者の皆さんがとても熱心に準備してくださっていて「花のかず」を深く知っていただくことができました。こういう会は当日しゃべる講師より、その前の下準備が大変なのですが、指揮の田中豊輝さんの「言葉」に対する指導が丁寧で的確、スタッフの方々も大変熱心で、おかげで講習会もとてもうまくいきました。
 続いてDVD収録のための講習。モデル演奏は豊春中学校(指揮:島方麻美先生)という全国大会金賞団体で非常に上手い!それで安心してどんどん専門的なことをしゃべってしまいました。普通の中学生が聴くには少々難しいかもしれませんが、とても大事なことを話してますので、先生方ぜひ最後まで聴いてくださいね。
 22日は兵庫県立芸術文化センターで名門女声合唱団「はづき」の15周年コンサート(指揮:岸信介氏)にゲスト出演。大ホール(2,200人収容)が4階席までほとんど満席ですよ!そこでピアノを弾く快感。ピアノもよくてホールの響きもよくて、実にいい気持ちでした。こんなたくさん聴衆を呼べるってすごいですね。なにわコラリアーズという美声男前の男声合唱団とのジョイントも華やかで、とても洒落たコンサートでした。控え室がまた立派で。グランドピアノも置かれ、イスも健康力学にのっとった座りやすい上等のイスでした。そこで差し入れのお菓子を食べまくり、一日で体重を増やしました。
 そのうち、このホールでオペラをやってもらえたらいいなあ。

 そんなことで楽しく時は過ぎ、〆切りはどれも落としつつあります。ああ。

 

2009/3/18 | 投稿者: 木下牧子

 今回は昨年秋の室内楽作品展での「ふるえる月」の演奏をアップしました。これは3台のヴィブラフォン(グロッケンやゴングやタムタムと持ち替えあり)&5オクターブマリンバという贅沢な編成で、今まで何度も演奏された中で最もいきいきした魅力のある演奏となっています。
 が、音源(ホール録音)を聞いて驚いたのは、ライブでは豊かな響きがホールを満たしていたはずのマリンバの音が、音源をオープンで聞くとあまり聞こえません。上三声のヴィブラフォンはよく聴こえるのですが。打楽器の音って本当に難しいですね。そういえば以前買った打楽器アンサンブルCDもオープンで聴くと音が薄いのに、ヘッドホンをしたら見違えるように深い響きがしたことがありました。

 そんなことで、「ふるえる月」はヘッドホン使用推奨です。もちろんオープンでも充分お聴きいただけますが、低音の効いた臨場感あふれる濃密なサウンドをお聴きになりたい場合は、ヘッドホンをして音量をフルにしてお聴きいただくことをお勧めします。きっと幻想の世界にワープできるでしょう。なお音源は11分を超えていたので、やむなく40秒くらいカットしました。(YouTubeは10分までなので)

ヘッドホン使用 推奨

 この音源は実は2日前に木下牧子チャンネルに密かにアップしてあって、すでに60人くらいの方に聴いていただいていたのですが、演奏者の一人のお名前のローマ字表記が間違っていたのが判明したため先ほど削除し、正しい表記の画像をアップし直しました。なのでアップした日は17日になっています。

2009/3/14 | 投稿者: 木下牧子

 ご存じ・・かどうかわかりませんが、うちにはテレビがありません。自宅に仕事部屋があるので、大きなテレビでもあったら見ようと思えばいつでも、いつまででも見ることができて大変危険ですから。

 作曲するときは音も映像も邪魔ですが、「曲を仕上げる」という作業にはスケッチだけでなく、楽譜の清書や校正も当然含まれていて、これは作曲の一部でありながら、創作活動ではなく淡々と長時間にわたって行う単純精密作業なので非常に「退屈」。死ぬほど「退屈」。でも必ずこの作業を経ないと作品は完成しません。
 校正の場合は、どんなに退屈でもミス・チェックなので音は一切流せませんが、浄書だと目の神経は集中しますが、耳は暇な作業なので、眠気防止に面白いラジオ番組が必需品となります。

 ラジオ番組はずっとTBSが群を抜いて面白く、いつも聞いていました。大人のトーク番組や少々刺激的な社会派番組が多く、単調な浄書作業をするとき眠気覚ましに大いに役立ってくれました。
 とりわけ開始3年間くらいの「アクセス」(伝説の名ナビゲーター小島慶子さん!)と、改編後の小西克也さんの「ストリーム」の放送内容はラジオ史上に残る素晴らしいものだったと思います。ラジオのほうがテレビよりずっと知的だなと思ったりしたものでした。余計な流行歌がほとんど流れないのもよかった。

 しかし!いい時代は長くは続きません。この不況下、トーク番組というのはゲストが多くお金がかかるためか、良い番組はどんどん終了、その代わりにオールデイズ音楽流しっぱなし番組になってしまうし、司会はジャーナリストから局アナに。経費節減を図るのは仕方ないのかもしれませんが、どんどんふつ〜になっていきます。がっかりです。ラジオに頼るのはあきらめて、コーヒーを濃くして眠気と戦っていくしかないようです。
それとも、そろそろハイビジョンTV買うかな。

 写真は少し前に撮った地元公園の池の浅瀬。何気なくのぞき込んだら、立派な鯉がたくさんいました。

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2009/3/5 | 投稿者: 木下牧子

 YouTubeを始めて10日が経過しました。始めてアップした翌日は全然動画が流れなくて心配しましたが、どうやらYouTube側の不具合だったらしく、2日目からは全く問題なく流れているようです。ようやくシステムにも慣れてきて、私の中のYouTube熱も一段落です。今後は、月1〜2曲いろんな編成の曲をアップしていきたいと思っていますが、締切が近くなると無理かもしれません。

 さて第3弾は歌曲です。三好達治の2つの歌から「物語」。男声合唱組曲「Enfanse Finie」第2曲の歌曲版です。バリトン独唱は三原剛さん。うっとりするような美声です。そして珍しいことに私がピアノを弾いています。フォンテックのCD「へびとりのうた」収録の音源を特別にアップしました。もともとCDレコーディングではなく、10年前の京都コンサートホールでの演奏会のライブ録音です。もちろん権利関係はちゃんと通してあるので問題ありません。よかったらぜひお聴きになってみて下さい。これは現在市販されているCDなので、もし気に入って下さったら、ほかの曲はぜひCDで・・。





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