2010/6/18 | 投稿者: 木下牧子

 梅雨入り直前、実にさわやかな晴天の日が何日かあったので、作曲の合間にベッドパッドやらシーツやら大物をいっぱい洗濯して布団を干して、家じゅう掃除しました。晴天に洗濯物やら布団やらを干すと、なぜあんなに幸せな気持ちになるのでしょう。

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ベランダにベッドパッドを干した図。

 6月ともなるとベランダから見下ろす公園の木々は樹海状態です。山奥に住んでいるわけではなくて、新宿からも渋谷からも快速で16分の所です。嘘みたいでしょう。曇り空みたいに写っているのが残念。本当は雲一つ無い真っ青な空だったんです。写真で青空を写すのは実に難しい…。

 14日には、7月4日「舫の会」で初演予定の女声合唱曲集の練習に立ち会って来ました。実によい感じに仕上がりつつあります。本格的な大人向けの女声合唱作品集を書くのはこれで一段落となるかもしれないので、ちょっと作曲に力を入れました。演奏会が楽しみです。詳細はまたお知らせしますね。

 16日は歯列矯正の月一度のワイヤー張り替えの日でした。半年経過して漸く慣れて来たと思っていたのに今回のワイヤーの張り方が一番痛くて憂鬱です。おまけに歯のかみ合わせも変えていかなくてはならず大変。一旦帰宅し、オーケストレーションを数ページ仕上げてから、夜新幹線で大阪に向かいました。ホテルニューオータニ大阪に深夜到着。

 17日は午前中ゆっくりして、午後からいずみホールで来年の全日本吹奏楽連盟の課題曲コンクールの演奏審査をしました。吹連の理事の皆さん方と作曲家3人による審査でした。作曲家は北爪道夫、西村朗という巨匠お二人になぜか私という顔ぶれ。最近の吹奏楽課題曲コンクールのレベルは相当上がってきていて、どの曲も(入賞しなかった曲も)聴き応えがあって感心しました。発表前なので詳細には触れられませんが…。今回二次審査に残った人は結果はどうあれ作品に自信を持って良いと思います。

 審査会が終わるやいなや帰宅。歯が痛いので、食いしん坊な私には珍しく新幹線の往復とも少し水分を補給しただけで、何も口にしませんでした。何も食べないほうが疲れが少ないことを発見しました。

2010/6/10 | 投稿者: 木下牧子

 私のピアノ連弾曲集が演奏されるコンサートの告知をそろそろしたほうがいいかなと思ってカレンダーを見たら、なんと明日に迫っていました。ブログに告知、と思わなかったら行き損なうところでした。あぶない、あぶない。作曲に集中しだすと、他のことをどんどん忘れてしまうので気をつけないといけません。

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ソロイスツ・コンサートシリーズ29

■日時 2010年6月11日(金)19:00開演
■場所 三鷹市芸術文化センター風のホール
■出演 小宮康裕(pf)
    荒木泰俊(bar)小林光裕(pf)
    奥村智洋(vn)小林倫子(vn)佐藤惠美(pf)
    小原 孝(pf)五十嵐稔(pf)
■曲目 シューマン:幻想曲
    ヴォルフ:ゲーテ歌曲集
    モシュコフスキー:2つのVnとPfのための組曲
    木下牧子:連弾曲集「迷宮のピアノ」全曲
■チケット 全自由席 ¥3,000
■問合せ 三鷹市芸術文化センター 0422-47-5122

 私の連弾曲集はCD収録・演奏初演と同じく小原孝・五十嵐稔両氏が演奏してくださいます。楽しみ。このコンサートは国立音楽大学の付属中・高校で(小原氏は大学で)教鞭をとられている先生方がご出演で、皆さん錚々たる経歴の一流プレーヤー揃いです。お近くのかたはぜひお出かけください。

2010/6/5 | 投稿者: 木下牧子

 5月下旬いろいろありましたが、ブログをさぼっているうち6月になってしまいました。思い出せることだけ…。12月から開始した歯列矯正が漸く半年経ちました。まだ一年半残っていますし、歯医者さんに通ううち、矯正以外の歯根の治療なども始まってこれからが大変です。うちから5分と近いため、散歩がてら毎週かよっています。

 ヴィオラ・ダ・ガンバ四重奏曲の初演、無事に成功裡に終わりました。練習を何度か、そして当日のG.P.も立ち会いましたが、本番が一番充実した演奏でした。素敵な雰囲気のカトリック本郷教会で、お客様もたくさん集まってくださって気持ちいいコンサートとなりました。打ち上げにも参加して、久しぶりに松下耕さんとお話もできたし、お客様のアンケートの束を見せていただいたら「空中庭園」の評判は上々で、よかったよかった。

 6月から久しぶりにオーケストラ作品に着手するので、頭を切り換えるために某所に籠もってきました。一泊だけ…。しかも遠くに行くのは面倒なので都内の某ホテルに…。東京在住のくせに何やってんだか。でも、一休com(高級ホテルに割安で泊まれる情報満載のサイト)でチェックしたら、私が都内で一番と思っているフォーシーズンズ・ホテルが期間限定でとてもリーズナブルな価格になっていたので、一度泊まってみることにしました。

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 友人とアフタヌーン・ティーを楽しむとか、親の金婚式とか、何度も足を運んでそのたびに素敵な調度にため息をもらしていたんですが、今回初めて宿泊。広々設計されたホテルの至る所に飾ってある洗練されたアジアンテイストの調度品が何と言っても素晴らしく、部屋のゆったり感、窓から一望できる庭園の眺め、従業員の方の応対もさすがでした。

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 ホテルのエントランス、ロビーがとりわけ素晴らしいんですが、さすがにそういう目立つ所でいい大人がデジカメ構えるのは恥ずかしく撮影は断念しました。プールや温泉、ジム、エステなどもあるようでしたが、一泊で曲の構想を考えなくてはならないので、庭園を散歩したほかは部屋に籠もりきり。でもそれなりに、気分を切り替えることができました。
 10月の大きい初演2つが無事に終わったら、九州、沖縄あたりにゆっくり出かけたいものです。