2011/1/15 | 投稿者: 木下

 前に住んでいた都営三田線沿線の駅は池袋駅終点のバス路線があって30分もかからずに行けたし、実家は西部池袋線沿線だったので、私の買い物の拠点はずっと池袋でした。でも中央線沿線に引越してからは、地元にもデパートやヨドバシカメラもあり、電車を使うと新宿か渋谷に出るのが便利なので、池袋はすっかりご無沙汰になっていました。

 きのう久々、池袋で買い物してきました。大型書店は東京駅周辺、新宿、渋谷とたくさんありますが、本をじっくり選ぼうと思うときは、品数抱負でゆっくり選べる池袋ジュンク堂がいまだに一番好きです。最近はかなり大きい書店でも、よく売れる本ばかり置いて(当たり前ともいえる…)、詩や外国文学はがっかりするほど品数が少なかったりするのですが、その点ジュンクは楽しい。外国、それもヨーロッパ圏以外の国の作品とか私の好きな幻想小説系も抱負です。
 現代日本の詩歌もなかなかの品揃えですが、シンプルな詩集となると8階の子ども向けのところに分類されてしまうのでやや移動が大変です。足は棒になりますが一日楽しめます。なかなか空かないものの、フロアごとにイスもたくさん置かれていますし。

 最近は器楽曲を書く割合が増えたこともあって、テキストが必要な場合も長年買い集めた蔵書(700冊くらいある)の中から選ぶことが多かったのですが、なんだかマンネリ化…。音楽劇のテキストも探しているので久々にジュンクまで足をのばしました。インドやペルシャの言葉が柔らかい日本語に訳してある新鮮な詩集をたくさん見つけ、即購入。寓話風の小説集もたくさん購入。次行ったらもう絶版になっている危険もあるので、ちょっとでも面白そうと思ったら即購入が基本です。はっと気づくと2時間くらいで分厚い本も含め6冊もかごに入れていました。

 重いので郵送費がかかっても送っちゃおうとジュンク堂の受付に申し出たら、¥5,000以上購入の場合送料無料とのことで、サービスで送ってもらえました。今まで本屋から帰る時はいつも重い荷物をえっちらおっちら抱えて帰っていたのですが、これからは楽になりそうです。