演奏会と疲労と水漏れ

2008/10/4 | 投稿者: 木下牧子

 きのう、『ムジカ・アルブル」主催のオール木下作品演奏会があり、大勢のお客様が来て下さって何と満席になりました。お忙しいところお越し下さった皆様、ありがとうございました!私はゲストという気楽な立場なので、女声合唱、ピアノソロ、サクソフォンカルテット、独唱、ピアノ連弾など自分の作品ばかりを優れた演奏で聴けて、作曲者として本当に幸せでした。すてきな演奏会を企画してくださったムジカ・アルブルの皆さんに感謝!

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Ensemble詩音の皆さんと指揮の鈴木静子さん

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クローバー・サクソフォン・クァルテットの皆さん

 例によって本番写すことができず、上の写真はリハーサルの模様です。出演者の皆さんごめんなさい。打ち上げも演奏者の皆さんと楽しく盛り上がって帰ってきたのですが・・・、今日になってものすご〜く疲労が押し寄せてきました。

 何しろ8〜9月は自分の室内楽作品展のための打楽器コンチェルト作曲に没頭しつつ、出演者のスケジュール調整や練習場の確保やレンタル楽器の手配やちらしのデザインなど山のような雑務をこなさねばならず、それと同時に新作歌曲CDリリースの準備で音源の編集立ち会いやジャケット写真のデザインやブックレットの文章書きやらやることたくさん!でもがんばって9月上旬にはほぼすべての作業を終了し、9月中旬以降は作曲缶詰、21日に最後のページを書き終え、演奏会直前の23〜25日の3日間はぶっ通しで長い真剣なリハーサル、26日の演奏会当日は朝から晩まで何だか知らないが大忙し。大成功のうちに終了ののちも余韻に浸る間なく、翌日は友人2人に来てもらって演奏会の残務整理やいただいたプレゼントやお花の整理。そのあと混沌と化していた部屋を整頓掃除して、その翌日からは部屋の改装工事が4日続きました。

 ブログに書く暇がなかったのですが、6月中旬の朝、「ポタ、ポタ、ピチ、チャプ」という不思議な音で目が覚め、よく目を凝らすと、何と天井から畳のうえに水滴が次々と落ちているではありませんか!急いで飛び起きて水が漏っている所にバケツやらたらいを置きタオルで水を拭き取り、管理人さんに連絡してマンションの上の階のお宅の元栓を閉めてもらったのですが・・。上の階の方が台所の水道の蛇口を少し開いたまま流しのふたを閉めて仕事に出掛けたため、流しから水が溢れて床が水浸しとなり、それがうちの天井やかべにどんどんしみ出してしまったようです。
 幸い上の階の方がとても誠実な方だったのでトラブルにはならず、保険で天井張り替えや壁紙の交換、畳替えなど行ってもらえることになりました。9月中旬に工事が入るところを私の演奏会終了まで待ってもらったので、演奏会後すぐ工事が始まったのでした。4日間で天井も壁も本当にきれいになり畳も新しくなりました。気持ちいい!さすがプロは仕事が早くて美しく仕上げてくれますねえ。腕のいい職人て格好いいです。

 そしてきのうはアルブルの演奏会にゲネプロから打ち上げまで付き合ったので、きょう漸くほっとする時間を持ちました。や〜れやれ。でもよく考えると、もう10月だというのに9月末締切の作品にまだ手もつけていません。どうしよう。



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