日本のうたー木下牧子セレクション

2009/7/5 | 投稿者: 木下牧子

 一月前にもお知らせしましたが、いよいよ今週の木曜日に、いずみホール主催公演「日本のうたー木下牧子を迎えて」が開催されます。
 関西で私の歌曲作品を特集してくださるのはたぶん今回で二度目。1度目は10年くらい前ライムライト・プランニング主催で開催されたバリトンの三原剛さんのリサイタル。三原さんが私の曲だけでプログラムを組んでくださって、私がピアノ伴奏を務めました。そのとき三原氏に献呈した曲が「へびとりのうた」です。その模様はライブCD「へびとりのうた」(fontec)で今もお聴き頂くことができますので、よかったらどうぞ。
 私の場合、歌曲は合唱よりかなり遅れて興味を持ったのですが、この10年間で随分たくさん曲を書き、作品も全国で取り上げられるようになってスタートの遅れを挽回しつつある感じです。特に東京ではここ数年、東京室内歌劇場とか二期会日本歌曲研究会で初演や特集をしていただいたり、野崎由美さん、松井康司さんの委嘱初演もありましたが、関西では10年ぶり二度目・・。何となく緊張します。

 そうそう前回書き忘れてしまいましたが、今回は礒山雅先生が解説してくださって、私もトークをすることになっています。礒山先生といえばバッハ研究の第一人者で、いずみホール・プロデューサーでもいらっしゃいます。研究者というと無口なイメージがありますが、以前どこかのコンサートで礒山先生のお話を伺ったとき、その話題の豊富さと知的な話術の面白さに感動したことがあります。なのできっと私の話も引き出して面白くしていただけるのではないでしょうか。
 
 佐竹由美さん(S)、宮本益光さん(Br)、加藤昌則さん(Pf/作曲)の素晴らしい演奏と礒山先生の面白くためになるトーク!滅多にない企画ですので、関西方面の方ぜひお出かけ下さい!

クリックすると元のサイズで表示します
いずみホール主催
「日本のうたー木下牧子を迎えて」

●日時:2009年7月9日(木) 開演:19:00 
●場所:いずみホール 
●出演:佐竹由美(S)宮本益光(Br)加藤昌則(Pf)
   礒山雅(企画・解説)木下牧子(ゲスト)
●プログラム
*第1部 なつかしい心の歌
  秋の月(滝 廉太郎)少年(諸井三郎)、
  きつね(石桁真礼生)ほおずき(三善 晃)ほか
*第2部 魂のこもった歌
  木下牧子:月光、へびとりのうた全曲、涅槃
*第3部 楽しく口ずさむ歌
  木下牧子:サッカーによせて、風をみたひと
       竹とんぼに、鴎(歌曲版初演)ほか
*第4部 受け継がれるメロディ
  加藤昌則:あしたのうた、遠い空の下で ほか

 チケット 一般4000円 学生2000円
 お申込 電子チケットぴあ 0570-02-9999   
     いずみホール 
    いずみホールチケットセンター 06−6944−1188



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ