9月

2010/9/6 | 投稿者: 木下

 とうとう9月になってしまいました。今年の夏はひたすらこつこつ作曲していました。以前オペラで半年籠もったときは相当痩せたので今回も作曲ダイエットを期待していたのですが、睡眠時間を5時間確保しているので、全然痩せません、というか逆に太ってしまいました。もう少し追い詰められると睡眠時間も減ると思いますが、今のところ、寝ないと体力維持できません。

 3管編成のオーケストラ作品「呼吸する大地」は10月20日(水)・東京芸術劇場大ホールにて、十束尚宏さんの指揮、東京交響楽団の演奏で初演されます。作曲のほうは今クライマックスに入ったところですが、なかなか良い感じに仕上がりつつあります。日々悪銭苦闘ですが本当に欲する音を書いている自信と喜びがあります。是非多くの方にお聞きいただけたら嬉しいです。たぶん今月いっぱいには仕上がるはずです。仕上がらないと相当まずい…。

 「オーケストラ・プロジェクト2010」ブログでは抽選で10名に招待券プレゼントも行っていますので、ぜひチェックなさってみてください。
 歌曲や合唱で私の作品に親しんでくださっている皆さんにもお聞きいただけると嬉しいです。私の作品が如何に色彩と響きの厚みとを欲しているか、わかっていただけると思います。

 もうひとつ。10月31日に大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団の現代音楽シリーズで2管オーケストラと混声合唱のための「たいようオルガン」が初演となります。合唱譜はもう出来上がりましたが、オケ・スコアは10月中旬にずれ込みます。現代音楽シリーズですが、タイトルからもわかるように明るくパワフルな曲です。エネルギーに任せて書いていたら100ページにもなってしまいオーケストレーションが大変です。
 「光はここに」(オリジナルはパイプオルガン伴奏)のオーケストラ伴奏版の制作もまだ2章残っています。これは初演が来年なので、10月下旬に仕上がればと思っています。

 ということで9月も10月も作曲をひたすらこつこつ。11月になったら友人たちと食事したり旅行にいったりして羽をのばす予定です。ああ待ち遠しい。



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