ミッシェル・トロワグロ

2011/5/5 | 投稿者: 木下

 2日夜に野崎由美さん、小原孝さんと食事しました。野崎さんはここ数年で2枚のCD「月の角笛」「花のかず」をリリース、3月にはリサイタルと、どれも私の作品のみのプログラムを組んでくださって大活躍。また小原さんはいつも野崎さんとのコンビによる素晴らしいピアノで音楽を豊かにしてくださっています。 
 そのお二人のCD「花のかず」がレコード芸術特選盤に選ばれたのを記念して食事を提案しました。場所はどこがいいか悩んだのですが、今回はハイアットリージェンシー新宿一階のミッシェル・トロワグロ(フレンチ)にしました。グルメの友人の推薦もあり、新宿駅から徒歩で行ける場所なのもわかりやすいかなと。

 午後6時半からの予定でしたが午後6時には到着してしまったため食前酒を飲みだし、最後のコーヒーを飲み終わったのが午後9時半で、何と夕食に三時間半も費やしてしまいました。でも皆さんとゆっくり食事と会話を楽しめたので良しとしましょう。このところずっと自粛してましたし。

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左から木下、野崎由美さん、小原孝氏

 料理は評判どおり繊細で美味、特にソースに工夫が凝らされていました。前菜2品はこれからのコースが楽しみとなる洒落た味で、メインディッシュもフォアグラ、アンコウ、ラングスティーヌ(手長エビ)、鳩肉などとフルーツや野菜のソースとのコンビネーションが絶妙で,一皿ごとに新鮮な味わいを楽しむ事ができました。視覚的にも大変美しく、その柔らかい食感はどちらかというと女性好みかもしれません。私は大満足でした。そのせいか、いつもはあまり飲まないのに、食前酒、白・赤ワインと飲んでしまい、デザートの前にはチーズまで出たのでお腹いっぱい。もちろんデザートは別腹なので美味しくいただきましたが、最後のコーヒーと共に出た可愛らしいプチフールは完食できませんでした。非常に残念。

 さて自粛を解いてしまったので、これからは作曲も全開モードにシフトしなくては。



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