日本声楽発声学会 夏期研修会

2016/3/24 | 投稿者: 木下

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日本声楽発声学会 夏季研修会
《木下牧子声楽作品公開レッスン》

 ■日時:2015年8月18日(火)
 ■場所:日本福音ルーテル東京教会
 ■講師:木下牧子、豊田喜代美
 ■出演:岡村正子(sop)草間健一郎(br)尾高遵子(pf)
     小川昌文(cond)女声アンサンブル・ドルフィンズ
     高木望帆(pf)
 ■曲目 
  木下牧子(全作品):
      おんがく、空が凝視ている(「秋の瞳」より)
      さびしいカシの木 海と涙と私と ユレル(「愛する歌」より)
      空が凝視ている(「秋の瞳」より)、なにかが ほら、
      うぐいす(《抒情小曲集」より)風をみたひと、鴎


※日本声楽発声学会に初めて伺いました。声楽(ソプラノ、バリトン)と女声アンサンブルの公開レッスンでした。お2人ともすでに多くのステージを踏んでいるので、聴衆に訴えかける力を持った魅力的な演奏でした。木下の作曲家としてのアドバイスの他に、豊田喜代美先生の発声のアドバイスが素晴らしく、お二人の声がどんどん輝いていくのがわかりました。私にとっても勉強になる時間でした。
 女声アンサンブル・ドルフィンの演奏も素晴らしかった。最近、声楽家によるアンサンブルが盛んになってきていますが、今回も艶やかな声と豊かな感情表現で、精緻な室内合唱とはまた別の声楽の魅力がはじけてました。響きの豊かな発声なのに言葉がよく聴こえるのも印象的でした。最後の「鴎」の演奏では、公開レッスンを締めるにふさわしい心打つ音楽が教会堂を満たしました。



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