2014/1/1 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
大阪コレギウム・ムジクム演奏会

■日時:2013年11月4日(月/祝)14:00
■場所:浜離宮朝日ホール
■出演:当間修一(指揮)木下亜子、沖田明子(Pf)
    大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団
    大阪コレギウム・ムジクム合唱団
■曲目
 木下牧子:アカペラ混声合唱「ELEGIA」
 木下牧子:「原体剣舞連」ピアノ4手連弾版関東初演

 柴田南雄:「宇宙について」
■料金:S席¥5,500 A席¥4,500 B席¥3,500 C席¥2,500
■備考:「ELEGIA」は私のアカペラ作品では最も難しい曲集のひとつ。大阪ハインリッヒ・シュッツの演奏は透明で密度の濃い響きが素晴らしい。「原体剣舞連」はオーケストラ伴奏版がオリジナルで、2006年10月大阪コレギウム・ムジクム創立30周年演奏会で委嘱初演された作品です。今回パナムジカからの提案で、四手連弾版を作成、大阪ハインリッヒシュッツ室内合唱団の協力により初演されました。この4手伴奏版スコアは'13年11月にパナムジカより出版されています。

2014/1/1 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
Tag Blume(ターク・ブルーメ)
サロン・コンサートVol.5

■日時:2013年11月2日(土)17:00
■場所:やなか音楽ホール
■出演:森朋子(sop)薗田可奈子(cl)黒田聡子(pf)
■曲目
 キュネッケ:「どこかのいとこ」より
 シュポア:「6つのドイツ歌曲」ソプラノ、クラリネット、ピアノのための
 木下牧子:音楽物語「蜘蛛の糸」
       〜朗読、ソプラノ、クラリネット、ピアノのための〜 

■料金:一般¥3,000 学生¥2,000
■備考:音楽物語「蜘蛛の糸」は有名な芥川龍之介の短編「蜘蛛の糸」をほぼそのままテキストとして40分の音楽劇に作り上げたもので、声楽家が朗読と歌唱両方を担当し、クラリネット、ピアノはソロ、伴奏両方を担当する。三人のみの演奏で、ある意味、オペラ的なドラマチックな世界が展開する作品。2012年6月に Deux Lilasにより委嘱初演された。ターク・ブルーメの三人による演奏は'13年6/1に「サロンみぎわ」に続いて今回が2度目。カンダタが糸を上り始めてから、他人を蹴落とそうとして自分も地獄の底に転落してしまうまでの行き詰まるようなスリリングな盛り上げ方が素晴らしかったです。

2013/11/30 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
国立音楽大学「新・合唱講座」
木下牧子の世界(作曲家シリーズ第1弾)

■日時:2013年7月29日(月)30日(火)
■場所:国立音楽大学 新1号館 合唱スタジオ
■講師:木下牧子、花岡千春、小泉惠子、源田俊一郎、永井 宏
■曲目
 木下牧子:歌曲集「花のかず」より 三好達治の二つの歌 他
 木下牧子:合唱曲集「自然と愛と孤独と」より 「にじ色の魚」より 他

■料金:¥15,000(2日通し)
■定員:100名
■備考:定員を大幅に上回る受講者の皆さんに参加頂き、そのレベルの高さに驚きました。今回は丸2日という長丁場でしたが、花岡千春副学長はじめ国立音大の錚々たる先生方に助けて頂いて無事務めることができました。声楽家の小泉惠子先生との合同のレッスンは私自身もとても勉強になりました。作曲家と声楽家とで講習を行うのはとても面白いですね。また、コラボしてみたいです。

2013/11/20 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
野崎由美ソプラノリサイタル
夏によせて

■日時:2013年6月29日(土)14:00〜
■場所:東京オペラシティ リサイタルH
■演奏:野崎由美(Sop)小原 孝(Pf)
■曲目
 山田耕筰によるドイツリート
 夏のうたを集めて
 木下牧子:「野梅」(詩/北森彩子)委嘱初演
■料金:¥5,000(前売¥4,500)
■備考:「野梅」は古代中国王朝の時代の短編小説ともいえるストーリーの面白い長編散文詩。音楽もモノオペラのようにドラマチックに展開する15分近くある長編歌曲となりました。楽譜はぎりぎりに仕上がりましたが、とても緊迫感のある密度の濃い初演となりました。

2013/11/17 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
The Chorus Plus

■日時:2013年6月28日(金)19:00〜
■場所:サントリーホール ブルーローズ
■作曲:一柳慧、木下牧子、糀場富美子、小六禮次郎、猿谷紀郎、寺嶋民哉、徳永洋明、原田敬子、山下康介、湯浅譲二、渡辺俊幸
■演奏:
 栗友会(指揮:栗山文昭)
 空(くう)(指揮:西川竜太)
 向山佳絵子(Vc)鈴木大介(Guit.)
 朝川朋之(Hrp)矢田信子(Pf)
 倉田 寛(Trbn)駒井ゆり子(Sop)
 Amalia Neculaes(Sop)
■料金:¥3,800
■主催:日本作編曲家協会
■備考:木下の出品作は 「ソルシコス的夜」(詩:北園克衛)〜女声アンサンブルとギターのための〜です。コーラスに何か楽器をひとつプラスする、という企画の演奏会なので、今まで使った事のない楽器をいうことで、ギターと女声アンサンブルによるガラス細工のような繊細なハーモニーを目指しました。詩は「ソルシコス的夜」(北園克衛)。この詩には以前アカペラ混声合唱の曲をつけたことがあって、同じ詩に2つの全く別の曲をつけるのは今回が初めて。著作権上紛らわしいことをやってしまいましたが、幸い、既出版の曲集『ELEGIA』(第5曲が「ソルシコス的夜)の出版元カワイ出版が新しい曲も管理して下さることになりました。

2013/11/17 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
名古屋オペラ協会創立30周年記念公演
オペラ「不思議の国のアリス」

■日時:2013年6月1日(日)18:30〜
■場所:愛知県芸術劇場コンサートホール
■台本:高橋英郎・木下牧子 
■作曲:木下牧子
■指揮:倉知竜也  ■演出:池山奈都子
■管弦楽:愛知室内オーケストラ
■出演
 内田由美子(アリス)竹内久恵(姉)
 五十君綾子(白ウサギ)塚本伸彦(笑い猫)
 滝沢博(ドードー鳥)近藤由香(ユリの花)
 東えり(けしの花1)山田紘子(けしの花2
 松波千津子(公爵夫人)中須賀悦子(女王)
 小原恒久(王)鏑木勇樹(ジャック)
 水野秀樹(帽子屋)日・膳次併藩竸諭ヒ
 山田正丈・永井秀司・東裕二(以上庭師)
 伊藤美佳子、梅澤市樹、久野絵理、近藤佳緒里
 西塔理絵、杉浦愛美、鈴木良実、高橋直美、
 張聖香、船橋綾乃、荒川裕介、岸豊大、黒野啓介
 鱸智行、西元佑、堀内大輝(以上鳥たちほか)
■主催:名古屋オペラ協会

2013/11/16 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
project supernova 現代邦人作曲家個展シリーズ
木下牧子〜歌曲の世界・合唱の世界〜

■日時 2013年5月4日(日)13:00〜
■場所 アミュゼ柏クリスタルホール
■企画 黒川和伸(総合プロデューサー)片岡大二郎(ps-office代表)
■出演 高橋優花、大津康平、黒川和伸、周藤諭、局和美、岡嶋晃彦(以上vo)吉田宏、小倉孝男、黒川和伸、高木郷、片岡大二郎、大津康平、局和美(以上cond)/名倉扶季(pf)/公募合唱団supernova ほか合唱団多数出演
■曲目
  木下牧子:「花のかず」より「愛する歌」より
  木下牧子:歌曲集「父の唄」「涅槃」「抒情小曲集」ほか
  木下牧子:「アカペラ・コーラス・セレクション」より
       「光と風をつれて」より
  木下牧子:「春の予感」より「春二題」「方舟」より ほか

■料金 ¥2,000
■備考 ツイッターで知り合った若手指揮者&声楽家の黒川和伸氏と作曲家・片岡大二郎氏のプロデュースによる企画演奏会。歌曲プログラムと合唱プログラムによる連続演奏会。両氏をはじめ千葉県の優秀な指導者、声楽家が多く参加してくださった大変聞きごたえのある演奏会でした。意欲的で優秀な指導者の多い千葉県、これから益々楽しみです。

2013/11/16 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
広島ウインドオーケストラ
結成20周年記念 東京公演

■日時:2013年4月21日(日)14:00〜
■場所:東京オペラシティコンサートホール
■出演:下野竜也(指揮)広島ウインドオーケストラ
■曲目
  木下牧子:シンフォニア
  北爪道夫:風の国  平石博一:時の記憶は反射する
  マスランカ:交響曲第3番
■料金:¥3,500
■備考:木下の初期の吹奏楽作品「シンフォニア」が演奏されました。

2013/11/15 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
姫路パルナソス音楽祭
「木下牧子の世界」

■日時:2013年1月13日(日)14:00〜
■場所:パルナソスホール(姫路)
■出演:岸信介(指揮)木下牧子(ゲスト)
    池田真美子、柴田美咲(ピアノ)
    林裕美子(ソプラノ)柴田美穂(ピアノ)
    公募合唱団ほか、小榑由布子(オルガン)
■曲目
  木下牧子:合唱 もうすんだとすれば、おんがく 他
  木下牧子:歌曲 夏、夕顔、揚雲雀
  木下牧子:混声合唱&オルガン「光はここに」 

■料金:¥2,000
■主催:公益財団法人姫路市文化国際交流財団

2013/11/15 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
白山グリークラブ第50回定期演奏会

■日時:2012年12月7日(金)18:00〜
■場所:杉並公会堂大ホール
■出演:塚田佳男(名誉指揮)
    藤本淳也(常任指揮)小瀬有香子(学指揮)
    小原孝(客演ピアノ)古瀬安子(ピアノ)
■曲目
 シューベルト:Messe No.3 in B D324
  北川 昇:無伴奏混声合唱「シャガールと木の葉」
  Negro Spirituals
 木下牧子:混声合唱&ピアノ「ギタンジャリ〜歌のささげもの」(委嘱初演)
■料金:¥700
■備考:このコンサートで委嘱初演された「ギタンジャリ〜歌のささげもの」は2013年8月に音楽之友社より出版されました。

2012/11/15 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
昭和音楽大学歌曲研究所 日本語唱法研究部会研究会
「木下牧子の歌曲」

■日時:2012年11月8日(木)17:00〜
■場所:昭和音楽大学ユリホール
■出演:木下牧子(講師)
    武部裕美、村上尚愛、曽根妙子、中井奈穂、
    佐藤寛子(以上Sop)星川皓(Br)以上昭和音大大学院2年生
    古瀬安子(Pf/昭和音大講師)
■曲目:
 木下牧子:竹とんぼに、おんがく、夏、秋のかなしみ、物語、さびしいカシの木

■主催:昭和音楽大学

■料金:入場無料
■備考:初めて昭和音楽大学に伺いましたが、新百合ヶ丘からすぐ、町も大学もとても美しい所です。大ホールが有名ですが、小ホールのユリホールも300人ほどの素敵なホールで、室内楽や歌曲に丁度いい響きの豊かなホールです。今回モデル演奏をしてくださった6名の大学院生の皆さんは、準備期間が短かったはずなのに、どなたも聴き応えのある演奏を聴かせてくださいました。それぞれ声質に合った選曲で、演奏会としても聴き応えがあったのではないでしょうか。講習は一度自由に歌って頂いてから、いくつかアドバイス差し上げて、再度通していただく形をとりました。彼らのこれからの輝かしい活躍を心から祈りたいと思います。

クリックすると元のサイズで表示します
出演者の皆さんと私

2012/11/15 | 投稿者: 木下

室内楽レコーディング

■日時:2012年10月30日(火)11:30〜19:30
■場所:三鷹芸術文化センター風のホール

■録音第1曲:[夜は千の目を持つ」全2章(12分)
  〜アルトサクソフォンとピアノのための
演奏:田中拓也(A-Sax)佐野隆哉(Pf)

クリックすると元のサイズで表示します
録音終了後の田中さんと佐野さん

■第2曲目:「もうひとつの世界」全3章(17分)
 〜ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための
演奏:戸澤哲夫(Vn) 小野富士(Va) 藤森亮一(Vc) 藤原亜美(Pf)

クリックすると元のサイズで表示します
左から戸澤さん、小野さん、藤原さん、藤森さん

■備考:ディレクターは吉池公美さん、レコーディングエンジニアは池田高史さん。2曲とも密度の濃い聴き応えのある演奏になったので出来上がったCDを聴くのが楽しみです…が、CDの残り半分の録音が来年夏になるので、リリース時期は未定。待ち遠しい。

2012/11/15 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
びわ湖ホール声楽アンサンブル
「木下牧子の世界」

■日時:2012年10月27日(土)14:00
■場所:びわ湖ホール 小ホール
■出演:本山秀毅(指揮)
    船橋美穂(Pf)陣内亜紀子(A-Sax)
    迎 肇聡(Br)
   【びわ湖ホール声楽アンサンブル】
    岩川亮子/栗原未和/中嶋康子/松下美奈子(S)
    小林あすき/田中千佳子/本田華奈子/森季子(A)
    青柳貴夫 島影聖人 古屋彰久 山本康寛(T)
    相沢創 砂場拓也 林隆史 迎肇聡(B)

■曲目:
 木下牧子:混声合唱組曲「方舟」
 木下牧子:歌曲集「父の唄」Br. Sax & Pf.のための
 木下牧子:古い絵、噴水、春の予感、鷗 他
 木下牧子:混声合唱組曲「光る刻(とき)」


■主催:びわ湖ホール

■料金:全席指定 ¥3,000(一般)¥1,500(25歳未満)
■備考:びわ湖ホール声楽アンサンブル第50回定期公演。本番1か月前にソールドアウトした前評判通りの、ドラマチックな素晴らしい演奏会でした。特に「光る刻」の豊かなハーモニーと表現が心に残りました。またバリトンとサックス、ピアノによる歌曲集「父の唄」を入れたことで変化に富んだプログラムとなりました。

クリックすると元のサイズで表示します
本山秀毅さん(写真左)、船橋美穂さん(右)と

2012/10/9 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
オーケストラ・プロジェクト2012
〜日本の交響楽100年 未来へ紡ぐ〜

■日時:2012年10月16日(火)19:00
    18:15より作曲者4人のプレトーク
■場所:東京オペラシティコンサートホール
■出演:大井剛史(指揮)
    永野光太郎( Pf/木下作品)
    東京交響楽団
■曲目:
 森垣桂一:管弦楽のための「レクイエム第4番」
 木下牧子:ピアノ・コンチェルト
 山内雅弘:管弦楽のための協奏曲
 堀越隆一:オクトーバー・カントリー
 (全曲初演。上記は演奏純です。)

■主催:オーケストラ・プロジェクト
■料金:全席自由 ¥4,000
■チケット申込:イープラスチケットぴあ

■備考:オーケストラ作品としてはトータルすると今回で9曲目。2010年に「呼吸する大地」で久々に復帰してからは2作目となります。今までの8作は通常の3管オーケストラ編成でしたが、今回初めて「ピアノ・コンチェルト」を作曲しました。元々ピアノ専攻だった私にとって必然の編成。そのためか、今までで最も自然体に楽しみながら(体力的には苦しかったですが)作曲でき、結果的にも好評を得ることができました。指揮の大井剛史さんは以前オペラ「不思議の国のアリス」初演・改訂初演を成功に導いてくださった方で、私の作風をよく知ってくださっているので、今回も安心してお任せしました。ピアノの永野光太郎さんは弱冠24歳ながら安定したテクニックで堂々とピアノ・ソロを務めてくださり、この若いお二人の才能のおかげで、今までの私のオーケストラ作品でもっとも魅力的な初演になりました。たぶん代表作のひとつになると思います。

2012/10/8 | 投稿者: 木下

クリックすると元のサイズで表示します
DEUX LILAS presents 木下牧子

■日時:2012年6月30日(土)18:00
■場所:古賀政男音楽博物館 けやきホール
■出演:DEUX LILAS…加藤千春(sop)榊原紀保子(pf)
    小泉百合香(vn)伊藤圭(cl)

■曲目:
 木下牧子:ソプラノ歌曲 風をみたひと、ユレル、さびしいカシの木、草に寝て…、夏、おんがく 他
 木下牧子:ピアノのための「9つのプレリュード」より
 木下牧子:「ねじれていく風景」全3章〜クラリネット、ヴァイオリン、ピアノのための
 木下牧子:音楽劇「蜘蛛の糸」(委嘱初演)〜朗読、ソプラノ、クラリネット & ピアノのための

■主催:DEUX LILAS
■備考:ソプラノ・加藤千春さんとピアノ・榊原紀保子さんのお2人のユニット"DEUX LILAS"から音楽劇の委嘱を頂き、「蜘蛛の糸」をテキストに選択して、朗読、歌曲、室内楽による40分の音楽劇に仕上げました。嬉しいことに、「蜘蛛の糸」上演コンサートを木下作品のみでプログラミングして下さったのですが、練習から和気あいあい、本番もぴったり息の会った素敵なコンサートとなりました。「蜘蛛の糸」の楽譜が出来上がったのは例によって直前でしたが、集中的な練習をして頂いて密度の濃い完成度の高い初演となりました。私も加わった打ち上げ写真…演奏会後のいい雰囲気が伝わってくると思います。このコンサートでの数曲を、演奏者の皆さんの許可を頂いてYouTbueにアップする予定です。

クリックすると元のサイズで表示します