2011/3/8 | 投稿者: 木下

 話がなかなか先に進まないので、視察2日目は写真中心で。2日目は残念ながら初日のような晴天ではなく曇ってしまいました。白山麓の白峰まで連れていっていただいて霊峰白山の姿を仰ぎ見るはずが、山の存在自体全く見えませんでした。山って少し曇っただけでこうなるんですよね。冬は雪のため白山スーパー林道などにも立ち入れませんし。残念。一日目の晴天が特別ラッキーだったようです。

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白峰のクロスカントリー競技場付近。

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凄い積雪量ですが、道路は相当奥地に入っても除雪が行き届いてました。

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帰りに立ち寄った鳥越の一向一揆歴史館。

 白峰からの帰り、戦国時代を扱った大河ドラマには必ず登場する「加賀の一向一揆」を記念した歴史館に立ち寄りました。一揆というと農民中心という印象を持つのですが、浄土真宗本願寺教団によって組織された宗教的な自治体で、そこに僧侶や武士や農民も参加していたようです。織田信長により解体されるまで100年近く自治が続いたということで、このあたりのことをドラマにしたら面白そうです。

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手取川峡谷。

 歴史館見学のあと車で松任に戻る途中、国道からほんのちょっとはずれただけの所に素晴らしい峡谷があって驚きました。夏はここで川下りもできるそうですが、岩がごつごつしていて相当ワイルドな気分を味わえそうです。

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 同じ白山市でも何メートルもの積雪のある白峰から一時間ほどで松任へ戻ってくると雪は全くありません。一日目のような青い海という訳にはいきませんでしたが穏やかな天気で、松任海浜公園の広々とした芝生には老若男女が楽しそうに遊んでいて、特にシニアの皆さんがグラウンド・ゴルフを楽しんでいたのが印象的でした。こうして二日間に渡る視察は無事終了しました。ひとつの市でこんなにいろいろな変化に富んだ風景を見ることができるとは思いませんでした。市役所の方に連れていっていただいたおかげで効率的に見所に案内いただけたので大変充実した楽しい2日間でした。関係者の皆様、本当にお世話になりました。

2011/3/3 | 投稿者: 木下

 白山市視察旅行その1から半月も経ってしまいました。2月〆切の曲と原稿がたくさんあったもので…。
 その1では2月16日に関係者の方に連れていっていただいた「獅子吼(ししく)」の素晴らしい雪と青空の写真を中心にアップしましたが、今回は同じ16日に獅子吼の帰りに立ち寄った白山神社の写真から。

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 建物は意外と地味ですが、全国に2000社もある白山神社(東京の文京区にもあります)の総本社とされるのがここ、白山比め神社(しらやまひめじんじゃ)なのです。現在の祭神は、白山比め大神、イザナギ、イザナミの三神を祀っていて一般には白山(しらやま)さん・白山権現などの愛称で呼ばれているようです。
 
 参拝したあと松任まで戻り、駅前の「千代女の里俳句館」へ。広々とした明るい近代的な建物で、中庭が素晴らしく、畳の間が3つ、研修室なども整備されていて、ここで毎日句会やお茶会が開かれるそうです。千代女の伝記をわかりやすくまとめた短編映画も鑑賞。俳句をたしなむことができると句会に参加したり吟行したりと、もっと人生が豊かになりそうですが、今から言葉の修行をするのは面倒なので鑑賞にとどめることにします。

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銅像は晩年のお姿ですが、浮世絵に描かれた千代女さんはすごい美女。

 その後市役所で市長さんとお会いしました。一体なにをお話したらいいのかと思いましたが、さすがに市長さんともなると貫禄が違いますね。私や今回の委嘱の関係者の皆さんに,ユーモアを交えてにこやかにいろいろ話しかけてくださって一同の緊張も解け談笑ムードに…。「もう2月中旬だが、今視察をやっていて月末〆切に間に合うんですか?」といった鋭いつっこみを頂戴しつつも、「当然です。お任せください。」と切り抜け10分くらいの面談は無事終了しました。

2011/2/24 | 投稿者: 木下

 2月末〆切の作品が3つも溜まっている上、原稿〆切2つをすっかり忘れていてピンチです。旅行のことをのん気に書いている場合ではありませんが…。

 2月16日に思い立って石川県白山市に行ってきました。白山市からの委嘱作品を書くための視察です。白山市役所からは予定を知らせるようにと随分前からご連絡いただいていたのですが、1〜2月は体調もやる気も今ひとつで、寒い中更に寒い所に出掛ける元気が出ずのびのびになっていました。しかし作品〆切は2月末なのでもう時間もないし、やはり実際に自分の目で市を見て肌で感じたほうがいい音楽を書けるだろうと急に出掛けることにしました。市役所や委嘱関係の皆さんが私の気まぐれな行動につきあって下さって、車で白山を案内してくださいました。関係者の皆さま、大変お世話になりました。

 白山市の中心・松任(まっとう)は穏やかな気候の豊かな街で、海にも面しています。もとは松任市として独立していたのが、6年ほど前に周辺のいくつかの市が合併して白山市になったとのこと。その結果南北に長くなり、海に面した松任や美川から有数の豪雪地帯・白峰までが同じ市ということになったようです。一時間のドライブでここまで景色が変わる市も少ないのではないでしょうか。

  滞在一日目は旅にこの日を選んで本当に良かったと思える晴天となり、車の中からもくっきりとした美しい白山を仰ぎ見ることができました。小松空港に迎えにきていただいて、まず美川へ。わき水の名所や海を見ました。この写真とは方向が違いますが、福井の東尋坊まで見渡せる澄み渡った空でした。

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冬の日本海とは思えぬ青い海

 次に連れていっていただいたのは獅子吼(ししく)高原。松任から30分もかからずに行ける所ですが、急勾配のゴンドラを上がると突然の銀世界が開け、スキー場と美しい白い山々が眼前にありました。

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スロープを滑り降りようとするスノーボーダーたちの後ろ姿

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手取川が長年かけて形成した扇状平野を一望。かすんで見える日本海

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雲1つない青空にパラグライダーが浮かんでいました。
 
 獅子吼からの素晴らしい景色を満喫できただけでも白山市に出掛けた甲斐があったというものです。よく旅行する私でも、とりわけ印象に残った青い空と美しい白い山々でした。この高原のふもとにはいろいろなレジャー施設や文化施設があり、その中のひとつ「獅子ワールド館」というのを見学しました。世界中の獅子頭、獅子面が飾ってあってなかなか見応えありました。

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 写真だとよくわかりませんが、日本一の大きさを誇る夫婦獅子だそうです。一日目の視察はまだ続きますが、そろそろ作曲に戻らないとまずいので、残りは次回に。

2011/1/25 | 投稿者: 木下

 たまたまネットで47都道府県図が載っていたので、北から順に眺めて北海道ではこんなことがあった、岩手ではあんなことがあった、秋田では…、と一県ずつ思い出してみたら、途端に記憶がどっと溢れ出してきました。いつもこうした記憶はどこにしまってあるのでしょう。結局、47県中行ったことのない県は青森県、和歌山県、大分県、佐賀県の合計4県だけであることが判明しました。

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 いつでも部屋に籠って作曲していたと思うのに、こんなにいろいろ日本中出掛けていたとは自分でも驚きです。作曲活動だけだったら本当に活動範囲は狭かったでしょうが、若い頃からコンクール審査や講習会の講師、演奏会の初演立ち会いやゲスト出演、もちろんプライベートな旅行も含めていろいろな場所に出掛ける機会があったおかげで、気がついたらほとんどの県を訪れていました。この分だと全県制覇は近い。

 印象として多く行った気がするのは、東京近県をのぞくと、北海道、愛知、京都、大阪、それに福岡あたりでしょうか。京都は仕事と観光と両方で、大阪は審査員や講師のほかいずみホールでの初演も多く別格に何度も訪れています。遠いわりに何度も行っているのが北海道。審査員、講習会講師、初演のほかスキーでも何度か行っています。たぶんこのあたりが私の訪れた回数の多い県ベスト3ではないかと思います。だからどうしたと聞かれても困るんですが。

2010/12/15 | 投稿者: 木下

 「その2」から一週間もたってしまいましたが。まだ旅の続きです。近鉄鳥羽駅から徒歩10分くらいのところにある鳥羽水族館のレポートです。漁港近くにはよく水族館があるものなので、大した予備知識も期待もなく出かけたのですが、ここは相当レベルの高い水族館でした。水槽も多く、それぞれ凝った作りになっていて珍しい魚やほ乳動物を数多く見ることができました。全部熱心に見て回れば一日楽しめます。

 最近の水族館はこんなに大きいのかと驚いたのですが、パンフには「ようこそ!超巨大水族館へ』と書いてあったので、ここは特別規模が大きいようです。エリアが「海獣の王国」「古代の海」「コーラルリーフダイビング」「伊勢志摩の海/日本の海」「ジャングルワールド」「人魚の海」(以下省略)などに分かれていてそれぞれ見応えがありました。ただ最初にお断りしておくと、魚も哺乳動物も動きが早く、また水族館内は薄暗いのにフラッシュをたけないので(と言い訳…)、どの写真も写りは今ひとつです。

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海といえばサンゴ礁の海。

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これは日本の海…だったかな

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愛嬌者のスナメリ君。可愛さが今ひとつお伝えできなくて残念。

 一番印象に残ったのは「伊勢・志摩の海」ゾーンの人気者「スナメリ」ですかね。小型のイルカの一種ですが、さすがに頭のいい哺乳動物だけあって気に入った客の前に来て愛嬌を振りまいたりするのがとても可愛い。もともと笑ったような顔立ちですし。ちなみに世界で初めてスナメリの繁殖に成功したのが、この鳥羽水族館だそうです。

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ジャングルに住むアフリカマナティー。

 写真ではわかりにくいですが、マナティは巨大(全長3.5メートル!)で尾が大きいしゃもじのような形をしています。分類上はジュゴンと同じく海牛目(カイギュウモク)で外見も良く似ています(ジュゴンのほうが一回り小さくて、尾ひれは三角形をしています)。しかしマナティもジュゴンも相当もっさりした動物で、これらが人魚のモデルというのは想像力がたくましすぎる気もしますね。ちなみに同じく海にすむ哺乳動物クジラよりもゾウのほうが近縁だそうです。そういえば穏やかに水草を食べて巨体でゆっくり動く雰囲気がゾウに良く似ています。

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おなじみのラッコ。

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お約束のアシカショー

アシカ君はまだ訓練はじめてひと月ということでしたが、担当のお姉さんの話術が巧みで一番お客さんが集まっていました。

 大人になると動物園や水族館にはなかなか足を運ばなくなりますが、私の子どもの頃と比べるとこうした施設は本当に進化しているんですね。こんなに見応えあるなら入場料も安いものです。旅の終わりに思わぬ楽しい時を過ごすことができました。もっともこうして優雅に水槽で泳いでいる魚たちには「美しい」とか「癒される」「神秘的」といった感想しか浮かびませんが、実際の海の中ではBBCドキュメンタリー「ブループラネット」のように、日々食うか食われるかの過酷な生存競争が繰り広げられているわけですね。その話はまたにして…、鳥羽にいかれたら鳥羽水族館はお勧めです!

2010/12/7 | 投稿者: 木下

 鳥羽の海をぼんやり見ているだけで癒されるものの、今回のメインは伊勢神宮参拝なので、一日かけてゆっくり出かけてきました。

 神社というのはご存知のように神道の祭祀施設のことですが、その中で特に規模の大きい神社を大社や神宮と呼ぶようです。そして神宮とは規模の大きい神社の中でも特に天皇や皇室祖先神を祭神とする神社のこと。『日本書紀』のころには伊勢神宮と石上神宮のみが「神宮」と呼ばれていたようですが、現在は全部で25社ほどが存在していて、その中でも「伊勢神宮」は皇室の祖神とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)を奉っていて他の神宮とは別格のようです。ここのみザ・神宮ということで正式名称は「神宮」。他と区別するために地名をつけて伊勢神宮と呼ぶのは通称です。

 神社の場合、建物は木造で地味(専門家の皆さんには素晴らしいんでしょうが)、特に伊勢神宮は拝殿がなく本殿には入場もできないのですが、では何が素晴らしいかというと神社を囲む鎮守の杜ですね。もともとロケーションの素晴らしい奥行きのある杜に神社が立てられ、長い年月のうちに杜中に霊気が充満した感じ。伊勢神宮は天照大神を奉った「内宮」とそのお食事を司った豊受大神をまつった「外宮」からなるのですが(そのほか多くの別宮や関連神社あり)、特に外宮に凄い霊気を感じました。

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外宮・ご正殿前。中には入れない。

 外宮は午前中元気なうちに参拝したせいもあるでしょうが、参拝客も少なく、杜はその霊気をたっぷり保っている感じで、鳥居をくぐった時点ですごい「気」を感じました、もうはっきりと。まあ、空気のオゾンが濃かっただけかもしれませんけど。外宮は天照大神のお食事を司っていた豊受大神を奉っているとのことで、建てられたのも内宮より500年後、どう考えても内宮にはかなわないはずですが、私は外宮により魅力を感じました。内宮はもちろん素晴らしかったですが、あまりに美しく整備されていて人も多いし、外宮参拝後でぐったり疲れていたせいか、霊気はそれほど感じませんでした。伊勢神宮に参拝なさる方は、お時間と体力があれば外宮から参拝なさることをお勧めします。ちなみに江戸時代に庶民に爆発的に流行った「お伊勢参り」は食の神である豊受大神(外宮)への参拝だったようです。

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幻想的な池。たしか内宮の復路の奥まったところにあった

 計画を立てたときには、外宮・内宮あわせても2時間くらいしかかからないだろうと気楽に考えていたのですが、外宮の雰囲気に感激して隅々までお参りしたうえ、外宮・内宮間の距離が予想以上に離れていたこともあって、内宮参拝を終えるころにはぐったり、足が棒になってしまいました。機会があれば体力をつけてまたお参りしたいものです。

2010/12/5 | 投稿者: 木下

 11月の疲労困憊したムードを終わらせ12月から新たなスタートを切るため、11月末〜12月にかけて旅をしてきました。いつもなら温泉でまったりが定番ですが、運動不足を少しでも解消するため、私にしては遠出して歩き回るプランを立てました。といっても鳥羽の海沿いのホテルに宿泊してのんびり海を眺めたり、伊勢神宮参拝したり、ホテルそばの鳥羽水族館を見たり、という軟弱コースですが。

 東京から新幹線で名古屋まで行き、そこから近鉄特急で鳥羽まで。駅からホテルの送迎バスで5分くらいで到着。わかりやすいルートですが何やかやで家からホテルまで片道5時間くらいかかりました。

 ホテルはネットで熟考の末決定した、鳥羽の海を一望できる鳥羽国際ホテルです。今年リニューアルしたばかりのホテルでネットでの評判が高かったので決めたのですが、ホテル・サイトの写真どおり部屋が広々していて一面の窓からは鳥羽の海が一望できる最高のロケーションでした(今回の宿泊はオーシャン・ウィングの7階です)。一面の海を鳥の一群が渡っていくのを見ることもできて感動(野鳥の会会員の血が騒ぐ…)。部屋には双眼鏡も置かれていてナイスでしたが、倍率がもうちょっと高いと尚よかったなあ。
 
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部屋からの眺めの一部。海の雄大さを写真で撮るのは難しい。

 レストランもバーも大きい窓から海が一望でき、リニューアルしたてということでどこも新しくインテリアも洒落ていてゆったりした気分になれました。特にロビー階の海に面した屋外テラスが最高でした。料理もおいしかったし、ハイセンスなのにゴージャスすぎない程よさも心地よくくつろげました。このホテルはおすすめです!

 ということでホテル到着後はバーでウェルカム・シャンパンをいただいてのんびりゆったり、夕食はフレンチのフルコース(もちろん伊勢エビ料理つき)という豪華版。運動不足解消に出かけたにしては栄養を取りすぎですが、今年の誕生日は作曲の〆切前でお祝いどころではなかったので、遅めの誕生祝いということで。

2009/6/16 | 投稿者: 木下牧子

 軽井沢の「星のや」で3日間音楽を聴いたり本を読んだり考えたりしたのですが、せっかく来たのだから少しは外にも出ようということで、2日目午前中は近くの「野鳥の森」のネイチャーウォッチングに参加。なにしろ日本野鳥の会会員ですし。

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「野鳥の森」ネイチャーウォッチング

 6月初旬になると普通なら鳥たちはつがいになったあとなので、もうあまり囀りを聴けないのですが、今回は何故か野鳥たちがほれぼれするような素晴らしい囀りを聴かせてくれました。引率の方によると、この時期にまだ美しい声で囀っているのは、メスと出会えなかったもてないオスばかりとのことで・・。午前10時くらいから1時間は鳥たちの囀りを堪能し、だんだん気温が上がってきた昼近くになったら森中ハルゼミが鳴きだしてもう小鳥の声は聞こえなくなってしまいました。それにしても6月初旬に蝉しぐれを聴けるとは思いませんでした。夏ゼミよりやや繊細な声ですが、蝉しぐれの中森を歩いていると、夏休みのような錯覚にとらわれたりしました。オゾンをたっぷり浴びつつ、引率の方のお話を聞きながらの森歩きは素晴らしいひとときでした。

 最終日は「星のや」をチェックアウトしたあと、軽井沢高原文庫や絵本の森美術館に立ち寄ってきました。一般の詩集は相変わらず難解で、音読用でなく読むための作品が多いので、最近は絵本や子供向け詩集も探したりします。ときどき素晴らしい作品に出会えます。今回は絵本美術館内の図書館を楽しみにしていたのですが、残念ながら思ったより蔵書が少なく今ひとつ。そのかわり、帰りに立ち寄った売店でパワフルな素晴らしい作品を見つけました。来年初演予定のオーケストラ伴奏の新作テキストに使えそうです。まだ作者や作品名は内緒です。作品が仕上がるまでは内緒。久しぶりに心底わくわくするテキストに出会いました。来年の作曲が楽しみになってきました。

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木々に囲まれた絵本の森美術館

 たった三日間でしたが本当にリフレッシュできました。今年後半は予定びっしりなので、年内もう一度の温泉行きは無理かな・・。

2009/6/12 | 投稿者: 木下牧子

 昨年から今年前半までは「歌曲」の年だったと言えます。オリジナル歌曲集が3つ(「父の唄」全3曲、「古風な月」全5曲、「動物詩集」全7曲)と合唱からの編曲歌曲集2つ(「悲しみの枝に咲く夢」全5曲、「花のかず」全9曲)、それにオリジナル歌曲「たんぽぽ」「なにかが、ほら」や合唱からの編曲歌曲もたくさん。

 それが一応一段落ということで(実際はまだ引きずってますが…とほほ)、今年後半作曲予定のピアノ4重奏(ピアノ+弦楽三重奏)とヴィオラ・ダ・ガンバ四重奏、つまり弦楽アンサンブルに頭を切り換えるため温泉に行ってきました。自分の部屋では作曲、オーケストレーション、原稿書き、サイト管理といった自分からエネルギーを出す方面に偏ってしまうので、今回はCDたくさんと本を持って行って一日中音楽を聴いたり本を読んだり考え事をしたりして充電してきました。心うるおって非常に有意義な3日間でした。

 今回宿に選んだのは軽井沢の「星のや」。伊豆とどちらにしようか悩んだのですが、往復に要する時間の短さで軽井沢に決定。ゴールデンウィークは終わり梅雨入りの前、ということで緑は綺麗なのに何処へ行っても空いていて、思いっきりリフレッシュできました。広く気持ちいい温泉は貸し切り状態で、部屋も広々くつろげました。テレビがないのもよかったです。あると見てしまいますから。

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星のやの集落、このうちのひとつに宿泊

 「星のや」というのは今注目の温泉ホテル、というか緑豊かな敷地内に別荘のようなコテージががたくさん立っている集落で、部屋代はルームチャージ方式で変動相場制、食費別料金で(高級レストランから普通の食堂、ルームサービスなど選択肢多し)チェックアウトは正午という、画期的なシステムです。こういう温泉できないかなあ、と思っていた通りのシステムなので今回思い切って宿泊してきました。何といっても変動相場制で、ゆったりしたコテージなのに6月上旬だと宿泊費が非常にリーズナブルなのが選らんだ大きい理由です。お盆休みなどは同じ部屋でも宿泊費は3〜4倍するので、シーズンオフに行くに限ります。そういうシーズン・オフの客にも接客態度はとても丁寧で行き届いていてさすがでした。

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集落内の風景

 集落内は緑豊かでとても気持ちよく整備されてましたが、特にライブラリーがよかったですね。いつでもお茶(私はバラの花入り紅茶を。本格的にお茶の葉から出す方式でとてもおいしかったです)とスイーツが用意してあって、セルフサービスで自由に座席まで持って行ってライブラリー内の本を読みつつゆったりしたソファーでくつろげる空間。置かれている本のセンスもよくて、ひとつアンコール・ピース用の良い詩を発見。

 たったひとつ違和感があったのは、集落内で着用するための「作務衣」ですかね。案外若いカップルなどが素直に二人で作務衣を着て集落内を歩いているんですが、なんだかちょっと新興宗教の村みたいで・・。それから敷地内用の履き物が全部草履なのもどうでしょう。作務衣以外似合わないし、第一、足の親指の付け根が痛いですよう・・。

2008/12/5 | 投稿者: 木下牧子

 前回の徳島での近畿高校総合文化祭の翌日、車で徳島を案内していただきました。昔は合唱連盟や県教育委員会の仕事の後などよく案内していただいたものですが、最近は忙しいせいもあってどこへ行っても仕事後とんぼ返りしてばかり。今回は元全日本合唱連盟理事の吉森先生が、ぜひ一日余裕をもって来なさい徳島を案内してあげるから、と前々から勧めてくださっていたので、思い切って一日空け、先生に徳島を案内していただきました。

 連れて行っていただいたのは徳島の秘境コース。徳島市内からドライブすること2時間弱で大歩危小歩危に到着。まず大歩危峡を観光遊覧船で巡りました。休日だったのでかなり混んでましたが、そのわりにあまり待たずに舟に乗り込むことができました。景観は素晴らしかったのですが、船内に靴を脱いで入るので、正座が苦手な私は足がしびれてしまいました。

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観光船乗り場を見下ろす。

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おそば屋さん裏の風景

 遊覧船を降りたあとおそばを食べ、そのあと粗谷までドライブ、有名なかずら橋を渡りました。今はどこも広い車道が通っているので全然秘境という感じはしないのですが、その昔は平家の落人が追っ手を逃れて隠れ住んだとも言われる場所で、この橋を切り落としてしまうと誰も追ってこれない秘境だったんですね。このかずら橋、一見楽に渡れそうなんですが、実際渡るとかなり怖いです。私はとくにヒールのついた靴だったので、滑ってしまいスリリングでした。

 帰りはあえて山道をドライブ。くねくねした本当の山道が延々と続き、秘境であることを実感しました。私に運転させてあげようとのご配慮だったのですが、数年前車を手放して以来乗っていなかったので、運転はもっぱら吉森先生にお願いして、私はうねうねの山道からの絶景を堪能しました。写真をとるのを忘れて見とれていたので、かなり下に降りてきてからの写真しかありません。残念。
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 たった一日でしたが豊かな自然の中でゆったりした時間を過ごすことができ、心身共にリフレッシュできました。吉森先生、お世話になりました!

2008/11/6 | 投稿者: 木下牧子

 先月末とこの3日にソプラノの素晴らしい演奏会を2つ聴きました。全然傾向は違うのですが、声って本当に魅力のある楽器だなあと改めて感じました。が、そのことは次回書くとして、今回は先月の大阪での全日本吹奏楽コンクール審査のあと、今年初の「完全オフ」旅行を決行、奈良を楽しんだ話をしたいと思います。いいネタがあっても少し怠けているとすぐ書くタイミングを逸してしまいます。

 4〜5年前にも大阪で吹奏楽関係の仕事をしたあと奈良に出掛けたことがあって、そのとき訪れた奈良公園、東大寺や春日大社、法隆寺などがあまりに素晴らしかったため、今回も奈良を再訪しました。わずかに紅葉の始まった奈良公園は緑豊かで池も多く野鳥も多くて素晴らしかったです(今回は車が多いのに閉口しましたが、秋の観光シーズンだけだそうです)。

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奈良ホテルそばの荒池にいた小サギ。

 東大寺は日本でもっともポピュラーなお寺の一つですが、ポピュラーなのにはそれだけの理由がありますね。何度訪れても素晴らしいお寺です。南大門、金堂と有名な大仏、二月堂からの景色、どれもが雄大で力強く美しい。ほとんどの仏閣で内部の写真撮影は禁止されている中、ここの大仏だけは撮影OKなのも嬉しいです。

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まず鹿がお出迎え

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国宝の東大寺南大門。
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金堂内は撮影OKだが、薄暗いので上手く写せない

 しか〜し!今回ちと時期をまちがえました。前回はたしか6月の梅雨時期で観光客はとても少なく、水田はうっとりするほど美しく、お寺では静かにじっくり建造物や像と向かい合えて本当に命の洗濯ができたのですが、今回は10月末・・。「修学旅行」のことをすっかり忘れていました。

 ちょっと奮発して宿泊した奈良ホテルにはさすがに子供さんはいませんでしたが、それ以外のあらゆるところで山猿のごとく元気な小学生の皆さんの集団が・・。修学旅行で奈良を訪れる子供の年齢が下がってきているのか、制服姿の中学生、高校生はほとんどいず、私が遭遇したのはほとんど「小学生」。
 東大寺では何と幼稚園児の遠足に3団体も遭遇しました。まあ幼稚園児なら可愛らしいし父兄も付き添っているのでいいのですが、問題は元気を持て余した小学生男子の皆さん。奈良公園の至る所で鹿を取り囲みちょっかいを出す皆さん。秋はオスが発情して気が荒くなっているのに構わずしつこく追いかけ回した挙げ句、(角は切ってあるが)反撃の頭突きをされて尻餅をついているお子さんもいました。やれやれ。

 そんな大騒ぎの奈良公園ですが、春日大社に向かう裏道に入ると全然混んでいなくて、大木が茂り苔むした灯籠がならび、空気もひんやりしていていにしえの時代をしのぶのに最適です。夕暮れになるとちょっと怖いかもしれませんが。

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 春日大社では鹿みくじを購入。おみくじには関心ないのですが、ミニチュア民芸品は大好きなので。かわいいでしょう?

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 関心ないとはいえ少々ドキドキしながら鹿のくわえていたおみくじを開いてみたところ「大吉」!春日大社のおみくじですからきっといいことあるに違いありません。

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2008/4/14 | 投稿者: KINOSHITA

 一泊だけ温泉に行ってきました。仕事の予定がキャンセルになってポッカリ一日空いた朝に、何気なく前々からチェックしていた温泉の空室情報を見たら、ちょうど空室があったので、突発的に出掛けることにしました。ただし遊びにいったのではなく集中的に「校正」仕事をするためです。
 校正くらい自宅の部屋でやればいいんですが、すぐ別の作曲のスケッチを始めてしまったり、コーヒー飲んだりして、校正はいつも一番後回しになって全然捗らないんです。100ページを超える校正を急ぎやらなくてはいけなかったので、校正譜ずっしり抱えて行ってきました、行き先は伊豆高原の赤沢温泉ホテル。

 冬のあいだ温泉関係の本を読みふけって一番良さそうと目星をつけていたホテルですが、予想どおり大当たりでした。温泉ホテルといっても、全体にとても洗練された感じで、部屋も広々としたツインベッドルーム。部屋に露天風呂がついていてこれもゆったり大きめ。

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 部屋付き露天にも洗い場があるけれど、部屋内のバスルームも広めで快適でした。もちろんホテルには広々した大浴場と屋上の露天風呂もあって、おまけにホテルのとなりにはバラエティ豊かな日帰り温泉館もあるようでした。私はいやしくも仕事を抱えていったので、今回は日帰り温泉館めぐりは断念、ホテル内の温泉と部屋内露天に限定しました。このホテルは海に面していて、屋上露天などからは一面海と空が見えてとても気持ちよかったです。
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 あとはひたすら「校正」。一時間集中して温泉、また一時間やって温泉、校正の肩こりを温泉でほくしつつがんばりました。往復の踊り子号の車中とホテル滞在中で校正を上げると時間限定したら、びっくりするほど集中できました。伊豆までいって景色を楽しんで、温泉をたっぷり楽しんで、おいしい食事を楽しんで、校正も全部終えて帰ってきました。

 ちなみにこのホテルはDHCという化粧品会社の経営だけあって、女性の心理をとてもよくわかっているホテルでした。細かい配慮がいろいろされており、化粧品の備え付けも豊富で、帰りにローションのお土産までいただいてしまいました。年齢問わず女性だったら誰でも気に入るホテルではないでしょうか。また校正仕事がたまったら出掛けたいものです。

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帰りの踊り子号からの眺め。木々の向こうは海です。

2008/3/20 | 投稿者: KINOSHITA

 レコーディング、内視鏡検査、講習会と一応無事に終了したので、17日月曜日に友人の声楽家TさんとピアニストNさんと三人で梅見に出掛けてきました。特にこのところ胃が痛かったので内視鏡検査はかなり真剣でしたが、慢性の胃炎で一安心。これからは胃炎が悪くならないよう、締切があってものんびりと、人生を楽しむことを優先にしよう、ということでさっそく行楽して参りました。
 3人で出掛けた先は吉野梅郷(ばいごう)。 JR青梅線青梅駅で「奥多摩行」に乗換え、日向和田(ひなたわだ)駅で下車、そこから10分くらい歩いたところ全体が吉野梅郷で、その中心が「青梅市梅の公園」。
 平日の午前中というのに、公園は人でいっぱい。でも回りからは「今日は空いているねえ」といった声が聞こえてきたので、土日などは物凄い混雑を覚悟したほうがよさそうです。

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 ここは山の斜面を利用して120品種、1,500本の梅が植えてあって、山全体が色とりどりの梅林で大変見応えがあります。私たちが行ったときは6〜7分咲きくらいでしたが、たぶん今週末あたり満開になったら、さぞ美しいのではないかと思います。

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 公園を出て今度は町を散策。四方を低い山が取り囲んでいて、やっぱり自然はいいよねえ、と見上げたら目に入ったのはなんと杉林!しかも肉眼でもはっきりわかるほど一面に花粉を持っていて表面が茶色くなっているのにぎょっとする私。今年は花粉が飛ぶ量が多いというわりに症状が軽くて安心していたのですが、町中杉林に囲まれているような地形で花粉攻撃にあい、今年初めて花粉症が大爆発しました。
 歩いているうち、だんだんくしゃみが激しくなってきて、目はかゆくなるし、鼻もむずむずして詰まってしまうし、熱っぽく頭がぼうっとしてくるしで、後半の記憶がないくらいひどい症状になってしまいました。せっかくの梅見が台無し。やっとのことで東京に戻って来たら症状はうそのように治まってしまいました。
 もっともちゃんと花粉症の薬を飲んでいるNさんは数回くしゃみが出た程度だったので、私が無防備すぎたようです。
 吉野梅郷へお出かけの花粉症の皆さんは、最初にちゃんと薬を飲んだり注射してから行かれることをおすすめします。

2007/9/11 | 投稿者: KINOSHITA

 浅間温泉に一泊したあと、2〜3日、信州の雄大な山々を眺めて曲の構成を練ろうと思っていたのですが、朝起きたら雨、ガ〜ン。予報ではこれから一週間くらい傘の手放せない日が続くとのことで・・。美ヶ原高原のホテルに泊まろうとか、上高地に行こうとか思ってましたが、肝心の景色が何も見えないのではねえ。今回はプチ松本観光(じゃなくて取材)とホールのオルガン視察だけしてさっさと帰ることにしました。家には仕事もたまっているし。
 
 Macのほか、可能なら一週間くらい歩き回ろうと思っていたため、やたら大きいボストンバッグを抱えて数百メートル歩くとよろよろしてしまうので、軟弱ですが今回も観光タクシーを使うことにしました
 運転手さんの詳しい説明付き。見落としそうなポイントも回ってくれるし、お城を巡っている間や展望台に昇っている間待っていてくれるし、傘も貸してくださるし。おかげで小雨の中でも有意義に視察!できました。
 
 まず連れていってもらったのが「鈴木慎一記念館」。月曜で休館でしたが、あの、ヴァイオリン・メソッドで有名な方が松本出身だったとは。「サイトウキネン・フェスティバル」の前には、全国からヴァイオリンを抱えた親子が松本に大集結して鈴木メソッドの大会をやっていたそうです。私もむか〜し鈴木教本の11巻くらいまで練習した身。鈴木先生のレリーフを記念に撮ってきました。

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 次に訪れたのは、日本で最初の小学校といわれる、旧・開智学校。とても凝った立派な建物ですが、窓枠は中華っぽく玄関には竜の飾りがあったりして、和洋中折衷デザイン。こんな立派な小学校だと、かなりお金のある子弟しか通えなかったのかもしれません。今の場所は小学校としての役目を終えて記念館になったとき移築されたようです。立地が素晴らしく、晴れてさえいたら周囲に山々を見渡せ、すぐそばに立派な図書館もあり、時間があったらゆっくり資料館なども見学したいところです。

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 次は国宝「松本城」。訪れるのは二度目ですが、やはり本物の迫力は違います。最初は昇るつもりなかったのですが、引き込まれるように急な階段をのぼって天守閣まで上がってしまいました。以前昇ったときは最上階まで上がったとき、風がさあっと通って気持よかった覚えがあるのですが、記憶違いかな。今は窓に細かい金網が貼ってあって、天守閣からの景色も、わずかな隙間からカメラだけ出して写すしかありませんでした。でも現存する歴史の重みは素晴らしいです。
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天守閣からの眺め。
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 その後壮大な山々を眺めようと、城山公園やアルプス公園の展望台に連れていってもらいましたが、小雨の中で、予想どおり山はほとんど見えず。次回晴れた日にまた訪れることにしましょう。
このあとホールに伺ったのですが、その話はまたあした。

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2007/9/10 | 投稿者: KINOSHITA

 きのうは浅間温泉で露天風呂につかってました。遊びじゃありません。あくまで取材!松本市音楽文化ホール〈ザ・ハーモニーホール〉の委嘱で、同ホールのパイプオルガン設置20周年記念作品を書くことになりました。専属オルガニスト・保田紀子さんと一般公募合唱団による初演が、来年3月はじめに予定されています。

 大合唱とパイプオルガン、舞台は信州といったら、スケールの大きい格調高い曲を書けそうな気がして、信州ゆかりの詩人・尾崎喜八の詩集をどっさりかかえて構想を練りに行ってきました。山登りして自然を肌で感じるのが一番いいのですが、疲れそうなので却下。一週間くらいかけて信州をずっと歩いて回ろうとも思ったのですが、時間がなくて却下。結局、遅い夏休みを兼ねて、松本からすぐ近くの浅間温泉の小さな旅館の、源泉かけ流し半露天風呂付きの部屋で一泊しただけ。

 宿は今回もネットで熟慮して選んだのですが、なかなか気持のいい旅館でした。何といっても部屋付きのお風呂が気持よかった。小さいけれど檜の香りがよく、源泉かけ流しで、大きく窓をあければ遠くに山々、夜には星々を見ることができ、いつでも好きなだけ温泉につかることができて極楽極楽。ひとつだけ残念だったのは、部屋でネットがつながらず、せっかく重いMacを抱えていったというのにライブでアップできませんでした。
 今日は音楽文化ホールに伺ってご挨拶したり、パイプオルガンを見せていただいたりしましたが、その話はまたあした。

 写真は旅館の夕食の前菜。このあとどんどん料理が出てきて食べきれませんでした。しっかし、旅館の夕食ってどうしてあんなに品数が多いんでしょう。何泊もしたら間違いなくメタボになりそう。

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