2009/6/9

単純ヘルペスウイルスが起こす症状  単純ヘルペス

単純ヘルペスウイルスの感染が原因でいろいろな症状が出る事が分かってます。その中の一部を紹介してます。

1)咽頭炎・顔面炎

単純ヘルペスウイルスの初感染の症状としてもっとも多いのが咽頭炎、歯肉口内炎の症状です。ウイルスの潜伏期間は4日〜10日間とされており、発症後ひどい場合は、38度以上の高熱がみられます。

症状は2週間位で回復に向かいます。回復期間に結膜炎や消化器症状を伴う場合があります。


2)眼球感染症(ヘルペス角膜炎)

単純ヘルペスウイルスが目に感染することで発症します。ヘルペス角膜炎の初期症状は、単眼又は両眼の結膜炎です。

ヘルペス角膜炎の特徴は、樹枝状の潰瘍ができることで、回復まで3週間ほどかかります。この潰瘍が大きければ回復までの時間は長くなります。

角膜上皮再感染と慢性角膜炎が繰り返し発症すると、眼球への炎症がおこって板状角膜炎をおこし、最終的には失明に至ることがあるそうです。


3)ヘルペス脳炎

ウイルス感染によって起こる脳炎の中で、単純ヘルペスウイルスによるものが60%を占めているとされています。ヘルペス脳炎の発症は突然あるいは気付かずおこります。

ヘルペス脳炎が発症して、5〜7日後には脳波に以上が現れ低密度障害がみられるます。重度炎症になると、壊死性変化からなる急性炎症像などを引き起こすとされています。


4)新生児ヘルペス

新生児ヘルペスの感染ルートは、胎内感染又は新生児感染の2つに別けられます。胎内感染で感染した場合は先天性ヘルペスと言われてます。しかし、この先天性ヘルペスにかかることは滅多にないと言われています。



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