先日取材を受けた「田舎暮らしの本」ですが、喜多方・定住コンシュルジュとしてちゃんと9月号に掲載されたようです。本日市職員の方が掲載誌を持ってきてくれました。お暇な方、本屋で覗いてみてください。で、久しぶりにこの雑誌を手に取ってみてビックリ。値段が安い。今680円なんです。移住決意当時は数少ない情報源だったこの雑誌、気に入った記事があっても買おうか買うまいか悩むほど高価だった気が・・・。と思って我が家の本棚を見てみたら、やっぱりあの頃は1500円。それだけ田舎暮らしがメジャーになって発行部数が増えたのでしょうね。(紙質もやや落としているようですが)
さらにビックリしたのは2005年9月号何てごく最近の号が本棚にあったので、なんで?って中を見てみたらそこにもボクが載っていた。う〜ん、取材受けた記憶ないのだけど。しかもこちらの方が扱いが大きい+ちゃんと写真も載っている。子供二人と一緒の絵だから最近であることは間違いない。これは年齢のせいなのでしょうか・・・。
以下近況。ここ数日は猛暑です。あまりの暑さで日中農作業に出るにも躊躇するほど。(実際3時過ぎまで家でじっとしています) 涼しい朝晩に作業を集中させようと思うと、アブ・メジロ攻撃に。困ったものです。
ところでついこの間までは寝苦しいほど夜も蒸し暑かったのが、昨日から急に明け方冷え込むようになりました。畑にもコオロギの姿が目に付くように。(害虫だから歓迎はしてませんけど)日中は相変わらずの暑さですが、暦通り秋が確実い近づいているようです。
追伸。ただ今北京五輪の開会式が中継されています。ショーとしてはすごいと思うけど、スポーツの祭典でここまでやる必要あるの?ってこの凝りようを見てあらためて思います。

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