憧れの脚立。
一般的にいうなら踏み台でしょうか。
ここではあえて脚立といいます。
数日前、とある現場で、三尺脚立を置き忘れたらしく...
でもどこの現場か思い出せず…行方不明です
いまのところ小さいサイズの脚立でなんとかなっていますが、たまーに、ごくたまーに、手が届きにくい場所があります。
手が届いたとしても、目線が下から見上げるようでは、いい仕上がりの補修ができません。
たとえば、枠の上のほうの傷などです。
さて
憧れの脚立とは
「lucano」
という脚立です。
これで三尺あったら即買いです。いや、即買いはむりかなー おこづかい がなー
現場によったら使用不可なタイプでしょうが、これなら車の助手席に座らせてもいいです。なんてね。
なんかの景品にならないかなー とか夢をみます。(なんかって、なんでしょう。謎)
興味あるかたは検索してみてください。

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