ゴッドルドルフを読んだのは、ウチくらいではないでしょうか?
どうも、ホリです。
しばらく更新していませんでしたが、今日から通常更新に戻ります。
公式大会からは退いた私ですが、公認大会等は参加の見通しです。
ま、それも、ネギま!?TCGがバランス崩壊ゲーへとまっしぐらなお陰です。
出費が減って、電車代が確保できます。その分勉強しろよ、とかの意見は無視の方向で。( ̄∀ ̄)
ということで本題です。
昨日、制限カード&シーズン制限カードが発表されました。
ご存知のとおり、『花束を捧げる乙女』が制限カードに。『流氷の大陸』『犬闘士ケルベロス』『悪運時計ハードラック』『サイレント・ナイト』がシーズン制限カードとなりました。
花束はコントロールデッキのほとんど、流氷系デッキにもお守りとして、それでなくともシャッフル要員として採用されるほどの便利カード。
4色VS4色の泥沼中央投下合戦の原因の1つであったこともあり、白の4コスト域最強クラスのユニットが制限指定となりました。
その他のシーズン制限カード。コイツらに関しては、少し考察する必要がありそうです。
ただ上位に多く採用されていただけではない、何か他の理由があるはずです。
それを明日から考えていきたいと思います。
(ただ上位に多いというだけなら、『失恋の痛み』とか制限になるでしょうし)

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