2008/10/31
先日、アナログ・ブックスで買った本。
あたりだった。
カフェと音楽の関係....なるほどな。
お酒があったら音楽は気分的に聴いたり流したり、
だんだん気分がよくなってもんもんとしてくる。
でも、しっくり、じっくり聴くならコーヒーなんだな。そしてカフェなんだな。
わかる。
ミュージシャンとコーヒー。音楽とコーヒーの関係。密接です。
上手いコーヒーがくれる想像力のきっかけ。
歌わせる気持ちへと繋げてくれるきっかけをくれるような気がします。
そういえば私の曲にも飲み物の曲があります。
「Lemonadeとcoffee」。
コーヒーが好きで書きたかった歌でした。
コーヒーと生ギターと歌がからみあってまったりやりたかった曲です。
カフェでかかっている音楽ってちょっと暗めのが、いいというのもわかるな。
郁子(195)さすが。

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投稿者: 2008/10/31
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2008/10/28
ヤタガイ氏のフリューゲルホーン
1年ぶりぐらいにスタジオに入りました。
普段、公共施設の部屋などを利用してる私はスタジオはめずらしいのです。
正直スタジオは、むさくるしくて気がのらないのが理由なのかもね。
今日は突如、ドラムのエビハラくんの計らいで
グレービー・トレインの音あわせに参加しました。
今回cafe&gallery1・1/2で一緒にやるコラボレーションの曲の
打ち合わせを兼ねたちょっとしたセッション。
ヴォーカルのカナヤマさんの声も素敵です。
いい雰囲気。お楽しみに。

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投稿者: 2008/10/28
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2008/10/26
今日、本を買った。
俊太郎さんの詩集とcafeと音楽のことの雑誌。
旧今市市街地でね。
カタヤマくんのアナログブックスという素敵な小さなお店。
こんな本屋ほしかった。
いいですよ。カタヤマくんも。
http://analogbooks.blog117.fc2.com/

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投稿者: 2008/10/26
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2008/10/26
ながれている時間の速度がちがうんだろうと思う
はやさが違えば生き方もかわるのかもしれない
暮らしを送る場所は ものを生み出す場所は
たいせつだね
あの人口密度のおおさは異常なはず
国の中枢ともなればこんなものか
何かをもとめて群がる街
こんな場所もあったのだと再認識する
こんな場所あったねと
スクランブル交差点に立つと軽く目眩がおそう
視角と感覚の軸が歪む
よくもこんな町並みができたもんだと漠然と感心してしまう
くるたびに毎回 田舎からはじめて上京したような錯覚に陥る
のんきなもんだけどね
反面 どこか退廃的に映ってしまうのはなぜなのかはわからないけど
密度の薄い場所に住む自分とは意識の高さは確実にちがうのだろうと
僕のいごこちのよい時間と居場所のゆるさはない
からっ風がよこを吹き抜けてゆく
いつきても圧倒される不思議な街

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投稿者: 2008/10/26
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2008/10/23
行ってまいりました。
切なくすばらしく爽快な夜でした。

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投稿者: 2008/10/23
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