Hideki Matsushima's Web Site
2010/11/28
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2010/11/21
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2010/11/21
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2010/11/19
すっかり寒くなってきましたね。
急遽ミニライブです☆
日曜日の夕方に、ぶらりちょこっとソロライブしてきます。
「M.E.T meeting at MOMIJI OFFICE」
宇都宮市街地「もみじ通り」に知人のtaiseiくんのオフィスがある。
「空間プロデュース/ビルススタジオ」。
栃木県の「クセのある物件」を集めた独特なコミニュティ物件案内パーティ?
はたして僕の音楽、浸透するのか。。。不思議な寄り合わせです。

面白物件、そこに住んでみた人、紹介する人。。なんだか不思議な交流会。
彼の考えることは面白いから、何も心配していない僕です。笑
そんなスペースでも僕の演奏もなんとかなるような気はしています。
久しぶりのソロです☆

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2010/11/17
僕を揺り動かすもの。
僕もいい年齢に差し掛かって来ている。
差し掛かってきているというのが正しい表現かはわからないけれど感覚的にはそうなのだ。
僕は、いつの時も着地地点をみている。
どんな自分を見つけられるか。そんなとこだろうか。。。
人を巻き込んだり巻き込まれたりすること。
それが僕を楽しませることになっているのだろうか。
やろうと考えている「それ」は、思い通りに行き過ぎても面白くない。
少し裏切りがあるから、流されるような気ままな局部があって、
やろうとしている「それ」は良くなったりする。
谷川俊太郎さん的に言えば、
「ぼく もういかなきゃなんない」
「ひとりでいかなきゃなんない」
「どうしてなのかしらないけれど おかあさんごめんなさい」
「おとうさんにやさしくしてあげて」
「ぼくすききらいいわずになんでもたべる」
「ほんもいまよりたくさんよむとおもう」
「よるになったらほしをみる」
「ひるにはいろんなひととおしゃべりする」
「そしていちばんすきなものをみつける」
「みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる」
「だからとおくにいてもさびしくないよ」
「ぼくもういかなきゃなんない」
そんな風が背中を、さり気なく押してくるように
出会いは僕を変化させる。
歌もつくらせる。
その出会いを待っているのかもしれないし。
独りでは、何もなにも浮かばない時はあっても、
誰かの素敵な感情に触れれば僕の世界がいっきに拡がるのを知っている。
そこには利害とかは無い。
だから、僕は芸術では食べられない。その思いに素直で気ままなのだ。
僕は好きなことしか出来ないから、そういう意味では変人ではないけど不器用なのだ。
その変わり少しずつではあるけど、自分の中にあるスイッチのON、OFFが、
よく出来るようになってきている。
これは仕事と音楽、二足のわらじで歩んできたせいだろうか。
どちらもその時々で譲らないようにやってきたから。

僕の年齢に差し掛かってくると、在る意味、自分のことだけを考えていればいい、
という環境下にはもういない。仕事上の部下的な者がいたり、自分の子どもがいたり、
仕事に対しても指導的な立場で物事を説明したり、提案したり。。。
そういうことが必然的に介入してくる。
そうすると、そういう環境下で生きている人たちとのコミュニケーションもあり、
自分たちはどう在るべきなのか?
という問いかけと向き合いながら物事を進めていかなければならない。
僕は、仕事上、税金を使って仕事をするようなことも少なからずある。
そこでは当然ベストを求められる。
そういうスタンスで思考回路を動かさずにはいられない立場。
また、それとは違う、ふわあっと浮かんできてしまう
自分の好きなポエトリティな非現実的な世界。それらが共存している。
好きだからという感情。
そこには理由がないことを知っている。
僕はただ、どこに今の自分を見いだせるかを探している。
自分の着地地点を。。。

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2010/11/14
johnさんの編集による映像作品が届きました。
残念ながら出演者への限定非売品です。
johnさんは良い仕事をします。
自分なりのちゃんとした配慮がいつも感じられます。
気持ちにちゃんと答えてくれようとしてくれる。
そういう気持ちは心が温まる。
いつの時も気持ちは温度の問題だ。
伝わっているかどうかとか。。
それが大切だよね。
あったかいものを食べたいでしょ?
あたたかいおいしいものを手をかけて食べたいとしたら、
それなりの努力がいるものね。
そういうものをつくってくれた。。
ありがとうjohnさん☆

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