台所を見上げる。
好みのフライパンなんてあるのだろうか。
無理せず裏通りを歩く。
メインより何か見つけられるひっそり閑があったりするから。
まあ、背伸びしない。
感情の浮き沈み。
ちいさな感動はいつも純粋なことだったり
衝動的だったりする。それが持続するとは限らない。
伸ばしていたアンテナが撓むようなことだ。
雨が多い。
ここ最近の天気予報はあてにならないのはもうすっかり浸透してしまったか。
雨雲の動きをチェックして自分で予知している。感を働かし行動を考える。
この時期の山の空気はとても気持ちがいい。
澄んでいる。
大きく息を吸い込み深呼吸。
それで気分を転換する。
ONとOFFのSWITCHを入れたり消したり。

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投稿者: マツシマヒデキ情報通信2012/5/29
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