贅沢@香港

2011/2/15 | 投稿者: huamiee

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香港。出国の時間が早いため、前日乗り込みで香港に帰ってきました。

た、高い!!高すぎる!!太貴了!!
なにもかもの物価がめちゃくちゃ高い。

泊まったホテルも星3つ★★★あるかないかなのに、高い。

ホテルの近くに洒落たレストランが並ぶ小道があって、そこで食事することにした。

が、外国だな。ここは・・・。あたりまえか。香港だもんね。

イタリアン、スパニッシュ、日式鉄板焼、中国シノワ、ドイツビアハウス、ワインバー・・・どれもピンとこず彷徨っていたときに、
生牡蠣の写真を載せたシーフードレストランの看板を発見。

「牡蠣食べたい!!」と脳に直結。
入店したのはいいが、なんかセレブな雰囲気。場違いか。ガーン・・・。
執事のようなマネージャーさまにお席をご案内され、言われるがままに着席。

はたと、気付く。

さっきから英語で話しかけられているのに、返す言葉は中国語・・・。

ガビーーーン!!英語が全くしゃべれなくなってるじゃないか!!

単語がでてこない。特に動詞。haveしか思いつかない。

中国人気取りで通すには下手くそすぎる語学力。

そして、メニューを見せてもらい、愕然。よ、読めん・・・。

繁体字もイングリッシュも読めんぞよ〜〜!!

執事に「とにかく牡蠣が食べたいんだけど、メニューに載ってないじゃないか!」

と聞く(ひどい英語で)と、

「お嬢様、牡蠣に関しましては当店の看板メニューでございます。奥のカウンターには氷でできた牡蠣バーがございまして、世界各国から集めた牡蠣をご自由にチョイスいただけます。さあ、どうぞ奥へ〜。」
(ヒアリングはかろうじてできる。だって一応英文科出身なもんで)

じいやは、キャンドルライトがほのかに灯る薄暗い通路に導き、牡蠣バーへと案内してくれた。
そこはフランスのマルシェ風(いったことないけど)さながらの牡蠣カウンターだった。

「さあ、どれになさいます?あちらから、イングランド産、ノルウェー産エトセトラ〜こちらからカナダ産、アメリカ産・・・」(記憶あやふや)とどれも同じに見える牡蠣をすべて説明。
すごく迷っていると、「セットというのもございますよ。」と。
「これは小ぶりですが、味はGOODです」とか「これは濃厚です。GOODです」とかいちいち教えてくれる。
もうわからなくなって、とりあえず9種類選ぶ。
「お嬢様、ナイスなチョイスです。GOODです。ご用意いたしますので、お席にお戻りを」
席に戻って、「うーーん、今のでどれくらいの金額になったろうか。」と気が気でないでいると、またじいやが来て、次はお飲み物とお食事を選べと。

おお〜〜、さっきの読めないメニューの中から選ぶのか。
とりあえず、一番安いクラムチャウダーと、「トマト」とだけ判別できるパスタ料理をいっとけ!!ああ、ワインですか?んんっ、げー、高い!!すみません、私ワイン飲めないんです。ならばビールで。げーーー!!ビールも高っっ!!

しかし、じいやは「メイン料理はいかがなさいますか?えっ、以上でございますか?おや、そうでございますか」的な顔。
きっと、今日のこの晩餐で中国では楽勝で一週間はすごせるだろう。

頭の中では、
「ううう〜〜〜ん、いくらするのか」としか思えない。牡蠣の価格がわからない。
そうこうしてる間に牡蠣が来た!!


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バババーーーーン!!
牡蠣だけでテーブルがいっぱいに。牡蠣好きにはファンタジーだわ。

もう、お金のことは一旦忘れよう。この牡蠣を味わえる。それでいいではないか。
香港に来て、なにかひとつ思い出になるじゃないか。と。

そして牡蠣をいただく。ひとつ食べるともう止まらない。おいしさ極まりなく〜。
久しぶりに豪快な贅沢をしました〜。

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クラムチャウダー。素敵なお味。旧江坂カーニバルプラザのものとは繊細さが違う。

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「トマト」なやつ。想像とまったく違った。。。
ご当地の本格パスタってやつはちょっと苦手。
もさもさしてて。おいしいんだか、そこそこなんだか。
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