2011/9/16  9:35

フォト「四つ手網漁」  

岡山市中区九幡カら升田のの児島湾沿岸で「四つ手網漁」がシーズンを迎えた。夕刻になると集魚灯が灯り、幻想的なムードを漂わせている。「四つ手網漁」は十文字の棒の先に約8m四方の網を取り付け、集魚灯に寄ってきた魚を掬い取る漁法である。

網が据えられた小屋ごと家族連れ等に貸し出し、伝統の漁法を楽しんでもらい、小屋には炊事場が有り、取れたての魚がその場で味わえる。

この時期にはセイゴ・エビ・ベイカ・ママカリ・ハゼ等が取れ、新鮮な魚と夜景を楽しみながらの一杯は最高と人気がある。

2004年児島湾沿岸を台風の高潮被害で、小屋が軒並み倒壊、60〜70棟あった小屋が被害で15棟に減ったが、再開を望む利用者らの声を受け、現在では25棟にまで復活した様である。尚利用料は一晩一万円前後で十月下旬までがシーズンという。

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「四つ手網漁」の風景、今は棟も疎らであるが全盛期には棟が隙間の無い程建っていた。
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