2012/9/7  15:45

今日は何の日  

1962年「昭和37年」9月7日、西大寺鉄道の全線廃止となる。
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此の車両は現在東区西大寺駅跡に保存している「キハ7型」 1917年川崎車両製

西大寺鉄道は、かって岡山県岡山市と西大寺市{現在は岡山市に合併され岡山市東区}の間を結んでいた鉄道路線でした。全長距離は西大寺市から岡山市「後楽園」までで、11,4kである。

914oという特殊軌間を用いた鉄軌道の中でも最後に残った路線として知られている。
当時は「西鉄」{さいてつ}と略称され、地元民には「けえべん」の愛称で親しまれた。

並行バス路線がなかったことから、その最終期まで一貫して旅客輸送量が多く、軽便鉄道としては良好な営業成績を保っていたが、1962年、当時の国鉄赤穂線伊部〜東岡山間の開通により、同線との競合を避ける為に廃止された。

末期は子会社であった両備バスを合併、登記上は西大寺鉄道が存続会社となったが、社名を両備バスに変更してバス中心の会社となり、西大寺鉄道は同社の鉄道部門となッていた。

此の両備バスは岡山県最大のバス会社「両備ホールディングス」として現在営業を続けている。
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