2007/10/8  14:17

追善供養  

今日は義兄の追善供養3回忌法事10時より中井の自宅にて天台宗浄土寺副住職の枝川円晋和尚により荘厳な観請から初まり御経、お題目と進んで、お題目の時皆焼香、約40分の行法が済むと御法中から追善の意義についての話が有りました、

人は死後冥界において十三人の王に十三回、生前の罪が裁かれるといいます、

最初の審判が亡くなって七日めの初七日そして順次七日毎に、四十九日さらに百箇日、一周忌、三回忌、そして三十三回忌まで続き十三回の審判が行われる、

この審判では現世の遺族達が行う供養の内容も、重要な裁判資料となるため、残された家族、友人、知人が集まり死者の生前の善行を報告、罪の軽減を祈り、極楽往生をお願いし、残された私達が故人に代わり善行を積み、その善行を故人の方に振り向けて戴く為に仏さまにお願いする、この善行のことを「追善供養」もしくは「追善法要」という、

そして三十三回忌天台宗では「虚空蔵菩薩」三十三回忌をもって「弔い上げ」とか「弔い切り」と称し、年忌の仏事の最終回とする、これまでは「仏さま」と呼ばれて祀られていた死者は,これ以降「ご先祖さま」と呼ばれるようになるそうです、要するに「家の守り神」

「仏が神になる」奇妙な感じですが、一族の始祖は「氏神さま」と呼ばれ、先祖になる節目の儀式が「三十三回忌」これで供養しなくともいいのではなく、これからようやく「先祖供養」の始まりだと考えて下さいとの話であった。

今日は意義のある話しを聞いた、

行法後、和気町河本まで墓前に参り、割烹「杉もと」にて食事、皆さんビールの欲しいところではあるが車の為飲酒も出来ず、岡山の我が家に着いたのが午後三時半「水戸黄門」を見ながら水割り一杯
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