2007/8/30  9:13

絵画鑑賞  

前日ルートヴィッヒ美術館コレクション「ピカソ展」を最終日の26日に鑑賞する。
20世紀の美術に大きな足跡を残した画家,生涯にわたり、次々と新しい表現様式の挑戦し、尽きる事のない旺盛な制作意欲で、多くの作品を生み出した、

1920年代はまだ拙見たいな凡人でも分かる、実際の状態をまだありのままな写実的表現だが、1930年代〜生涯に於いては、個々の事物や観念から一般的な概念を作る抽象画の作品を展示していたが、

「ピカソ」のような絵を見るときは抽象画の観方を勉強していないと、理解できない、「ピカソ」は古い文化や洋式を壊し、オリジナルな新しい世界を作り、現代美術の様々な方面に影響を及ぼした、その意味では「ピカソ」は間違いなく「変革者」だと拙は思う、

立体物を分解し、平面に再構成する「キュービズム」この「キュービズム」の理論を身に付けると誰が描いても似た様な構図が描けると思う、

友人に抽象画を描いている人がいるが、何時も何を描いているのか分からないと文句を言う、一応説明をして下さるから理解できるが、説明が無いとどうも抽象画は苦手だ、拙も絵を描いているが客観的に写実する拙は、やはり一般的に初見で分かる絵画を目指したい、

例えば音楽で言うならば「流行歌の演歌」と「モダンジャズ」の違いの様に。
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