2009/4/9  10:19

健康と医学  

今朝のHNKラジオ放送「午前5時33分」のニュース番組で「糖尿病」に関する放送が有りました。
糖尿病に関するインシュリンを分泌する,膵臓の細胞に甘味を感知する、たんぱく質が有る事を群馬大学の研究グループが発見。

この細胞に人工甘味料を与えると、インシュリンを分泌する事も確認され、インシュリンの分泌が少なくなって起きる糖尿病の新しい治療法につながると期待されています。

糖尿病は膵臓から出る、インシュリンと言うホルモンの働きが悪く成ったり、分泌量が少なく成ったりして、血糖値が異常に上がる病気で、脳卒中,失明に繋がる恐れがある。

群馬大学生体調節研究所の児島教授らの研究グループがインシュリンを分泌する膵臓の細胞を調べたところ、舌の様に、甘味を感知するタンパク質が有ることが分かりました。更に此の細胞に人工甘味料を与えるとインシュリンを分泌する事も確認された。

現在糖尿病の治療には、インシュリンの分泌を促す、カルシウムを増やす薬などが使われていますが、児島教授はタンパク質を刺激する甘味料で、インシュリンを分泌される事が出来る、これまでと全く違う発想の治療法が確立出来るのではと、話しています。

私は糖尿病ではないが一個人としてもしこの新治療薬が実現出来れば、現在糖尿病で悩んでいる方々には、希望が見えてくるのでは?

「今日は何の日」
1992年「平成4年」の今日
歌手の藤山一郎さんに国民栄誉賞が贈られる事が、決まりました。
藤山一郎さんは60年以上に亘る歌手活動を通じて国民に希望と励ましを与えた功績が受賞の理由でした。歌手としては美空ひばりさんが受賞していますが、藤山さんは二人目の受賞者と成りました。
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