ご来場の皆様、「のや」さん、ありがとうございました!
カンランの演奏、素晴らしかった!
ayakoさんの力強く、独特の魅力に溢れた歌声、ニッケルハルパやマンドーラ、ハーディーガーディーの複雑で重層的な響き。
スウェーデンやノルウェイなどの曲も、陰影のあるオリジナルも、カンラン独特の世界にぐっと惹きつけられるステージでした!素晴らしい。
北海道の皆さんに聴いていただけてよかった。
アラケンも、今回もたいへん楽しく演奏させていただきました。
四人での演奏もたいへん面白く気持ちよく、またぜひ、もっとじっくりやりたいな。
アイリッシュとか北欧とかバルカンとか、今でこそ演奏する方も随分多くなってきましたけれど、健さんもトリタニさんも日本での草分け的な存在。終演後も話は尽きず、とても楽しい一日でした。
アラカンランケン、またご一緒する日が今から楽しみです。
〜 声とカンテレで奏でる宮沢賢治の世界 〜 ☆日時 平成29年1月21日(土)13:30〜15:00まで ☆入場料 お一人200円(当日会場にて受付けます) ※入場料全額を東日本大震災被災地支援団体へ寄付します ☆現在申込み受付中です(事前申し込み必要) 今年は岩手県出身の詩人、宮沢賢治生誕120年でした。彼が今の被災地を見たら何を思うのでしょうか。「ほんとうのさいわい」を求め続けた彼の言葉を東北出身のフリーアナウンサー村井裕子氏が朗読し、そして癒しの音を奏でるカンテレをあらひろこ氏が演奏します。 見事なコラボレーションで語られる宮沢賢治の世界感を皆様と共有し被災地に思いを馳せて頂きたいと思います。 |
主催者、ご関係者の皆様のご尽力に頭が下がります。
良い会に参加させていただき、感謝します。
澤井さんの朗読、素晴らしかった!
緊張感のある内容で、カンテレの音のひとつひとつが、いつもにも増して大事に思われました。
医師の小林先生からは、病気療養の子供たちの教育支援についてのお話。入院している子供たちも勉強したいと思っている、と。
溝田令さんのヴァイオリンと中山真梨子さんのピアノ、この日は馴染みのある曲ばかりを選曲しておられて、華麗で生き生きした演奏、とても素敵でした♪