2006/4/27

こどもたちへ77  葬儀司会

 
 いもうとちゃんが、お腹にいるとき、産まれてからの1週間の約2週間を3歳になるおねえちゃんと過ごしたことがある。

 2人でお布団に入ってしたお話…。

 『パパ、弟かな?妹かな?』

 『かほりは、どっちがいいの?』

 『かほちゃんはね、妹がいい。』

 『どうして?』

 『男は気持ち悪いもん。』

 『パパも男だよ。』

 『パパはいいのっ!』

 『ふーーん。』

 『パパは男の子がほしいんやろ?』

 『うん。パパは野球選手になってほしいからね。』

 『じゃあ、弟でもいいよ。』

 『まあ、元気に産まれてきたらいいけどね。』

 『パパ、いもうとができてもかわいがらんでよ。』

 『なんで?』

 『かほちゃんがいちばん好きよっていっつも言うやろ。』

 『わかったよ。かほりだけかわいがるよ〜。』

 『でも…。少しだけやったらかわいがってあげてもいいよ。』

 『さあ、寝ますよ。』

 と言って腕枕をして眠った。

 毎日毎日、この内容で話をするおねえちゃんでした…。

 いつまでも姉妹なかよくね!!
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2006/4/26

こどもたちへ76  葬儀司会

 
 あーちゃんが39度のお熱でお休みをしているようなのでお見舞いに!

 顔を赤くして、ぐったりとしている…。

 『あっ、パパーっ』

 『あーちゃん、大丈夫?』

 『しんどいけど、大丈夫よ!』

 『あーちゃんねぇ、パパのお嫁さんになりたいんよ〜。』

 『あーちゃん、親子やけん、結婚できんのよ。』

 『ふーーん。』


 はい。おねえちゃんが帰ってきました…。

 『パパ、来とったん?』

 『はい。お邪魔してます。』

 『別にいいよ!』

 『時間割と宿題を先にしなさい!』

 『後でするしー。今はしんどいんよ〜。』

 と言っておかしを食べています。はあーっ…。

 『じゃあ、帰るけんね。』

 『パパありがとう。また来てね!』といもうとちゃん。

 『かほり、宿題して、あーちゃんにもやさしくしてあげなさいよ!』

 『はいはい。わかってますよ。』とおねえちゃん。

 ということです。いもうとちゃんが早く元気になりますように!!


 今日は、大忙しで、妙慶先生のご法話を聞き逃しました。12:30に会場に着き名刺交換はしていただけましたので、ホッとしましたが、残念な一日でした…。

 『ご縁を大切に』ということばをこどもたちに贈ります!
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2006/4/22

こどもたちへ75  葬儀司会


 最近、おねえちゃんが手をつながなくなったなあ…。と思いだしたのが去年の夏。(大人になっていくのね)そんな心境であった。いもうとちゃんは、今でもすぐに手を握ってくるか抱きついてくるでパパ大好きっ子。

 そんなおねえちゃん…。ところが6年生になってから、車を降りるとさりげなく手を握ってくる。だから、私もさりげない態度で、ギュッと手を握り返してやる。そんな風に接している…。子ども心を茶化さないようにさりげなく…。(なんだか恋愛に似ている?)みたいな…。

 今日は、朝一から出かけ午後からは、神社の禰宜の結婚式に…。

 短めの発信となるがご理解いただきますように!

 ハユさん、かきこみありがとうございました。久世社長が手術をされてから1ヶ月経ったのですね…。今だから言えることだけれど、『今会いに行かずにいつ行くの?』と話し合ったね…。

 こうして、普通に師匠の独り言を拝見できることの幸せを感じます。

 あらためて、生きている生かされていることに感謝し、今日も精一杯生きていきます…。

 子どもたちの笑顔が、世界の宝物かな?なんて思ってしまう今日この頃。『生まれてきてくれてありがとう』
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2006/4/19

こどもたちへ74  葬儀司会

 さてさて…。

 昨日のおねえちゃんの返信です。

 『係決めやけん、来ても会えんよ(ニッコリ)やけん、こなくていいよ!あーちゃんは、南校舎の3年4組だよ。』

 だそうです…。

 ということで本日、朝礼が終わり、8時40分に小学校に行ってきました。まずは、いもうとちゃんのクラスへ。

 前方の窓から、じーーーーっと見ているのにこちらを見ない。手を挙げて発表しようともしない。??。さらにじーーーーっと見ていると、仕方なくこちらを見るいもうとちゃん。

 手を挙げろという仕草をすると、小さく首を振っている…。ということで、教室を後にして、おねえちゃんのいる体育館へ。

 修学旅行の説明会が行われており、入口で資料を渡された。1分だけ話を聞いて、学校を後にした。10分だけの参観日でした。
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2006/4/18

こどもたちへ73  葬儀司会

 
 明日は参観日。

 母親が行けないようなので、パパは張り切って行くように段取りをして…。というのが4日前のお話。

 昨日、6年生になったばかりの長女からのメール。

 『参観日に来んといて!絶対に来んで!来たら嫌う』です。

 大人になったのだな〜と、うれしいような悲しいような…。まぁ、自身も母にそういう風であったと聞かされているし…

 『はいはい』と返信しました。悪いと思ったのか、またまたメール。

 『だってはずかしいもん(ニッコリマーク)昨日はありがとう。全部読んだよ(ニッコリマーク)』

 子ども心に、父親への気配り?でしょう。

 昨日は2人を連れて本屋さんに行って、おねえちゃんは少女漫画/いもうとちゃんは絵本を買いました。何か買ってもらったら、ご機嫌の2人です。

 『カホとアカリのクラスを教えて!カホが嫌なら、あーちゃんのクラスだけでも教えてね!』と返信しました。

 さてさて、どんな返事が来るのでしょう?

 子どもって3才ぐらいで成長が止まればいいのに!って思ってしまう今日この頃です…。

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2006/4/10

こどもたちへ72  葬儀司会

(4月9日)

 7:00起床。朝ごはんをいただいていると、あーちゃんが起きてきて私の膝に頭をのせてスヤスヤ。(まだまだ、甘えん坊です)

 出かけるので、あーちゃんを母にお願いして、部屋を覗くと、おねえちゃんは爆睡中。何時間寝るのでしょう?

 7:50に町あげての大名行列に参加。今年で参加13年目。役目は、お姫様の付き人。何だか疲れました。

 しかし、城山のさくらがきれいで心も穏やかに…。

 13:00過ぎに家に戻り、おねえちゃんといもうとちゃんを連れて、約束のスケート場へ!

 またまた、3時間滑りっぱなしの2人です。パパは、コートを羽織っているものの、寒くて死にそうになりながら…。

 『パパー、ピース!』と言ってご機嫌のいもうとちゃん。

 ということで、またまた、疲れたパパでした。(はあーっ…)
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2006/4/10

こどもたちへ71  葬儀司会

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(あーちゃん9才のバースデイ!パチパチ…。)


(4月8日)

 両親と私とおねえちゃんといもうとちゃんと弟の長男とバーベキューをしました。

 そのあと、ケーキに9本のロウソクを立て、皆で歌を歌っていもうとちゃんが「フーッ」と吹き消しました!写真の通りうれしそうないもうとちゃん!!

 そのとき、一人で我が家にやって来ていた3才になる弟の長男が

 『まーくんもするー!!』と、うるさいので、もう一度灯りをつけて

 『はい。まーくんもしなさい!』と言うと

 『電気消して〜!』と怒っているので、部屋の明かりも消して

 『どうぞ!』と言うと

 (フーッ、フーッ、フーッ)

 しかし、一本も消えません。ので、後ろから分からないように(フーーッ)と消してやり、皆で

 『まーくん、すごいね〜』と褒めてやりました。

 『もう一回する〜。もう一回する〜。』

 と、うるさいので、無視しました(笑)


 という誕生会でした。

 それからふとんを敷いて、おねえちゃんといもうとちゃんと私の3人でくっついて寝ました。こどもたちの幸せそうな寝顔を見ながら、私の心まで幸せになり「ありがとう」と手を合わせたのです。合掌
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2006/4/8

こどもたちへ71  葬儀司会

 9:20。メールが入った。

 『お家に帰ってくるとき、クッキングママっていうDSのカセット買って来て!ジャスコかトイザラスにあるけん』

 おねえちゃんです!すぐに電話して

 『あーちゃんの誕生日のプレゼントを買って帰るの?』

 『パパ、かほちゃんじゃないよ。あーちゃんだよ。』

 『あっ、あーちゃん、かほりは?』(かほちゃん、パパよ)

 おねえちゃんに対しての話し方といもうとちゃんに対しての言い方が違うのだな〜って、今、気付いた。反省、反省。

 『パパー、かほちゃん代わらんってさ。』

 『そう。あーちゃん、クッキングパパはあーちゃんがほしいの?』

 『クッキングママでしょ!あーちゃんが昨日おばあちゃんに買ってもらったけん、かほちゃんもほしいんやって!』

 『あーちゃん、かほりに代わりなさい。』

 『うん。待って。』

 『な〜ん?』と、おねえちゃん。

 『かほり、誕生日じゃないやん。何で買わないかんの?』

 『いいんよ。買って。』と、あーちゃんにチェンジ。

 『パパ、あーちゃん、800円の人形でいいけん、かほちゃんに買ってあげて!やないと、貸せ貸せってうるさいんよ〜。』

 『ふ〜ん。まあ、あーちゃんがそう言うならいいけど…』

 『それより、明日スケートよ。パパ、覚えとる?』

 『はいはい、覚えていますよ。』

 『オッケーイ。じゃあね!』(また、勝手に切りやがった!)

 と、思ったらまたかかってきた。

 『パパー』おねえちゃんです。

 『なんぞー?』

 『ごめんね。』

 『なにがー?』

 『別に〜。じゃあね〜。』(またまた、切れた)

 最近、こどもたちの将来が不安なパパです…。
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2006/4/7

こどもたちへ70  葬儀司会


 今日の午前中、いもうと・あーちゃんからの電話。

 『パパー、今、いーい?』

 『いいよ〜、あーちゃん、どうしたの〜?』

 『パパ、明後日あーちゃんの誕生日なんよ。』

 『知ってるよ。明日はパパとお祝いして、いっしょに寝よーねー。』

 『ほんと?』

 『ほんとだよ。うれしい?』

 『うん!それとね、お願いがあるの。』

 『なーに?』

 『明後日ね、おもちゃいらんけん、スケート連れて行ってくれる?』

 『いいよ〜。おもちゃも買ってあげるよ。』

 『え〜?パパ、お金あるん?』

 どうやら、パパはいつもお金がないと思っているようで…。

 『あーちゃんの9才のお誕生日だから特別だよ〜!』

 『うん。ありがとう。』

 『あーちゃん、ねえちゃんは?』

 『今日はね、入学式の予行練習に行ってる。』

 そういえば、おねえちゃんは、もう6年生だ。

 『あーちゃん、ひとりでお留守番か?』

 『うん…。』

 『さみしいいの?』

 『うーん…。』

 『会社に来る?』

 『もうすぐ、かほちゃんが帰ってくると思うけんいいよ。』

 『じゃあ、寂しくなったら電話しなさい!』

 『はーーーい!!』

 で、電話を切った。あーちゃんは、誕生日はパパがお祝いしてくれるものだと思っているみたい。そのうち、おねえちゃんみたいになるのだろうけど…。
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2006/4/5

こどもたちへ69  葬儀司会

 
 今、お姉ちゃんに電話したら

 「ただ今電話に出られません」コール

 コノヤローと思っていたらメール

 【いま映画見ています。なに!?】

 だそうです…。多分おかあさんと映画館に行っているのでしょう

 【別に…。かほりと話したかっただけ!】

 と、返信したのに、答えが返ってきません。

 ちょっと、寂しいパパです。

 もうすぐ、4月9日。いもうとちゃんの誕生日です!

 8日はいっしょにお祝いをして、そのままいっしょに寝ます。

 9日はプレゼントを買いに行く予定ですが、財布の寂しいパパは…。
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2006/4/1

子どもたちへ68  葬儀司会

 葬儀屋の私は、悲しみの中で毎日過ごしている…。

 今、各ホールでお通夜が営まれている…。

 全スタッフが出払っているので私は事務所でお留守番…。

 今日を振返る時間…。を神様からいただいたので久しぶりに日記を書こう…。

 6:50起床。すぐに着替えて出勤。会社に7:20到着。

 朝礼を終え、通夜・葬式の段取り/手配に追われる…。

 9:00を過ぎると電話がひっきりなしにかかってくる。

 事務所の女の子と2人で応対…。

 昼前に落ち着いたところで、スタッフが会社に帰ってくる。

 話を聞いてやりながら、ストレス解消のお相手。(葬家担当者の疲労は想像を絶する域にあることをよくわかっているので…)

 今日から、我が田舎町では『ごみ分別』が非常に厳しくなったので、お昼から、スタッフにゴミ箱を買って来てもらい、事務員と2人で、ゴミ箱に分類表を貼り付けた…。

 夕方は、各担当から、忘れ物/追加電話のオンパレード。はぁ…。

 そして、祭壇組と花祭り組を送り出して今に至る…。

 今日は、22:00ぐらいに帰れるかな?


 おねえちゃん、いもうとちゃん!パパは、そういう日々を過ごしているのです。

 今日の昼間、子どもたちは何をしているのだろう?と思い、おねえちゃんの携帯に電話をした。

 『なに?』(第一声がコレです)

 『何してるの?』

 『昨日から、ばーちゃんのとこだよ。』

 『ばーちゃんのとこ?』

 『パパ、みんなで遊びよるけんじゃーねー。』(切れた…)

 どうやら、泊まって遊んで今日も泊まるみたい。お父ちゃんは必要なしのようです(涙)と思っていたら電話が鳴っている。着信は長女の携帯番号…。

 『もしもし。』

 『パパー。』(でました。あーちゃんです。)

 『あーちゃん、みんなで仲良く遊びよる?』

 『うん!遊びよるよ。』

 『ケンカせずに仲良くしなさいよ!』

 『はーい。』(はい。あかりちゃんも電話を切っちゃいました)

 ということで、帰ってご飯を食べて風呂に入って寝ます。明日は、6時起床なので…。

 「師匠、お疲れ様でした。明日も健康で過ごせるよう祈っています。おやすみなさい…。」
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