2007/3/20

良かったね!  葬儀司会

 今日は、事務所をイチローに預け、朝から市役所へ。

 そして、本町ホールへ。喪主様に挨拶。

 その足で、一昨日、担当させていただいた葬家へ…。

 集金を終え、奥様にお茶を出していただいた。

 「けいごさん、本当に素敵なお式をありがとう。」

 「はい。本当に素敵なお別れ式でしたね。」

 「来てくれた人がね、いいお式だったねって言うの。普通は、寂しいね。気をしっかり持ってね。でしょ。それが、いいお式だった。とか素敵なお式だった。本当に良かった、良かった。って言ってくれるのよ。しっかりと送ることができて感謝しています。ありがとう…。」

 そこへ、叔母様達が来られ、「あぁ、先日は、本当にいいお葬式で、ありがとう。」と言われます。喪主様と顔を見合わせて笑ってしまった。

 「皆様が、最後まで献身的にご看護されたことをお聞きして、私も心があたたかくなりました。私も、一生懸命お送りさせていただかなくては、故人に申し訳ない。そう感じたので精一杯進行させていただきました。」

 和やかな雰囲気でお話をして、お家を後にした…。

 久世社長に、ご指導いただくようになり2年。「立派なお葬式をありがとう。」「司会が普通じゃないね。」アナウンサーの方々には「大変勉強になりました。」というお言葉を頂戴できるようになったものの、参列者の方々が遺族に対し「良かったね。」の言葉を聞いたことがなかった私…。

 今回、初めて「良かったね。」という言葉を聞く事ができた。

 師匠の言われる「送る意味」を少しだけ理解した葬儀となった…。

 「厳粛」な空間の中に「爽やかさ」を感じた。と言われる親族の方々もおられたが、この「ご縁」に心から感謝している。

 まだまだ、久世栄三郎様の足元にも及ばないが、更なる精進を心がけ、いつの日か、師匠から「よくがんばったね。」と言われる存在となれることを願っている。

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2007/3/6

愛するこどもたちへ112  葬儀司会

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(2年前のいもうとちゃん!私の携帯で勝手に撮影してたみたい…)

 先日、夜の遅くにいもうとちゃんから電話がかかってきました。

 !?。何かあったのではと思い、

 「あーちゃん、どうした!?」

 「パパ、何しよん?」

 「パパは今、会社のみんなでご飯食べよんよ。」

 「飲み会やろ?」

 「違うよ。会議しよんよ。」

 「うそよ。飲み会やろ。」

 「そんなことはいいからどうしたの?」

 「あーちゃんね、今日優勝したんよ!」

 「何で優勝したの?」

 「縄跳び大会で優勝したんよ。」

 「あーちゃん、すごいね〜!!」

 「うん。2重とびもできるんやけん。パパできる?」

 「今はできんかもしれんけど、小学校の頃は3重とびができよったよ!」

 「3重とび?かほちゃん、パパ3重とびができよったんやって!」

 と、となりにいるおねえちゃんに話しかけている。

 「あーちゃん、もう遅いけん、早く寝なさい!」

 「まだいいんよ。8時からテレビ見ないかんけん。」

 「宿題と時間割はしたの?」

 「したよ!あっ!パパ、テレビ始まったけん、またね〜。」

 プーッ、プーッ…。はい、切れました。

 おねえちゃんは、もうすぐ卒業式で、中学校に行くのが楽しみなのか、いつも中学校になったら…、のお話をしています。

 いもうとちゃんは、最近、大人になってきたのか、話し方が大人びてきました。

 知らない間に、ドンドン成長する二人を見ながら、私自身、小学生の頃に戻りたいと思ってしまいます。何事もなく、明るく育ってくれることを、遠くから見守りながら、自身も負けずに成長しなくていけません。ということで、明日もがんばります!!!
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