2007/9/29

愛するこどもたちへ118  葬儀司会

 8月末、すみさまが来松…。

 いちばん楽しみにしていたいもうとちゃんを連れて空港までお迎えに行きました。

 私は椅子に座り待っているのに、いもうとちゃんは、出口のところで、ずっと、すみちゃんを待っています。私のところにやって来ては

 「パパ、すみちゃん、まだ?」

 と聞いてきます…。

 「まだ到着してないから、出てくるわけないでしょ?パパの横に座ってなさい。」

 「でも、すみちゃんが迷ったらかわいそうでしょ?」

 「見えるところにいるから大丈夫!」

 「でも、出てきてすぐにわかった方がいいでしょ?」

 「あっ、到着したよ。」

 「着いたの?」

 「飛行場に着いたから、あと5分ぐらいで出てくるかな?」

 「そしたら、あーちゃん、出口で待っとくね。」

 と、出口付近をウロウロ…。(どんだけ、うれしいん?恋人同士みたい)と思いながらその光景を眺めていました。

 10分ぐらい経ったでしょうか?いもうとちゃんが走って私のところにやってきて、何やら慌ててる様子…?

 「パパ、すみちゃん、来たよ!!!」

 「来たら、お迎えしてあげないと!早く行きなさい。」

 「ううん、いいんよ。パパとお迎えする。」

 のところで、やってきました。

 「あーーっ、あーちゃん。」

 恥ずかしそうに私の顔を見るいもうとちゃん。(あれ?何照れてるの?)

 駐車場まで歩く間も、すみちゃんが話しかけているのに「うん…。」と言うだけで、すみちゃんの顔を見ない変ないもうとちゃん。

 朝の早くから何度も電話をかけてきて「何時にお迎えに行くの?」「すみちゃん、何時に着くの?」「早くお迎えに行かないとすみちゃんがかわいそうでしょ!?」の繰り返しだっただけに、その態度の変わりように笑えましたが…。

 迎えに行きたいくせに、実家で待機しているおねえちゃんのところへ行きました。私の両親とマサムネジュニアもお出迎え!

 ブログでは良い様に書いてくれていましたが、異国に来た気分だったのでは?と思います…。

 詳細は省きますが、弊社葬儀体験以外は、ほとんど子守を押し付けていた私です。お見送りして空港からの帰り、あやか?の「三日月」?をBGMに、後部座席で一言も喋らず、黙ったまま外を眺めていたこどもたちは、きっと寂しくて泣いていたのだと思います…。

 人と人との触れ合いは人間を大きくするということを感じました。

 勉強をしなかったおねえちゃんが、がんばって勉強するようになりました。

 わがままでちょっぴり意地悪ないもうとちゃんが素直になりました。

 多分、すみちゃんが、生きること、がんばることを教えてくれたのでしょう。

 今年の冬、こどもたちだけで、東京に行きたい!そうです…。

 迷惑がかからなければいいのですが、そういうことを体験できるのもいいかな?と思ったりもしています…。

 ご縁をいただいた「久世社長」に感謝だね!と、すみちゃんと話しましたが、邪な「心」が一切ない、純真な「心」でお付き合いのできる仲間が全国にできたことは、私にとって何より大切なことだったのかもしれません…。

 人が生きていく中で、人に言えないことも多々あります。ただ、久世社長にお会いする時は、本当の私でありたい。そう思います。

 いつまでも、心のどこかに「きれいな自分」を持ち続け、こどもたちと正面から向き合える大人でありたい!!!そう思ったパパの3日間でした。

 
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