2009/2/27

こどもたちへ122  葬儀司会

 いつもお姉ちゃんにいじめられ泣いていた妹ちゃんも今年の四月から6年生になります。お姉ちゃんは、なんと中学3年生になります。

 本当に早いものです。

 子供たちと離れ離れになることを決心したのは10年前。

 今思えば愚かな父親です。

 月日は流れ、いつの間にか父をうざがる年齢になりました。

 大きな怪我をすることなく明るく元気に育っているこどもたちを見ながら、私の両親と元奥様のご両親に心から感謝している今日この頃です。

 会社に置いてくれた社長には、感謝という言葉では足りない恩義を感じています。

 あの頃憎んだすべてのことが、今では有難く感謝の日々を送っています。

 多くの人に支えられて人は生きています。

 出会ったすべての人の「お陰」で自分は生かされています。

 子供たちが何かに躓いた時、私は精一杯の愛情でぶつかろうと思います。

 「何で私を生んだの?」

 長女が中学に上がった頃に聞いた言葉。

 「ふたりがパパを選んで生まれてきたんでしょ?」

 そう返しました。ふたりとも笑っていましたが、親としての責任を感じた瞬間でありました。ごめんね…。

 今後は、自身の考えを押し付けず、人対人、一対一で接していこうと思っています。大きくなって、子供たちに腕を組んで歩いてもらいたいなぁ…、なんてくだらない夢を抱きながら…。

 ちょっと、おじさんになった今日の私をここに記しておきます。

 
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