2022/4/18

16年間  葬儀司会

長年にわたりご愛顧いただきましたteacup.ですが、2022年8月1日(月)13:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。

これまでteacup.をご利用いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。teacup.の終了に伴い、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。



サイトから案内が来ました

無料で提供いただいたサービスに感謝しています



2006年から始めたこのブログ

あっという間に16年の月日が流れ

幼かった子供たちも立派な大人になりました



久世栄三郎様に出会って

こどもたちに伝えたいメッセージとして

始めたブログですが

見てもらえることもなく

終了となります


遡って読んでみました

若いな

自己満足の世界だな

社員たちは腹が立っただろうな

などなど

色んな思いを抱きました

こどもたちからしたら

パパの自己満やね

って、なるだろうな



ただ、一生懸命に

頑張って生きてきたな

そんな風に思います


師匠との出会いは宝物

感謝しかありません


訪問頂いた皆様

本当にありがとうございました

感謝の合掌です

けいご


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2020/1/23

愛するこどもたちへ   葬儀司会

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2005年 師に出会い こどもたちに何か残そうと

「愛するこどもたちへ」と題して始めたこのブログ

幼かったこどもたちとの多くの思い出が綴られている

眼光鋭く、前に居るだけで身震いするほど半端ないオーラを纏った師に

「孫ができるまでは「謙虚」に生きなさい」

と、言われたことが昨日のことのようになつかしく思い出される


小さかったこどもたちは知らない間に大人になった

上の娘は、昨秋、サラリーマン男性に嫁ぎ、今夏、出産予定

下の娘は、今春、大学を卒業予定。社会人となる

こどもたちを守るために!頑張って見守ってきた私だが

まったく必要とされていないのが現実…

親とはそんなものだろう…

と、ようやく現実を受け入れ

残された自分の人生を

自分のために 生きていこうと思っている


久世栄三郎氏を師事し15年の月日

「こどもたちの為に生きなさい」

と言われ頑張ってきた

後悔はない

あの時、こどもたちと離れていたら

きっと、後悔だらけの人生だった

師匠には、感謝しかない


奥様が体調を崩され入院されている

ご本人も杖を手に毎日欠かさず病院へ行かれている

手を合わせながら

お二人の健康を心から願っている


「愛するこどもたちへ」発信の節目として

満たされた人生を与えてくれた師匠に伝えたい


「師匠様 本当にありがとうございました。けいご」
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2019/6/21

葬儀の仕事  葬儀司会

孤独な死を迎えたご老人がいました

届出人になってくれる方が見当たらず

火葬許可がおりません 

市の職員さんが血のつながりのある方を

懸命に探してくれました

遠く離れた場所に 血のつながりのある方が見つかりました

娘様が存在していたのです

空港までお迎えに行きました

車内でお話をしました

幼い頃に両親が離婚して 

父との思い出が何もないと言っていました

式場の安置室に案内しました

彼女は肩を震わせながら 棺へと歩いていきました

記憶のないお父さんの額に手をあてて

お父さん… お父さん…

と 泣いていました…

私も泣きました…
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2017/7/16

こどもたちへ220  葬儀司会

今春から愛媛BMWに入社し社会人となった長女。

辛いこともあるようですが、どうにか頑張って働いております。

朝早くから電話。

「パパー」

「なあに」

「あのね…」

「うん。」

「明日、ひま?」

「うん。ひまよ!」

「仕事が終わってから、ニトリに連れてって。」

「なん買うん?」

「ベッド」

「こわれたん?」

「ちがうんよ。ギーギー言うんよ。」

「ほうなん。」

「小学校3年から使いよるやつやけん。」

「わかったよ。」

ということで夕方にお迎えに行きました。

「どんなの買うの?」

「2万円くらいのベッドよ。」

「そんな安いの?」

「うん。」

「人生の3分の1はベッドの上やけん、もっといいのにしたら?」

「3万円しかないもん!」

「…。」

で到着。

「これこれ。」

「ちゃちくない?」

「いいんよ。これで!」

「まあ、とりあえず他も見よう。」

「パパ、これ安いよ。」

フレームだけの値段と分かっていないようですが…。

真っ白のフレームに、クッションが効いてるごついマット。

まあ、これで良いでしょう。

「うん。じゃあ、これに決めよう。」

で、レジへ。

「○○○○円になります。」

長女固まり、私を見ます。

あらかじめ、お金を準備していたので私が払いました。

「パパ、悪い…。」

と、手に持った3万円を私に渡そうとするので

「入社祝いやけん、いいよ。」

と、返しました。

「ご飯、何食べる?」

「くるくる寿司!」

「寿司か…。」

「ラーメンでもいいよ。」

「じゃ、長浜ラーメン行く?」

「うん。いいよ。」

ベッド買ったので上機嫌です。

辛子高菜をいっぱい入れて汁が真っ赤になっている長女…。

「替え玉お願いします。」

「パパ、私もいる。」

「食べれる?」

「うん!めっちゃ、おいしいもん!」

「替え玉2つね。」

で、二人とも完食。

「パパ、ツタヤ行こうや。」

「いいけど、何買うん?」

「本買う。」

で、ツタヤへ。

本を2冊手に取り財布からお金を出そうとするので

「パパが買ってあげるよ。」

「パパ、ありがとう!」

「パパ、のどが渇いたけん、スタバ行こうや。」

「スタバ…。」

で、スタバドライブスルーへ。

ご機嫌でジュースを飲む長女に恐る恐る

「もう帰ったのでいいよね?」

「うん、いいよ。」

「はい、了解。」

「パパ、どっか行きたいん?」

「行きたくないよ。」

で、送って行きました。

幼いころから、ほとんど変わっていない長女。22歳です…。

結婚は、だいぶ先でしょう…。


で、翌日。

お姉ちゃんに聞きつけたのか次女が会社にやって来ました。

自分で焼いたお菓子を持って…。

「これ、パパの分ね。」

多分、おこづかいをもらいに来たのでしょう…。

「あかり、お金あるの?」

ちょっと間をおいて(ニヤリ)

「お金、全然ない!」

「じゃあ、3千円あげる。」

で、ちょっと不服そうな顔をするので大きいのをあげました。

「やったー。パパ、ありがとうね〜。」

と、手を振りながらバイクに乗って、大学へ去って行きました。

身体が大きくなっただけで

幼いころと何も変わらない二人を

ここに残しておきましょう…。

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2017/4/9

愛する あかり  葬儀司会

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あかり、20歳の誕生日です

「おめでとう」

早いものですね

今日の日も感慨深く

親として手を合わせます

こどもたちの

健康を願いながら
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2017/3/31

愛するかほり  葬儀司会

長女「かほり」

明日、入社式です

知らない間に22歳です

親として感慨深く

ただただ、彼女の幸せを願います

こどもたちに何かを残すために始めたブログ

かほり10歳の時でした

あの幼い娘が

社会に出ます

いつまでも「健やか」で

幸せな人生を歩んでください

そう願います

師匠をはじめ 久世塾同期の皆さま

このブログに訪問いただいた皆さま

本当にありがとうございました

ご縁に心から感謝しています

次女あかりは4月で二十歳になります

親としての務めもあと3年…

健康に気をつけてがんばります

師匠様、本当にありがとうございました

師匠の健康を松山の地より願いながら

今日の日をのこします

けいご

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2017/1/5

こどもたちへ  葬儀司会

「パパ、次はいついっしょに寝れる?」

「うーん。来週の金曜日かな。」

「絶対に寝れる?」

「うん。寝れるよ。」

「やったー!」

翌週金曜日、お通夜のため遅い帰宅。

私の布団にもぐりこんで私の枕で眠っている。

涙を流しながら…。

「さっきまで泣きながら待ちよったんやけど…。」

と母。

布団に入って抱きしめた。

寝ているのに笑みを浮かべて抱き返してくる。

翌朝、いっしょにご飯を食べていると

「パパ、次はいついっしょに寝れる?」

「うーん。来週の金曜日かな。」

「絶対に寝れる?」

「うん。寝れるよ。」

「やったー!」

毎週、同じ会話。

「パパ。」

「ん?」

「この間ね。」

「うん。」

「お母さんにね。」

「うん。」

「パパにお家に帰るように謝ってあげるけん、いい?って聞いたらね。」

「…。」

「パパは、もう、この家には帰ってこんのよ。って言われたんよ。」

「そうか…。」

「パパ、私が謝るけん、お家に帰ってこん?」

「かほり、お母さんは悪くなくて、パパが悪いんよ。」

「けど、パパが追い出されたんやろ。」

「かほりは、パパがお家におってほしいん?」

「うん!」

「パパもお母さんもいっしょにおってほしい!」

「そしたら、前みたいに3人で寝れるやろ。」



そして約20年後の今は…


電話したら

「何?忙しいんですけど…」

会うと

「パパ、マジでうざいんですけど…」

子供はそんなものです。

父は幼いころの娘との思い出に涙するのです…。

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2016/10/1

こどもたちへ219  葬儀司会

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次女あかり(19才)  いとこ(18才)  長女かほり(21才)


先日 久しぶりに子どもたちと食事しました

私のお腹を見て「デブっ」

私の顔を見て「デカっ」

と言いながら3人で大笑いしています

このブログにかいている

あの幼い二人が こんなに大きくなったことに

感謝の念でいっぱいです

「健やか」に育ってくれました

今日 私の命が尽きるとしたら

二人がそばにいてくれるだけでいい

そんな風に思います

これから社会へと巣立っていく娘たち

いやなこと

かなしいこと

つらいこと

たくさんあると思います

でも

明るく前向きに生きて

「健やかな」人生であってほしいと願います

二人の人生を

いつまでも

そっと見守る父でありたい

生まれてきてくれて

本当に

ありがとう

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2016/6/20

こどもたちへ218  葬儀司会

妹ちゃんのあかりさん。5月からバイトを始めました。飲食関係のお仕事ですが、接客を学んでいるようです。(ホステスさんではありません)

先日、元奥さんからこれを手渡されました。

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ムーミン?が抱いてるのが私の名前の頭文字「K」

パパ、涙です。

社会人になり、初給料で親に何かを!は良く聞きますが、少ないバイト代でパパにプレゼントを贈るこどもはそうそういないでしょう。

パパ、今までよくがんばったね!と自分を褒めてあげたりして…

だから、先日1000円あげました。

やった〜!とうれしそうにしていました。

そして、昨日、母親のお手伝いでイベントに参加していた妹ちゃんから電話。

「パパ、バイトがあるけん、迎えに来れん?」

お休みをいただいて寝ていた私ですが

「うん。すぐ行くけん、待っといて。」

で、ソッコー着替えてテレビ局へお迎えに。

「あーちゃん、着いたよ〜。」

「オッケーイ。」

で、二人で車に乗ってお家へ。

「パパ、ちょっと待っといて。」

「どした?」

「いいけん!」

ダッシュで上がってダッシュで降りてきました。

「はい!」

「なん?」

「父の日プレゼント!」

袋の上に

父の日ありがとう。かほり・あかり

と、書かれていました。

ビールを飲むためのプランター?

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またまた、パパ涙です…。

でも、いつも、コップ類をくれる二人。

なんでだろう?

酒を飲むイメージしかないのでしょうか…

とりあえず、うれしかったので残します。





師匠の「会長ブログ」に書かれてあったのでこれを二人にプレゼント

次回の授業で学園の生徒にもプレゼントします

葬儀の忌み言葉「また」「繰り返し」「引き続き」「重ねて」「重ね重ね」

結婚披露宴の司会者「また」「切れる」「別れる」「離れる」「繰り返し」「戻る」

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2016/6/13

こどもたちへ217  葬儀司会

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昨日、葬儀をさせていただいた故人様のお孫さまは

2年ぶりに日本にやってきた5才の女の子

故人お嬢様とご主人であるカナダ人男性の長女

ぴょんぴょんと 跳び跳ねたり 走ったりと元気

笑顔がとてもチャーミング

英語と日本語を上手に使いこなす

生まれた時からカナダで過ごし

日本人学校に通いながら日本語を学び

両国語をペラペラしゃべる

すごいな〜



「いはらさん、何か、おじいちゃんが死んだことわかってないみたい…」

「5才になったばかりだから(死)というものが何かわからないのでしょう。」

「うーーん…。」

「仕方のないことですよ。でも、生きてるうちに、孫の姿を見たかったでしょうね。」

「うん。本当にそうだと思う…。」


彼女は初孫…

故人の部屋には ペタペタと 彼女の写真が貼られていた…


お通夜も終わり お料理を前に キラキラした目でご馳走を眺めている

同年代の親戚の子たちと マリオのお人形で楽しそうに遊んでいる


僕のおばあちゃんが死んだ時のことが頭を過ぎる

ひ孫にあたる私の娘2人も まだ 幼かった

家族と一緒に過ごせることを喜んでいるのか 笑顔で はしゃいでいた

残酷なようでも おばあちゃんは喜んでいたのかなあ…


そんなこんなで 葬儀も 最後のお別れ献花になった

初孫を抱きかかえ 泣きながらお花を手向ける娘

お花を何度も入れながら うれしそうに笑う孫


棺を 霊柩車まで 親戚男性で運ぶ

棺後ろから彼女も歩いてきた

母親と手を繋いでいたが 泣きながら出てきた

何が悲しいのかはわからないであろうその涙に

私も涙がこみ上げる

これが 血縁の深さなのかな

マイクを握り そんなことを考えていた


そう言えば

私の二人の娘たちも

出棺時に泣いていた

周りが泣いているから

自分も悲しい気持ちになるのかな


故人の魂が

その場に居るとしたなら

初孫の「涙」で安心して

旅立ったであろう

どうぞ 安らかに

そう 願いながら

「霊柩車 出発でございます。合掌をお願いたします。」

と発した


生あるものはやがて死ぬ

縁で結ばれた人たちの幸せを心から願える人となれますように



今日の写真は おばあちゃんの通夜時に撮影した娘二人と正宗長女の写真 
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2016/4/9

こどもたちへ216  葬儀司会

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昨日は師匠のお孫さまの誕生日でした。

遅くなりましたが「本当におめでとうございます。」



そして、今日は、次女あかりさん19才の誕生日です。

朝、おめでとうメールをしました。

上記の写真は、3年前にプレゼントした腕時計。

高校3年間、大切に使ってくれました。

途中、電池切れでとまってしまった時

「あーちゃん、新しい安いの買うか、この間あげたデジタルの使ったら?」

「パパが、入学おめでとうと誕生日おめでとうで買ってくれたやつやけん…。」

と言うので、時計屋さんに直しに行ったことが昨日のことのように思い出されます。

その気持がうれしく、大学に行っても使うのかな?

と思っていました。

が、

先日、

「パパ、あーちゃんの卒業祝いと入学祝いと誕生日プレゼントね…。」

「うん。何がほしい?」

「大人っぽい時計がほしいの。あーちゃんも大学生やけん。」

「あーちゃん、時計あるやろ。」

「あれは、高校生用の時計やろ。」

「あれ、かわいいのに?」

「もう、いい!パパには頼まん!」

と、怒り出したので…。

「じゃ、どんな時計がいいか、考えとき。」

「うん。コーチがいいかな。」

「それ、高い?」

「ちょっと、高い。」

「…。」

「無理?」

「いいよ。じゃ、買いに行く日が決まったら連絡して。」

「オッケーイ!」

急にご機嫌です…。


3日後、給料日。

「パパ、明日、3時に家に迎えに来れる?」

「うん。大丈夫よ。」

「じゃ、明日ね。」


で、迎えに行くと

「パパ、五時には松山駅に行かんといかん。だから早めにね。」

「え、何があるん?」

「お友達が、県外に行くけん、みんなで空港にお見送り行くんよ。」

「また、タイトなスケジュールやね。違う日で良かったやん。」

「違う日にしたら、パパ、お金ないけん、ダメ言うやろ!」

「…。」

「給料日の後にしないとね!」

「…。」

で、エミフルというスーパー内にあるエクセルというブランド取り扱い店へ…。

あれこれといろんなブランドの数々…。


アルマーニのところで

「あーちゃん、アルマーニにしたら?」

「うーん。いいのがない。」

ディーゼルのところで

「うーん。違う。」

ロレックス・ブルガリコーナーで立ち止まっているので

「あーちゃん、それらは0が一個違うよ。」

値段を見て「えーーーっ!」の顔をするあーちゃん。

あかり、実はブランドに無知なのです…。

それから、ブランドより、値札を見ながら選んでいるあかり。

なんだか愛らしく、幼いころのおもちゃを買う姿を思い出しました。


結局「コーチ」コーナーのところで悩んでいました。

横で様子を窺っていると、チラチラと隣の「グッチ」コーナーも見ています。

「あーちゃん、グッチでもいいよ。」

えっ!という顔をして

「でも、パパ、お金あるん?」

「そんなに変らんし、4年間使うんやけん、自分が欲しいのにしなさい。」

「…。」

「なん?」

「本当にお金あるん?」

かなり怪しんでいます。

そのやりとりを見ながら、店員さん、半笑いです。

「100万ある。」

「見せて。」

「本当はない。」

「…。」

「けど、グッチは買える。」

「今月、生活できる?」

「どうにか…」

「まあ、いいでしょう。」

で、いちばんお気に入りの時計をゲットしたあかりさん。

その場で、調整してもらい、腕にはめて店を後にしました。


店を出て、時計を眺めながら

「パパ、ありがとう。幸せです。」

「そんなことが幸せなん?」

「うん。本当にうれしい!」

「よかったね。」

で、毎日、おねえちゃんに見つからないようにこっそり着けているそうです。



そして、先日は、あこがれの久世栄三郎様といっしょにお食事できました。

高校3年時に、私の司会を3回見学に来ているあかりさん。

最後は、音響の担当もしました。

この仕事が好きなようです。

幼いころから、パパの口癖の「久世社長」を耳にしてきたあかりです。

師匠が来松されることを聞き、第一声が

「会いたい!」

でした。そして、いっしょにお蕎麦を食べ

いろんな話を聞かせていただきました。

「大阪のおじいちゃん」的な存在となったようですが、

緊張のせいか、帰りの車中では、いい意味でぐったり感満載でした。

のところで


「パパ、お水渡すの忘れとる。」

「あー、どうしよか!」

「うーん。」

「けど、ホテルの冷蔵庫に入っとるか?」

「パパ、ホテルのは高いよ。」

「けど、もうお部屋入っとるやろ。」

「パパ、受付のおねえちゃんに渡したらいいんやない?」

「そっか。」

「あーちゃんが、持っていくけん、パパは車に乗っとって。」


という一幕を残しておきます。


あかりの1年間が幸せでありますように。パパより

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2016/3/1

あかりさん 2  葬儀司会

今日はあかりの卒業式でした

胸をはり 登校する我が子を見ながら…



あまりにもけな気に

明るくふるまう様子は

親にしかわからない

心千切れそうな思い…

仕事があり

卒業式には間に合いませんでした


ご当家を出て

パパは涙をぬぐいながら学校へ向かいました

まだ教室にいるようなので階段を登りました

26年前

私もこの階段を何度も登り降りしました

多くのお父さんお母さん下級生たちが廊下にいました

どのクラスも担任と過ごす最後のミーティング中


そんな中、真面目な顔で ちょっとだけ辛そうな感じの

私のかわいい かわいい

あかりを発見



「あーちゃん!」



こっちを見ました

けど…

すぐに下を向きました



(来ちゃったよ…)

(名前とか呼ぶの勘弁してよ〜)


…の顔


なんだかちょっとうれしいパパの心



終わるのを待っていっしょに写真を撮ってもらいました

肩を抱き寄せ 

「えらいぞ!」と心の中でつぶやきました(涙)


前回からのストーリーは…

今は…

ハッキリとはかかないけれど




あかりのお陰で今のパパがいます

今、パパがこうして元気で居られるのは

あかりのおかげだよ



あかりの笑顔にパパは何度も救われました



ちっちゃい頃から 何度も何度も救われました


あかりの節目なので

パパもがんばって更新します


あかり おめでとう

そして ありがとうね


幸せな人生を歩んでほしい

そう心から願っています


いっぱい辛かっただろうけど

きっと いっぱいいっぱい幸せになれるからね


幼いころから

行動・結果はすべて「自己責任」だと口酸っぱく言ってきたけど

本当はパパの「責任」だからね


本当にありがとう

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2016/1/18

あかりさん  葬儀司会

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一昨日、次女のあかりさん、センター試験でした。

試験が終わり、あかりさんからの電話。

「パパ、帰ってきたよ。ごはん食べに行くよ。」

「わかったよ。迎えに行くね。」

離れ離れで生活する親子の会話…。

到着。長女かほりさん、車に乗って

「パパ、スシロー混んどったら、くら寿司でもいいけん!」

「うん。けど、焼肉でもいいよ。」

「もう、すしの気分やし。」

「…。」

あかりさんの試験がんばった会なのに、おねえちゃん主導です…

スシロー入口までいっぱいでとても混んでいます。

「パパ、くら寿司やね!」とおねえちゃん。

くら寿司、かなり混んでいます。

「混んでますけど。」

「パパ、とりあえず、何分待ちか聞いて。」

「…。」

で、店員さんに聞いてみました。

「50分待ちだって。」

「うーん…」

かほりさん、悩んでいる様子。

「パパ、はま寿司にしよや。」

で、また車に乗ってはま寿司へ。

「パパ、すいとるよ。ね、はま寿司にしてよかったやろ。」

よかったとかではなく、3軒目なのですけど…。と思いながら苦笑い。

特選寿司ばかり食べているふたり。セレブですね…。

車に乗ると「ツタヤ行こうや。」と、かほりさん。

ツタヤに行き、DVDを借りるかほりさん。

「あかり、あかりも本買っていいよ。」

「ううん。私はいらない。」

のところで「パパ、これも買っていい?」とかほりさん。

「…。」

で、家まで送ると、母親が会合のため帰宅していなかったのでお邪魔することに。

「パパ、センターの答え合わせするけん。」

と、あかりさん。

かほりさんとあかりさんと3人で、○×をつけながら和やかな親子空間。

「あー、違う。やばいやばい!」という次女を見ながら大笑いするかほりさん。。。

「はあ…。ダメだ。でも、国語はかなり自信があります!」

と、最後に国語の採点をしました。

「あー、違う!」

「えー、なんで!?」

と、凹んでいくあかりさんを見ながら、大笑いのおねえちゃん…。

採点終了。微妙な感じ。

のところで母親帰宅。

玄関まで送ってくれるあかりさん。

「パパ、今日はありがとね。ひとりで採点したら凹んでたと思うけど、みんなでしたけん、気が楽になった。本試験まで自分を追い込むけん!」

さいごは前向きなあかりさんでした。ので

「落ちてもいい。いい。二部なら受かるやろ!」

で、パパをにらむあかりを見ながら、パパは玄関を出たのでした。

私は、こどもが頑張ってくれる。健康で明るく生きている。それだけで幸せなのです。
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2015/9/22

こどもたちへ215  葬儀司会

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つらいことがあれば「パパー。」と言って抱きついてきます

寝ているとパパの存在を確認するのか、必ず足を絡めてきます

車を降りると必ず手を握ってきます

そんな幼い2人でした



今は…

「パパ、なん?」と冷たく電話に出ます

パパといっしょに居たがりません

昔話を嫌います

かわいそうなものです…


今日、車で信号待ちをしていると

若いお父さんと2歳くらいの娘さんが交差点に立っていました

娘さんは、チラチラとパパの存在を確認します

お父さんは、あたたかい眼差しで娘さんを見ています

思わず微笑んだ私…


けど、そのお父さんも私のようになっていく

育つ喜びと離れていく寂しさを感じる日が来るのです

家族を大切にして、今の時をやさしくお過ごし下さい

そう呟きました


娘を持つ世の中のお父様方に手を合わせる今日の日を残しておきましょう
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2015/9/10

こどもたちへ214  葬儀司会

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「パパ、最後の体育祭やけん、絶対来てよ。」

と、言われておりましたので、お休みをいただき、5時に起床し、校門前に5時半到着。すでに8人のお母様方並んでおりました…。

6時半開門。おば様たちに押しのけられながらもダッシュで最前列確保。席取り合戦…。初めての経験でしたが、おそろしい。。。ものです。。。

10枚くらいのハンカチを手に、いすに置いていくおば様たちのパワーは何とも言えない迫力でございました。女性は恐いですね。

一旦帰宅し9時に学校へ。

ビデオ片手に娘を追います。お父さんしてるな〜って、ちょっと自分を褒めたりしながら、愛おしい我が子を見つめていました。

しかし、いつまで絶っても母親が来ません…。

そこへ、ばあちゃん2人登場。。。

私と元奥様の高校時代の話に花が咲いています。しかし、空気が読めないのか、シーンとしている中、2人の声がスピーカーの様に響き渡ります。

朝、おば様方の恐さを知りましたが、おばあ様方の恐さはその上をいくのですね…。極力、目を合わせないように気をつけながら過ごした次第です。。。


学年別リレーの第一走者にあかりさん登場。ビデオを持ち「がんばれ〜」と応援しながら娘を追うパパ。2着でバトンタッチ。ホッとしました。いつの間にか元奥様も横に座っていました。


さて、午後から、命をかけて?臨んだ応援合戦。。。上記写真の衣装を纏い踊るあかりさん。青春だな〜。26年前とほとんど変わりない母校グランドで我が子が活躍する姿はなんとも感慨深く、空を眺めながら、諸行無常を思う時間となりました。


結果、応援の部も総合も、我が娘グループ「優勝」おめでとう。

あとは、大学受験を頑張ってもらいましょう。

がんばって、あかり!!!

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