WBA世界ライト・フライ級タイトルマッチをTV観戦

試合開始時間 8時50分っていうのを知ってたけど何気なく7時30分からの中継を見てしまった。8時50分ごろようやく選手入場選手、レフェリー・ジャッジ紹介時にジャッジ、パナマ、韓国、フランスと聞いたときになんとなく嫌な予感が

(でも、亀田が豪快に倒せばジャッジは関係ないか・・・)1Rに以外にも亀田がダウンしてしまう。なんやかんや言っても19歳初めての世界戦で多少上がってしまったのだろう。その後、立て直すがランダエタの的確なパンチを喰らう亀田も時折強打を当てるが単発ラウンドを支配できない。ジャッジの見方はランダエタのラウンド支配か亀田の単発の強打かで分かれるところだが見た目にはランダエタの方が良く映る。11Rに入り後2R亀田が取れば勝ちもあり得るなと思ってるところにランダエタのパンチを浴びダウン寸前・・・結局試合は12Rフルに戦い判定へ。判定のコールは「勝者、亀田!」結果が伝えられた瞬間私は

を消し明日からのタイ旅行の準備に取り掛かった

K-1 MAXもボクシングもTBSは・・・


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