2007/1/20

寒梅の酒粕、売れてます!  お酒

 毎年、12月〜3月ぐらいまでですが、当店では、越乃寒梅の新・酒粕(さけのかす)を販売しています。
 今回、初めて、HPでも載せたところ、この時期でいつもの倍ぐらい売れています。
 (肝心の、お酒の方が売れ切れ状態ですみません)

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   越乃寒梅 酒粕・1kg 420円

  他の酒粕より美味しいと評判です。

 先日も、埼玉のN様より、喜びのお声をいただきました。
 「あんなに美味しい酒粕、今まで飲んだことありませんでした」と
おっしゃっていました(N様は、あま酒にして飲んでいるとのことです)。

 寒梅の酒粕は、他の蔵元の酒粕と比較して、色が白く、それほど板状ではなく、麹やお米の粒が少し残った状態です。他の蔵元と比べてあまり圧力を加えてないのか、まだ酒の成分が残った感じですこししっとりとしています。また何より違いは、香りです。ほのかな吟醸香がする甘い香りがします。

 食べ方としては、お湯で溶かして、「あま酒」で飲んだり(ひと煮立ちをしてください。アルコール分を飛ばすために)、大根やニンジン、タラなどを入れて「かす汁」にしたり、「漬物に」使ったりします。
 また、そのまま、アミで焼いても美味いです。酒のつまみになります。

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 面白い使い方では、以前お客様に聞いたのですが、ソーセージを酒粕に漬けるのです。私もやってみましたが、なかなかいけます。ソーセージは、生ソーセージでないもので、スモークしていない、クセのないものが合うと思います。数日寝かせて、ボイルでも、炒めてもいいと思います。ビールにもお酒にも合いますよ!

 皆さんも、もしこんな使い方しているよというのがあったら是非教えてください!
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2007/1/17

ALWAYS 三丁目の夕日  映画

 昨年、初めて戦後生まれの総理大臣が誕生しました。安倍晋三総理は52歳。私と5歳しか違わないのです。我々世代の時代になったということですね。感慨深いものがあります。(それに比べ自分自身のいまだ未熟さを反省させられます)
 その安倍総理が「美しい日本」の実現を目指す云々の所信演説で言っていましたが、「美しい日本」とはどんな日本なのでしょうか。
 以前、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を見て感銘を受けた云々と書いてありましたが、もしかすると昭和30年代当時の日本をイメージしているのかなとも思えます。確かにあの映画に描かれた日本は、少し貧乏だったかもしれませんが、まだ元気で、未来に希望がありました。そしてこれが一番大事なのですが、国民全体である程度共通な価値観がありました‥。

 今日は先日見た「ALWAYS 三丁目の夕日」の感想を書きます。

 トップシーンのラジオのアップから昭和30年代の町並みまで長いワンカットは、息を飲みます。まるでタイムマシンに乗ったような気分になりました。
 CGがとても自然で、よく作り込まれています。列車から見える東京の風景なんて普通に30年代の東京が写ってるんですから。
 上野駅の雰囲気もいいし、外景なんてまったく自然で驚きます。それに銀座の服部時計店前の雰囲気は圧巻でした。人並みが自然、行き交う車が自然で。ビックリです。
  
 とりあえず映画の外観はうまく出来ていますが、肝心のドラマはどうか?
 これがまたちょっとマンガチックながら、ツボを押さえていて泣かせます。役者のアンサンブルがいいです。堤真一がキレるときの面白さ、吉岡秀隆が声を裏返りながらそれに対抗したり、小雪がちょっとアバズレ風で気のいい飲み屋のオカミ役でいいです。また二人の少年がいいです。こんな子いたなって我々世代に思わせます。

 なかでも薬師丸ひろ子の母親役は、いいです。
 何がいいかって、一言で言うなら彼女は、「絶対裏切らない存在」として素晴しい。「旦那を裏切らない」「子供を裏切らない」、いつもしっかり家庭を後ろから守ってくれている安心感があります。

 あのころは、人々の価値観がみんな一緒で、その分、共感し合う部分がいっぱいあって、いつまでも同じような世界が、この先も続くことが信じられたのですね。薬師丸ひろ子の役柄は、その象徴的な存在なのです。遅くなって家に帰れば、笑顔で「お帰り!」と言ってくれる存在。薬師丸ひろ子は、そんな母親をしっかり存在感豊かに演じていました。
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2007/1/5

熟成酒  お酒

 ようやく三が日も終わり、お仕事に復帰されたことと思います。
 私は、大晦日の夜から、3日まで、ビール、ワインからお酒とよく飲みました。

 その中では、やはりお酒が美味かったですね。料理も和風が中心ですし。
 お酒の中でも美味かったのは、

 「美の川 良寛 大吟醸熟成酒」です。
 このお酒は、雄町米を100%使用した大吟醸原酒(鑑評会出品酒・杜氏謝恩の酒や越の雄町大吟醸と同じ酒)を冷蔵(5゜C以下)で1年、常温(20゜C前後)で1年寝かせたものです。吟醸香、味ともまろやかで、しっとりした味わい。絶品です。

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   美の川 良寛 大吟醸熟成酒 720ml ¥3,150

 お酒は、ちゃんとした保存状態であれば、熟成し、美味くなります。
(基本的には、アルコールの角が取れてまろやかな味になります。味わいも新酒のころよりの旨みが増します)

 もう一つは、「朝日山 元旦しぼり 2004」が美味かったですね。
 やはり熟成酒で、2004年の元旦にしぼった原酒生酒を冷蔵(5゜C以下)でちょうどマル三年寝かせました。生酒なので、色(熟成色=山吹色)が付くかと思いましたが、まったく色も付かず、きれいな透明色を保っていました。味は、まろやかになり、新酒のころより甘みが増したように感じました。原酒(19度)ながら、スイスイ飲めて、ちょっと飲みすぎました。

 ちょうど帰っていた姉も最初は控えめに飲んでいましたが、飲むにつれて段々調子がつき、酔ったようで、昔話(子供のころの話)に花が咲きました。久しぶりに父、姉と楽しく語り合えました。これも正月のお酒の効用ですね。

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2007/1/2

元旦は、映画三昧  映画

 皆さんあけましておめでとうございます。

 いつもの大晦日よりお酒を飲まなかったせいか、5時ごろに起きて、元旦から映画三昧です。
 wowowで「羊たちの沈黙」を途中から。その後「キングダム・オブ・ヘブン」を見ました。
それから、午後から、「硫黄島からの手紙」を劇場でもう一度見てきました(2回目)

 「羊たちの沈黙」は、普通に面白い。ちょっと作り(演出)が安っぽく、ジョディ・フォスターが優等生演技。やっぱり私は「ハンニバル」の方が好き。

 「キングダム・オブ・ヘブン」は、想像していたより娯楽作品で、戦闘シーンは、なかなか壮大で迫力があり、これも普通に面白かった。史実らしいが、主人公の考えは、今の世界情勢(キリスト教対イスラム教)を反映したものか。リドリースコットらしい丁寧な映像で長い上映時間ながら、まったく飽きない。まあ☆☆☆。

 「硫黄島からの手紙」は、二度見て、前気になっていたところが、あまり気にならなくなり、素直に感動。やはり素晴しい映画。で、凄い映画です。日本人が知らなかった硫黄島の戦いをアメリカ人のイーストウッドに教えられました。戦争の意味も。
「男たちの大和」と比べると、技術面は当然ながら、その考え方のレベルの違いを感じます。
あの戦争から60年経って、映画でもアメリカに負けました。
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