2007/9/28

種まきライブin新潟  お酒

 去る9月24日に「種まきライブin新潟」が行なわれました。三条の代官島の、なんとブドウ畑がコンサート会場でした。地元大島地区の若手農業者の集まり「果樹園に来ねかねプロジェクト」の主催で、当店は、生ビール等の飲料の販売で参加しました。

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 歌手は、Yaeさん(加藤登紀子さんの娘)で、2001年に歌手デビューし、全国でライブを展開しているそうです。今回も「種まき大作戦」という全国ライブツアーの一環で、当地三条に来られました。
 それと、前座(というかメインが始まる前‥やっぱり前座?)で、地元のシンガーソングライターの矢代秀晴さんが参加されて、楽しいトークとあったかい歌を披露してくれました。
(矢代さん、いい歌でした。とくに「翼あるもの」‥泣けますネ!前座なんて言ってすみませんでした)

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 当日は、日が暮れる夕方から始まり、段々暗くなっていくなかキャンドルで彩られた会場は、とても幻想的でした。Yaeさんの歌は、ケルト音楽やアフリカ系の音楽を彷彿とさせるもので、透明感のある歌声で、大地の息吹を感じさせる歌でした。会場の雰囲気ととてもマッチしていて、素晴しいライブ空間でした。Yaeさん自身もとても満足された様子でした。

 お客様も大変満足されて帰られました。
 当店も大いに売れて(!?)大変よかったです。

 主催の「果樹園に来ねかねプロジェクト」の皆様は、大変ご苦労されたと思います。チケット売りや、会場設営。打ち上げで、実行委員長の石黒さん(なかなかいい男!)が、男泣きされてました。私も感動しました。大変いい企画で、また是非参加したいと思います。「果樹園に来ねかねプロジェクト」のみなさん、また宜しく!

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2007/9/19

安倍首相辞任一週間  政治

 安倍首相辞任劇から一週間。総裁選は、福田有利のまま決まりそうだ。
 
 福田康夫で決まれば、結局小泉以前の政治状況というか、派閥論理の政局となろう。そこに政治戦術に長けた民主・小沢一郎が加わり、この一年の政治状況(政局)は混沌としそうだ。

 安倍首相の辞任から、その原因が取りざたされているが、面白かったのは立花隆の記事だった。氏は、就任して2ヶ月後の昨年の11月28日のコラムで、もう安倍首相の健康問題に言及していた(http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061128_fukutou/index.html)。曰く「安倍家は短命の家系」だと。岸家は長寿の家系で岸信介は、90歳以上生きた。岸家の遺伝子を継いでいれば長命であろうが、安倍首相はどうも安倍家の遺伝子のほうが強いらしいと言う。その証拠に、夜の会合を歴代首相と比べてあまり入れていないのは、健康上の理由(胃腸が弱い)だということだ。総理大臣は財界、政界の人物と会うのが仕事のようなものなのに、大丈夫かと。
 結局、その杞憂が現実になってしまった。

 また、クーデター説もあった。これは田原総一郎あたりが書いていたことだが、麻生ー与謝野ラインで、官邸は乗っ取られてしまい、首相には完全にお飾りにしてしまったということだった。それで、安倍首相は「麻生さんにやられた」と親しい者に漏らしていたとか。

 まあ健康問題と自身の立場の危うさのなかで、精神的に追い詰められ、プツンと張り詰めたものが切れてしまったのか‥。原因を一つに絞れないとは思うが‥。

 辞任会見後面白い記事を一つ紹介します。
 ヤフーニュース9月16日掲載の産経新聞配信の記事。
 『「安倍首相、明確なビジョン示した」米では高評価』
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070916-00000902-san-pol

 以下、一部引用しますと、
 『米国ジョージタウン大学のケビン・ドーク教授は、安倍首相が米国では日本の歴代首相のうちでも「明確なビジョン」を持った指導者としての認知度がきわめて高く、米国の対テロ闘争への堅固な協力誓約で知られていた、とする評価を述べた。
 まず安倍首相の約1年に及ぶ在任の総括として「安倍氏は比較的、短い在任期間に日本の他の多くの首相よりもずっと多くの業績を残したが、その点がほとんど評価されないのは公正を欠く」と述べ、その業績として(1)教育基本法の改正(2)改憲をにらんでの国民投票法成立(3)防衛庁の省への昇格−の3点をあげた。
 米国の安倍氏への見方について「米国では安倍首相への認知が肯定、否定の両方を含めてきわめて高かった」。たとえば、「森喜朗氏、鈴木善幸氏ら日本の他の首相の多くとは比較にならないほど強い印象を米側に残した」。慰安婦問題で当初、強く反発したこともその一因だが、「日本の今後のあり方について明確なビジョンを示したダイナミックな指導者として歴史に残るだろう」と語った。』

 安倍首相の辞任により、残念ながら「政策」論議がなされない、派閥論理などや政界再編などの「政局」論議がまだまだ続きそうです‥。
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2007/9/13

鈍感力  政治

 昨日、安倍総理が辞任表明。
 
 その理由が「小沢民主党代表に党首会談を断れたから」。

 一国の総理の辞任理由というより、小学生が学級委員長でもやめる理由みたいな幼稚な印象を受ける。結局、線が細い、繊細すぎたのかもしれない。

 渡辺淳一が書いていた「鈍感力」を思い出した。安倍首相にもその「鈍感力」があったならと思った。
 この春に、谷垣禎一が、麻生太郎から密談で「次はオレに首相をさせろ、その次はお前にするから」と言っていたと漏らした。そのことを麻生太郎は「密談を人前で漏らすのは男らしくない」とか言って怒っていた。内容も国民不在のひどい内容ながら、そのことを否定せずに(ということは本当の話だった)、漏らしたことを怒っている麻生太郎の「鈍感力」に驚いた。

 政治家をやるにはこのくらいの厚かましさ、「鈍感力」が必要なのだろう。

 安倍晋三の政治理念・考え方には共感する部分も多く、この一年の成果も、私は評価している。いままでの政治家にありがちな権力に固執することもなく、あくまでも自身の政治理念の実現ということのみで首相になった人物として、今までにない政治家だと思っていた(小泉さんもそうだったが)。
 
 戦略家として理想を追求する姿勢は強くても、いわゆる権力の中枢で権謀術数を駆使するタイプではなかったことが、結局は墓穴を掘ったのかもしれない。

 結局、政治「戦術」に長けている小沢一郎に負けてしまった。
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2007/9/10

最近見た映画  映画

 月末、月頭となにかとバタバタしていたなかで、途切れ途切れにおうちシネマをしていました(要は自宅でビデオで映画を見ていました)。

 ザックリと感想を。

 「仁義なき戦い・頂上作戦」(DVDレンタル)。
 急に見たくなり、レンタルを借りてきた。武田(小林旭)と広能(文太)のガップリ四つ相撲が見もの(本当に相撲をしたわけではない。言葉のアヤ)。このシリーズは後半小林旭が加わって、グッと引き締まった。
 気になったのは、カラーの退色。茶色がかっていた。☆☆☆。

 「仁義なき戦い」(第一作)
 「頂上作戦」の退色が気になり、ウチにあるLDで見直す。
 退色なし!公開時と同じように東映独特の青みが強いカラー。画質もDVDと比較して思ったより荒さがなかった。DVDのマスターは、退色したプリントから起こしたよう。東映は何を考えているやら‥。
 映画は、ごった煮のようなストーリーで、またそれに輪をかけたようにごった煮の画面構成。わざと画面全体に人物を大勢入れ込んだ構図がほとんど。それも画面の水平を崩してわざと斜めに撮ったり。見直すと思ったより、手持ちキャメラで手ぶれカタガタカットがない。カット割りは忙しない。テンポがよく、やはり面白い。ひとつ難を言えば、出てくる拳銃がひどい。おもちゃの水鉄砲なみのステージガン。こんなのでよくアクション映画を撮ったものだと思う。☆☆☆☆。

「皇帝のいない八月」(山本薩夫監督78年松竹DVDレンタル)
 何度か見ている。今回で5回目ぐらい?なかなかの横綱相撲(本当に相撲はとらない。えっ?わかる?)。佐分利信、滝沢修、高橋悦史、三国連太郎の重量級役者の演技が見もの。話は、今に通じるような「美しい日本」づくりのために自衛隊がクーデターを起こす話。リーダー役の渡瀬恒彦がかなり偏った国粋主義者の主張ながら、納得する部分も多々あったり。今見ると荒削りなストーリーだが、面白い。吉永小百合の役は何度見ても中途半端な役ながら、なんとなく見せるのは演技と演出のせい?市民代表的な山本圭より悪者の渡瀬の方がズッとカッコいいのは演出か?それとも作者の意図しない結果か?結局この監督は、社会派といわれるが社会派を装ってコテコテの娯楽作品を作りたい職人監督なのだと思う(これはけなしているのでなく、褒めているのです)。出てくる拳銃(ガバメント)は、東映と違い、しっかり当時のモデルガンを使い、まともな拳銃に見えた。山本薩夫バンザイ!☆☆☆.5。

「マリー・アントワネット」(ソフィア・コッポラ監督DVDレンタル)
 見たかった映画。ソフィア・コッポラ(「ゴッド・ファーザー」のフランシス・コッポラの娘)の前作「ロストイントラスレーション」も好きだが、今回もよかった。後半が少し残念に思うが、前半は素晴しい。
 この監督の映画は、よく脚本がダメという批評を読んだが、私は反対に思う。彼女の作風はニュアンスに富んだ映像に目を奪われがちだが、しっかり底を支えるシナリオができているからこそなのだと思う。
 その点が、今回は後半部分がシナリオで描きこまれてないせいで、すこしボヤけた印象になったと思う。でも楽しい映画だった。ラストのベルサイユ宮殿を見ながら、「お別れを言ってたの」というシーンが美しい。主役のキルステン・ダンストが思ったより可愛い。フランス王太子(ジェイソン・シュワルツマン)もよかった。☆☆☆.5.

「ラッキーナンバー7」(DVDレンタル)
 面白い!どちらいうと軽い「オーシャンズ11」のような映画だと思ったら、なかなか重くて暗い。
 ちょっと洒落て、映画ファンをくすぐる要素が所々にあり(ストーリーはヒチコックもののように巻き込まれ型風、「007」や「コロンボ」の話も出てくる)、映画好きは乗せられる。最初は意味不明な展開ながら、シンプルな話で分かりやすい。作りこみすぎで辻褄がおかしいところもあるが、スタイリッシュな映像がそれを救っている。目を奪われてしまう。ルーシー・リューがやたら可愛くてビックリ。モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、ブルース・ウィリスがいい重みを出している。とくにブルース・ウィリスがいい。彼は段々性格俳優的になってきた。☆☆☆☆。

「太平洋の嵐」(DVDレンタル)
 松林宗恵監督、円谷英二特撮、夏木陽介主演 1960年作
 特撮シーンが見たくて借りた。真珠湾攻撃からミッドウエイでの苦戦までを描く戦闘機乗りの話。
 あの当時(私が生まれた次の年)でカラーで、特撮も堂々たるもの。甲板を走って飛んでゆくゼロ戦は、当時見たら本物と思っただろうと思う。話は、最初は意気揚々たるものからちょうど分岐点のミッドウエイで終わるので、戦争の悲惨さ(友人や上司が目の前で亡くなる、自分の空母も撃沈)を描いて終わる。夏木陽介が初々しい。☆☆。
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2007/9/5

寒梅乙焼酎抽選販売しました!3  お酒

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 7月の中旬から募集していた第二回越乃寒梅古酒乙焼酎の抽選販売の後期分が8月31日で〆切りました。78通の募集をいただきました(7月20日〜8月31日までにご応募戴いた数)。
 9月3日に、ご応募戴いた数(78通)の重さを痛感し、厳正に、厳正に、抽選をしました。
 愛媛県のI様と新潟県のS様が当選いたしました。
 おめでとうございます。当選した方にはメールにてご連絡をいたしました。

 はずれた方々には申し訳なく思っております。なにぶん、数が本当に少ないものでご理解いただきたいと存じます。本当に申し訳ありません。

 ご応募戴いたメールには、
 「祖父の米寿の祝いに!」
 「次女が産まれました!出産の記念に!」
 「焼酎仲間と一献!」
 「久しぶりに会う親父と飲みたい!」
 などなど、応募された方々の思いが綴られいました。
 読みながら、是非差し上げたい気持ちに駆られました。

 何度も書いて申し訳ありませんが、なにぶん数が少ないものですから、ご容赦いただきたいと存じます。

 次回は、昨年同様、11月中旬募集開始、〜12月上旬に抽選、販売をいたします。
 数量は、2本を予定しております。(少ない!とお叱りを受けそうですが‥)
 是非、ご応募ください!
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