2007/11/24

第12回「人と酒が出会う会」ご案内  お酒

  「震災復興祈願!越の誉」の巻

 地元の方へのご案内になりますが、第12回「人と酒が出会う会」は、「震災復興祈願!越の誉の巻」と題しまして行います。

 ご存知のように「越の誉」の銘柄で親しまれている原酒造(柏崎市)が、今年の中越沖地震で大打撃を受けました。その後9月からようやく営業を再開しております。「越の誉」は当店でも一番馴染み深い蔵元でもあります。なんとか応援をしていきたいと思っております。

 その「越の誉」から、がれきの下から救いあげた「強運」の酒が発売されました。
 
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    「復興祈願酒・強運の酒」1.8L ¥2,625

 たかね錦で醸した特別純米酒「復興祈願酒・強運の酒」です。是非皆さんで味わっていただき、原酒造(越の誉)の復興にも一役買っていただき、尚且つ、その「強運」も授かっていただきたいと思います。
※お酒は、「強運の酒」の他、もう蔵元にはない今年の全国新酒鑑評金賞受賞酒(大吟醸)を始め、正月用新酒などもご用意します。

 今回は、当店のお得意様であり、長年「越の誉」を育てていただいている「料亭・福海老」で行います。いつもと場所は違いますが、また落ち着いたお座敷で飲むのも格別なものです。
 限定10名様です。強運を授かりたい方は、是非お越し下さい!
 (予約をお願いします。定員になり次第締切ります。)

    日時    12月8日(土)午後7時00分より
           (午後9時ごろ終了予定)
    場所    料亭 福海老(三条市本町2)
    会費    ¥4,000

 ※定員10名様です。定員になり次第〆切ます
 ※当日は、原酒造渇c業・甫仮精一氏もいらっしゃいます。現在の状況や酒質についてお話していただきます。


 ご予約は当店まで!

     当店にある「越の誉」の看板(かなりの年代ものです!)クリックすると元のサイズで表示します
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タグ: 日本酒 地酒 越の誉

2007/11/24

第2回「100円商店街」開催!PART2(後日談)  商店街

 先日の当商店街で「100円商店街」開催したことが、「100円商店街」総本山の新庄市の「NPO−AMP」のホームページに掲載されてます!

 おいでいただいた齋藤一成局長自らの執筆で(!)、とても楽しく且つ実情を的確にまとめていただいてあります。是非ご一読を!(以下のアドレスをクリックしてください)

http://stlk.jp/amp/modules/weblog/details.php?blog_id=5

 もうここで紹介されたからには、来年の6月は三条市全体で、「100円商店街」を 行なうしかありません!
 
 三条の皆さん、ご期待ください。

(実は、三条中央商店街では、小さいながらも有志で月一回のペースでやろうという話も出ています。もし実現したら早くて来年の正月には、有志で細々ながらやるかも知れません!‥‥えっ、鬼が笑ってる!?)
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2007/11/23

白銀会きき酒大会  お酒

 先週の日曜の11月18日に弥彦温泉・旅館「みのや」で、「白銀会きき酒大会」がありました。
 
 4人でチームを作り、越乃白銀を中心に同じ蔵元(高野酒造)の銘柄を5種類(白銀、大吟、吟醸、生酒、純米吟醸)並べて、きき酒をして1〜5番の番号がついているお酒が何か当てるのです。

 当店のお客様で、4人の精鋭(?)チームを作り参加しました。チーム名は「幽寂閑雅(ゆうじゃくかんが)」。名前に似合わない酒好きメンバーで望みました。

 結果は18位。30チームほど参加しましたので、中ぐらいの成績でした。

 実は、私も一緒にやってみました。かなり自信がありました。でも結果は、大はずれ!まったく当たりませんでした。難しいものです。まあ、同じ蔵元のお酒ですから、似ているのです。言い訳ですが‥。

 きき酒の後は大懇親大会。まあ私も一緒に行ったお客様もこちらがメインなのです(言い訳に聞こえますが‥)。
 おおいに盛り上がりました。三条に着いてからも、二次会へ流れ‥結局酒粕のような状態で帰ってきました。

 午前中にきき酒をして、お昼から懇親会、それで、夕方三条に着いて二次会。酒三昧の一日でした。

 年に一度の「白銀きき酒」、来年も開催いたします。今度、皆さんもご一緒しましょう!

     今年の精鋭チーム!
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2007/11/20

ボジョレーの会・開催!  お酒

 先日の11月16日、ボジョレーの解禁日の翌日ですが、当店店内で恒例の第11回「人と酒が出会う会」を開催しました。今回のテーマは当然、ボジョレー。

 店が何分狭いため、人数に限りがあります。今回は12名でした。募集したら、いつもの方々でアッという間に定員に達しました。いつもながらボジョレーの会は人気があります。

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      (今回飲み干したボジョレーです)

 今回は、プシャール・エイネ社のボジョレーヌーボーで、スタンダードのものとヴィラージュを飲んでいただきました。
 味は、酸味がほどほどにあり、いつもより甘みが強い味でした。ガメイ種らしいベリー系の新鮮さを感じる香りがあり、今年の味は、昨年より美味しいと思いました。
 またヴィラージュは、やはり味が違います。後味がなんともすっきり。スタンダードにあった雑味が感じられない。スタンダードも美味しかったのですが、ヴィラージを飲むとやはりこちらの方が上手いです。
 お客様から、いくら値段が違うのか?と聞かれ、「ウチでは、400円高い」と伝えたら、それなら、ヴィラージュを選ぶとおっしゃってました。(でも予約の段階では味見はできませんし、そうすると人間心理はすこしでも安い方となってしまいます‥)
 
 今年も美味しいボジョレーでした。

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     (ボジョレーを飲み干し気持ちよく出来上がった皆さん)
  
 当店では、航空便は品切れしましたが、12月中旬ごろに船便が入荷します。是非クリスマスにボジョレーヌーボーをお楽しみください。ご予約お待ちしております。
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2007/11/13

バベル  映画

 2006年米作品。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。

 この監督の前作の「21g」は、ただ「臓器移植」の設定を借りてきただけ(このことにはつっこんでない)で、結局不条理な話を時間を入れ替えてすこし混乱させ、ラストに人生のやりきれなさを感動(?)とともに演出して終り、みたいな‥。ちょっと腑に落ちない作品でした。

 それで見る前から否定的な気持ちがありました。でも思ったより面白かった。ただ、「よく分からない」と言っていた友人がいましたが、その意見もうなずける。

 結局、「物語る」ことをあえてしてない。濃密なシーンを作り込み、そこから、観客が、登場人物の過去や行く末を推察する。その手法は、見ている側に、自分の実体験を喚起させ共感を起こさせるには有効な手立てだと思うが、やはり物語って欲しいと思う。その点が不満。

 もうひとつ不満は、この監督の前作もそうですが、映像はとてもリアルなのですが、よく考えると人工的というかうそ臭い。
 一発の銃弾が云々の「偶然」をあえて言うつもりはありませんが、なんで米国の夫婦の関係修復の旅が「モロッコ」なのかが分からない。
 菊池凛子のヌードの必然性があるかどうかは、あえて問わないが、なんでラストシーン、役所広司の父親は、ベランダに裸でいる娘を見て、驚かず、ただ、ただ、娘と心を通わせられるのか?私だったら、「何やってるんだ!」と叱りそうなものだけど(でも、このシーンは確かにジーンときます。その後のクレジットタイトルロールになりテーマ音楽を聴きながら、余韻に浸ってしまいました)。

 この映画の面白さは、あえて言うと(今回は「あえて」が多い)その人工的臭さが、面白かった。設定を凝って、それぞれの設定は、ある一つのテーマ集約されるために「作られた」設定。「バベル」の題名そのものをテーマに、それぞれが相容れない事態をいかに乗り越えてゆくか‥。日本の菊池凛子と父親・役所広司のパートが映画全体を、総括する、まとめ上げる重要なパートなのですね。その住んでる「家」は現代の「バベルの塔」と思える高層マンション。
 
 役者、音楽、キャメラ、全て素晴しい、力強く描いた(絵画のような)傑作だと思います。ただ、この監督は、どの登場人物にも愛情深く描いているのですが、どの人物にも一定の距離感をおいて深くは踏み込まない。だからあまり心に響いてこない。残念ながら‥。
☆☆☆.5


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タグ: 映画



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